あらいちゅー🐴🏠🔮 @araichuu なぜ家にツタを生やしてはいけないか? ・生やすのは簡単だが根絶は至難の業 ・除去は手作業でお金がかかる ・除去しても跡が残る そしてなにより ・夏季に大量の虫が発生する ・不動産の売却に支障が出る ・ツタが越境したら隣と揉める パパが緑のカーテンとか言い出したらグーで殴ってください😠
気になる蚊の対策として、前回は家の中に入ってくるアカイエカについて紹介しました。今回はヒトスジシマカ(やぶ蚊)についてご紹介します。 公園やキャンプ、お墓参りなど、外に出たときに「ぶ~ん」とまとわり付いてくる蚊がいますよね。それが「ヒトスジシマカ」、いわゆる「やぶ蚊」です。“アウトドア派”といえるこの蚊は、アカイエカよりやや小さい約4.5ミリメートル、名前の通り、背中に縦一筋の白い線があり、全体に黒白のしま模様です。本州では5月から10月頃まで活発に行動します。1950年頃は北関東までだった生息域は地球温暖化とともに徐々に北上し、2015年には青森県への侵入が確認されました。今後は北海道まで北上する可能性があるのではないかと言われています。(※) いつどんな場所で刺されるの?ヒトスジシマカの幼虫は、バケツや空き缶、空き瓶の溜まり水、お墓の水受け、古タイヤや切り株などの小さな水溜まりで成育し
直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私
もう数十年5階に住んでいるが虫が来ない 4階までなら階段とかで遭遇することもあるが5階では全然見ない 虫嫌いは高度をとれ 追記)古いマンションだからエレベータ無いんだよね。それも影響してるのか
水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルに食べられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 【カエルのお尻から脱出するマメガムシ】 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕食されないようにするための逃避行動を研究。捕食動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。 今回、歯がなく、獲物を丸のみするカエルにさまざまな昆虫を与える実験を行った。マメガムシは体長5ミリほどの甲虫の一種。トノサマガエルに15匹を与えたところ、9割以上の14匹が生きたまま、お尻の穴から出てきた。他の餌をのみ込んだ場合はフンとして排出されるまで平均
リンク oomurasaki.net オオムラサキについて | 北杜市オオムラサキセンター公式サイト 北杜市オオムラサキセンターのオオムラサキについてです。北杜市オオムラサキセンターの公式サイト。国蝶オオムラサキの全国一の生息地、北杜市にある「オオムラサキセンター」は、自然環境をはかる基準ともいえるオオムラサキの保全活動や里山の保全・再生に、団体や個人と連携しながら取り組んでいます。ご利用案内、施設案内(ジオラマ「雑木林の四季」、標本展示室、森林科学館、ひばりうむ長坂 生態観察施設、オオムラサキ自然公園、ハイビジョン映像室等)、オオムラサキについて、イベント案内、里山づくり、オオムラサキ通信、オオムラサキ 1 user 62
【函館】函館市立昭和小2年の秋山良歩得(ラファエル)君(7)が、危険生物を紹介する児童向け図鑑で、毒グモの挿絵に別の種類のクモを掲載しているのを見つけた。指摘を受けた出版社は重版時の差し替えを約束。秋山君は「(指摘が)合っていたのが分かって安心した。うれしかった」と笑顔を見せている。 【動画】知床沖、シャチに歓声 観光船からウオッチング 秋山君が間違いを見つけたのは、「『もしも?』の図鑑 身近な危険生物対応マニュアル」(実業之日本社)。3月下旬に読んでいる時、「通学路に潜む危険生物」として紹介されていたハイイロゴケグモの挿絵が、カバキコマチグモのものだと気付き、母の清美さん(48)に伝えた。いずれも国内に生息し、毒を持つクモ。 清美さんは間違いかどうか判断できなかったが、同社にメールで連絡すると、同社から「監修者に確認をしたところ間違いだと判明した」と返信があった。返信にはおわびとお礼とと
【閲覧注意】 オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/10/25(水) 10:35:21.29 ID:CAP_USER9.net 謎の蛾のような昆虫が脈動する触手を撓ませた映像がインターネットを狂わせてしまった。アジアとオーストラリアで発見されたこの生物は、腹部から隆起した4本の腱叢を持つ蛾の体を持っているようだ。多くのソーシャルメディアユーザーは、異世界の昆虫を見た後、恐怖を感じた。一人は「私がこれを見たら家を燃やすだろう」と宣言した。 昆虫はそれ以来、Creatonotos gangis mothであることが明らかにされている。蛾の異常な触手は、実際には匂いの器官で、仲間を引き付けるためにフェロモンを生産するために使用されます。インドネシアで撮影され、Gandikという名前のユーザーによってFacebookにアップロードされた奇妙な昆虫の映像
