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社会とgadgetに関するkanimasterのブックマーク (2)

  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
  • 男性に朗報!痴漢冤罪防止に「グー手袋」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    長崎県佐世保市のベンチャー企業が、痴漢冤罪(えんざい)防止グッズ「男のグー手袋」を開発した。手袋に曲がった合成樹脂板を入れ、手を入れると軽く握った状態のままそれ以上開けなくなる。「触った」と疑われても「手を開くことができません」と釈明することができるというわけだ。「それでも僕はやってないー」と叫ぶよりも疑われないようにするのが大事。満員電車で手の置き場に困っていたサラリーマンの皆さん、朗報かも…。 「男のグー手袋」は、手袋の中に合成樹脂板を入れることで、指を強制的に開けなくする。かなり単純だが「これを着けていれば、手のひらが使えないし、スカートに手を入れることもできないので、周囲の女性を安心させる効果がある」と、開発した「マインドバンク」の下山俊雄代表(61)は自信たっぷりに話す。 痴漢冤罪事件などの報道を見るたび、男性側に防御する方法はないだろうか、と考えたことがきっかけだった。下山さん

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