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インターネットバンキングでのFirefox推奨状況を確認していた時に気が付いたのだが、Internet Explorer 7ユーザーに対して、SSL2.0を使うように設定変更を促している銀行が目に付いた。これらの銀行では注意書きとして『Internet Explorer7の場合は「SSL2.0を使用する」がチェックされていない場合が多いのでご注意ください。』などと書かれているので、一般ユーザーならばチェックしなければならないものと思ってしまうのではないだろうか。 Internet Explorer 7 における HTTPS セキュリティの強化点 (Windows IETechCol)にも記述があるように、SSL2.0はセキュリティの問題が理由でIE7の標準設定から外されたのだが、このような銀行の対応は問題を全く無視しているとしか思えない(それとも、問題自体を知らない?)。もうちょっとまとも
Firefoxでインターネットバンキングを利用しようとすると、推奨環境にFirefoxが明記されていなかったり、「Firefoxでは利用できない」とサービス提供を拒否される事がある。そんな時に試してほしい3つの方法*1。 1.拡張機能のUser Agent Switcherを導入する Firefox用の拡張機能であるUser Agent Switcher*2はウェブサイト側のチェックを潜り抜けるのに有効な手段である。特に、ブラウザのUser Agentを見てスクリプトで振り分けているだけのサイトにおいて有効である。単にUser AgentをIEやNetscapeのものに書き換えるだけでよいからだ。特にNetscapeを推奨環境に挙げている銀行では、NetscapeのUser Agentに書き換えるだけで利用できるかもしれない。Firefoxでは、Netscapeと同じ系統のレンタリングエン
昨年「個人向けインターネットバンキングの推奨環境にFirefoxを記載する銀行は二行」とスラッシュドット・ジャパンに書き込んだが、一年近く経ったので今現在どの程度の数の銀行が推奨ブラウザとしてFirefoxを明記しているか改めて調べてみた。調査の対象は全銀協の名簿(全銀協の概要|全国銀行協会:全銀協の会員一覧)に記載の銀行のうち、正会員(128会員)と準会員(55会員)。準会員のうち半数以上は外国の銀行である為、実際には正会員+10行程度が調査の対象となる。 結果、Firefox対応を明記している銀行数は2007年4月21日現在で16行である*1。 調べてみて分かったのは、推奨環境にFirefoxを明記する銀行が急に増えているという事、そのほとんどが地方銀行である事、である。 ここで疑問。なぜ地方銀行ばかりなのだろうか? 答えは簡単。「システムを開発運用している会社が同じだから」である。
スラドと OSDN の受け入れ先募集は引き続き進捗がみられないが、前回のアナウンスから既に 2 か月半が経過したので現状を報告しておきたい。 売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳に関しては、ストレージ使用量を元に算出する方向で大筋合意しているのだが、実際の算定には時間がかかっている。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 雑談用ストーリー [2]も間もなく賞味期限切れとなるので、雑談用ストーリー [3] を用意した。以降はこちらでご歓談いただきたい。
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