【画像あり】モザンビークで見付かった新種のカマキリがカッコよすぎる件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:21:43.91 ID:7TsnYy9V0 なんやコイツ・・・ どうみても闇属性 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:26:48.30 ID:7TsnYy9V0 ソース コラじゃないかんね http://www.environmentalgraffiti.com/animals/news-journey-unknown-expedition-discovers-amazing-new-species-remotest-mozambique 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:22:06.29 ID:MZOS7yPJ0 かっけ
【画像】 ベネズエラでめちゃくちゃカッコイイ「蛾」が発見される 1 名前: イエネコ(埼玉県):2012/08/22(水) 18:23:21.90 ID:F/V6/rDNP Is it a bird? Is it a dog? No... it's a moth that looks like a POODLE! By Daily Mail Reporter PUBLISHED: 02:20 GMT, 22 August 2012 | UPDATED: 07:29 GMT, 22 August 2012 Flickrにうpされたときはコラだと疑われたが ベネズエラ産の蛾であることが判明 科学者が発見したらしい Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2191817/Is-bird-Is-dog-No--moth-l
とあるサイト管理人の耳の中に何かが入り込んで大学病院の救急に飛び込んだお話 昨晩21:00ごろ大学病院の救急に駆け込んだ。 というのもジョギング中に耳内部に虫が混入したのだ。 笑い話に聞こえるだろう、しかしこれが実に笑えない。 20:00すぎぐらいだったろうか、ジョギング中に耳に何かが触れた、虫だ。 まぁ振り払えばいい、それで終わるはずだった。 足を止め、暗闇の中、右耳周辺を手で払う。 そして再び走り出そうとする、そして耳内部に違和感。 次の瞬間 ゴババババババババババーッッ と右耳の中で爆音が! 日本語が分かりづらくて申し訳ないが耳の中で爆音である。 今まで感じたことのない、奇妙な感覚であった。 入ってる、これ完全に挿入(ハイ)ってるよね! どうやら虫が右耳奥まで入ってしまったらしい。 つまみ出そうとしてもまったくとれない、何かさえつかめない。 頭を振っても耳の中で暴れるだけ、外灯の真下
情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,934 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中
西表と石垣に昆虫採集行ってきた カテゴリ動物 クモ画像のみワンクッション置いてます。 昆虫嫌いは見ないほうがよろし。 1 :ちびオオセンチ ◆chibiO2gFU :2009/08/19(水) 00:53:27.28 ID:+PTE3iFDO というわけで虫やら風景の写真を貼りますよー 暇な人は見てってくださいな。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/19(水) 00:55:17.55 ID:skMuMmVnP + + ∧_∧ + (0゜・∀・) ワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) + 8 :ちびオオセンチ ◆chibiO2gFU :2009/08/19(水) 00:59:05.19 ID:+PTE3iFDO まず旅程を。 期間は8/3~12の九泊十日。行き先は石垣・西表・与那国だったんだが 台風八号のせ
先月、タイで昆虫を食べた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日本ではまだマイナーな昆虫食である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいから食べる」で問題ないのだ。 食べた事のない昆虫をもっと食べたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く