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2015年9月19日のブックマーク (10件)

  • 結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ— あやや (@hraom) 2015, 9月 7 って昨日呟いた。基的に自分が直近で書いた文章はあまり読み返さないのだけど、3年以上前の文章をたまにふと読み返すのが楽しい。インターネット上に自分の文章を残し始めたのはもうかれこれ10年くらい前。飽き性なのでツールはその時々によって変えて来たので同じ場所で書き続けている訳ではないけれど、それらは今でも自分で何処に書いて来たか覚えているので、たまに見に行ったりする。私はインターネットに文章を書き始めた時からずっとこういう書き方をしてきた訳でなく、その時々に好きだったものやその時憧れていた人によって文体が全然違う。今の私の文章しか知らない人が読んだら、別人と思われてもおかしくないくらい、異常なテンションの高さで書かれた文章もある。その

    結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 深夜の絶望感 - おうつしかえ

    夜、最後に見たメールがいけなかった。 あれはやはり夜、読むべきではなかった。 届いているメールの中からそれを見つけ出して、 そうかなー そうかなー 怖いなー 怖いなー と思いながら読んでしまって、暗い気持ちになってしまった。 [広告] いくつになっても、どんなに強くなったと思っても、悪い話には多かれ少なかれ衝撃を受ける。特にメールは相手の真意を、ほんとうのところの真意をはかりかねて、ただ衝撃だけをうける。 別れのメールだったり あなたはいらないよ、というメールだったり 失敗をなじるメールだったり。 そういうものは、論理的に対処のしようがないから、ぐるぐると考えてしまう。リアクションが必要なのかどうなのかもわからないから、ぐるぐると同じところを回りつつ、ただただ自分が嫌になってしまう。 さぁ、寝よう! と思っている夜に読むんじゃなかった。 読むのは朝でよかったのに。 眠れなくなってしまうかも

    深夜の絶望感 - おうつしかえ
  • 大友克洋監督/映画『AKIRA』がアニメ界に与えた影響とは - ひたすら映画を観まくるブログ

    ■あらすじ『1982年、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発。それから37年経った2019年。東京湾上に構築されたネオ東京は翌年にオリンピックを控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。そんなある夜、金田をリーダーとする暴走族グループが敵対する組織:クラウンと派手な争いを繰り広げていると、仲間の鉄雄が奇妙な小男に遭遇し、突然バイクが大破!鉄雄は重傷を負った。しかしアーミーの軍用ヘリが現れ、鉄雄を連れ去ってしまう。テロ活動を行っていたゲリラ兵のケイたちとともにラボへ潜入する金田。だが、既に鉄雄は凄まじい超能力を身につけ始めていた…。軍の大佐が恐れるAKIRAとは何者なのか?驚異的なサイキックパワーを手に入れた鉄雄の運命は?原作者の大友克洋が自ら監督を務め、リアルな人物像や圧倒的な映像表現で海外の観客にも衝撃を与えたハイ・クオリティ・アニメーション超大作!』 日は、大友克洋監督が

    大友克洋監督/映画『AKIRA』がアニメ界に与えた影響とは - ひたすら映画を観まくるブログ
  • うんざりさせられた学生に対峙するときに私が注意していること - 発声練習

    ぜひ、直接会って相談できる相手を見つけて、今の辛い状況を説明してみてください(相手には「悪いけど愚痴をただただ聞いてもらえる?」と頼んで傾聴してもらってください。コーチングスキル 傾聴の重要性とスキル:コーチングを知るの1〜4のスキルで聞いてもらってください)。 ご参考に「私」の場合を書きます。一般化せず、こういうようにしている人がいるのねという使い方をしていただければ幸いです。 始めまして,現在修士課程1年目のくろめるあるめるです. 僕は学部時代から先生の4.を感じ取ることができずに「怖い先生に質問をしにいくコツ」ばかり何度も読み返してきました. 自分勝手なことを言えば自分だけの研究であったころは嫌われていようと(読みすぎだと信じたいです)がむしゃらといいますか先生と戦っていられたのですが,同テーマの後輩ができて半年,研究を進めることができずに,進ませてあげることができずに自己嫌悪と現実

    うんざりさせられた学生に対峙するときに私が注意していること - 発声練習
  • 子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット

    2015-09-17 子どもが欲しいとは思っていなかった 子どもが欲しいとは思っていなかった。 子どもなんかいたら、自由で気ままな日々なんて望めない。好きなようにを読んで映画を見て、ゲームして、バンドをやって、好きなものをべて好きなところに住んで好きなように仕事がしたい。自分が誰かに受け入れられるとも思ってなかったし、別に一人でいいと思って生きていた。だから子ども、いやそもそも結婚自体が、僕には制約としか感じていなかった。 そんなことを考えていたのに、一転して今から約三年前に結婚し、すでに一歳半の娘がいる。そこに至るまでは長くなるので細かくは語らないが、端的に言うと、転職や震災といった経験を経て、ようやく僕には大切な両親や友達がいて、さらにはパートナーにも恵まれていたことに気づけた。一人で生きていくだなんてヒロイックな傲慢だと気づいたのだ。 娘が産まれるまでも大変で、例えばいざ産まれる

    子どもが欲しいとは思っていなかった - ぼくらのクローゼット
  • プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;

    ディレクター時代に仕事プロジェクトを受け持つ時にどうやったら成功させることが出来るのかについていろいろ考えていた。僕は開発フローをいろいろ考えるのが好きなのだけど、実際に自分がリーダーシップを取ってプロジェクトを進めることを経験すると、そもそもその前に考える・決めるべきことがたくさんあるということが分かったので、ブログに書いておこうと思う。 ここで言うプロジェクトとはサービスを一から作ったり、サービスの一機能を作ったり、受託案件一つだったりを指す。特に開発プロジェクトに限定するものでもない。 プロジェクトを成功に近づけるためには、まずプロジェクトの開始時に、プロジェクトの5W1Hを明確にし、個々のメンバーの責任範囲を決め、それらを一つの場所にまとめておくということをしておくと良いと考えている。 5W1Hを決める すごい基的なことだけど、プロジェクトをやる上でやはり5W1Hは大事である。

    プロジェクトを成功させるために最初におこなっていること - $shibayu36->blog;
  • LaFabricはFabric Tokyoに生まれ変わりました

    https://fabric-tokyo.com このページは5秒後に自動で Fabric Tokyoのウェブサイトへ移動します。 「LaFabric」は2018年1月18日より「FabricTokyo」にブランド名を変更いたします。今後ともサービスの向上により一層尽力してまいりますので、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

    LaFabricはFabric Tokyoに生まれ変わりました
  • できれば語彙を減らしたい - 意味をあたえる

    短歌の卯野さんが、「語彙を増やすために短歌をやっています」あるいは、「良い短歌を書くために語彙を増やしています」という旨のことを書かれていて、私はなるほどと思った。私が驚いたのは、短歌の目に参加されている方のブログを読んでいくと、結構な方が短歌指南のを読んでいて、好きだから読むのは当たり前だから、驚く私が変なのだが、驚いた。というよりも、「読んでいます」じゃなくて、「読まなくちゃ」というのに驚いたのだ。 今から二つの話をします。 私がそれで、タイトルのように語彙を減らしたいと思っているのは、山下清や「やし酒飲み」という小説の影響で、山下清は裸の大将のイメージが強く、だから馬鹿丸出しのイメージで、面白い文章を書くには、やっぱり馬鹿のほうがいいんだと、割と気で思っている。少なくとも頭が良すぎるよりかは良い。私はだから、ふだん結構「頭がいいね」と褒められたりするから、それは嬉しいことだし、自

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  • 二匹の犬が示した「友情」 - ICHIROYAのブログ

    友情っていうのは、見えない。 俺とお前の間にには固い友情があるんだと言っても、ふたりの間にハートマークが飛んでいるわけでもないので、見えない。 そもそも、良い歳をした大人がふたり、「お前はおれの親友だ」、「おれにとっても、お前はおれの親友だ」と言うところに出くわすことは、ほとんどない。 もしそんなシーンにでくわしたとしても、かなり気味の悪い場面としか思わないだろう。 また、何を言ったところで、言葉は空気を振動させて鼓膜に達し、脳で認識されて消えてしまう。 ほんとうに「友情」というものがあるのか、ないのかわからない。 ただし、自分の心の状態としては、ある。 「あいつは俺の大事な友達だ」と考えることはできるし、自分が考えることはできるので、それを友情というなら「友情」が存在することは確実だ。 だが、他人の心の中になにかが存在するかどうかは知りようがない。 「僕の親友です」と紹介されて、びっくり

    二匹の犬が示した「友情」 - ICHIROYAのブログ