※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 世界初の「コンドームを使った料理レシピ本」がAmazon Kindleストアに登場しています。その名も「作ってあげたいコンドームごはん」。250円(税込)と大変お求めやすい価格になっております。 収録されているレシピは「コンドームところてん」や「コンドーム肉詰め」「コンドームのエスカルゴバター焼き」など全部で11種類。料理写真には女性モデルを起用し、各料理にちなんだポエムも掲載。アイドル写真集のような楽しみ方もできるとのことです。「カレシが突然おうちに来ちゃう! でも、どうしよう。冷蔵庫の中には余り物の具材とコンドームしかないよぅ★」――なんてときに活躍すること間違いなし! OKちょっと病院行こうか。 一応ちゃんとした料理レシピ本としても使えるよう、料理研究家の遥野ユカさんに監修してもらっているそう。実は日本のコンドーム装着率は世界
ラチャダーピセーク通りのホワイクワン交差点から東に入るプラチャーラートバンペン通り(ประชาราษฎร์บำเพ็ญ) 。数多くある中華料理屋さんのなかで、ソイ6の入り口の手前にある台湾料理レストランの福華餐廳(Fu Hua chinese cuisine Restaurant)に入ってみました。 焼き餃子(鍋貼)、炸醤麺、炒飯などを注文して待っていると、出てきました羽根つき餃子!タイのローカル中華料理店でありがちな皮の厚い水餃子用餃子を焼いたものでなく、薄い皮の日本と同じような餃子です!しかも10個で100バーツとお買い得価格!餃子はもちろん炸醤麺など他の料理もとっても美味しくお勧め。 こちらはチャーハン。タイのカオパットとは違いますね。 実は炸醤麺(ジャージャー麺)が一番好きだったりします。 ちなみのここの台湾人のおばちゃんは、以前日本に住んでいたということで日本語もペラペラです。
この本、おもしろくて勉強になりました。 『こんなに違う! 世界の性教育』 (←amazon) (↓楽天)【送料無料】こんなに違う!世界の性教育 価格:777円(税込、送料別) わたしはジェンダー関連の話にはあまり興味はないのですが、ふと「他国の性教育ってどんななの?」と思って読んでみました。 以下、質問形式でご紹介します。 質問1:皆さんはどんな性教育を受けましたか? 私は「女子だけ集められて、おしべとめしべのビデオを見る」という意味不明な教育を受けた世代ですが、「女子だけ世代」は 30代以上だそうです。 それより若い世代は、男女とも性教育を受けてるらしい。(地域差あり) なお日本では 1992年が「性教育元年」と呼ばれていて、この年から性教育が拡充されています。理由は、80年代後半に「エイズが流行ったから。」 質問2:今の性教育の内容を知ってますか? 今の日本の小学生がどんな性教育を受け
鈴木大介×荻上チキ対談「絶望を減らす作業をしよう――」Vol.1 2010年頃から、出会い系サイトや出会い喫茶を通じ、荻上チキ氏はワリキリ(売春)をする女性100人以上にインタビュー調査を行った。そこで集められた膨大なデータと証言が一冊の本にまとめられた。そのタイトルは、『彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力』(扶桑社)。 DV、精神疾患、家庭環境、雇用不足、男女格差、借金など、社会から斥けられた“彼女”たちが、「今よりマシになるため」に、あるいは自身の「居場所」を求め、出会い系に引き寄せられていく。そこには、現代の売春問題の確かな一構造が浮かび上がる。 偶然にも、この本の発売と期を同じくして、ルポライターの鈴木大介氏が『援デリの少女たち』(宝島社)を上梓。こちらは、6年半にわたり、売春組織「援デリ」を密着取材。「援デリ」という“ビジネスモデル”の時代(法規制)に応じ
加藤鷹のエリートセックスを読みました。当初、私はこの本に対して、モテる方法だとか相手をとりこにする裏技みたいな内容が書いてあると思っていました。しかし、実際には全くの逆で、女性と幸せにセックスをするために男性がどのような態度で臨めばよいかということが語られていました。本書は、小手先の応用技術・手順でなく、どうやったら相手に喜んでもらえるかという基本について紹介しています。例えば、野球でも、投げる・捕る・打つ・走るといった基本なくして、いきなりダイビングキャッチなどの応用練習をしても上手くいきませんよね。基本、感謝、相手を思いやるといったワードがこの本の中では繰り返し何度も何度もでてきます。 読後の著者の加藤鷹についての印象は、「勉強家」「体験から学べる人」というものです。彼は、女性のからだのしくみをしっかりと勉強しています。セックスと受精の関連がどんなものなのか、性差というものがどのように
かつてnagaichiさんが佐々木はSFオタ男子にとっての理想の彼女なので、はっきり言って「こんなやついねえ」である。http://h.hatena.ne.jp/nagaichi/225690343486455268とおっしゃっていたが,後半部分はともかく前半部分については激しく同意する。そう,佐々木はSFオタ異性愛者男子にとっての理想の彼女であろう。SFスキーであるところの谷川流のリビドーがぶち込まれたキャラクタである。 だがそこでもうちょっと敷衍して,単なる「SFオタ男子」ではなく,「インドア派男子」という括りで考えてみたい(以下では異性愛者を想定している)。ここでの「インドア派」というのは,「文系」「理系」「体育会系」のような区分とは関わりがない(たとえば歴史研究系の部活・サークルでも,頻繁にフィールドワークとか発掘に出掛けて部員の結束を深めていたりしたら該当しない)。要するにインド
・性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか タイトルがストレートすぎるが、内容はいたって真面目な科学読み物である。進化生物学と脳の認知系の研究者が書いている。この分野では研究者たちは、性器にセンサーをつけての実験、きわどい単語が並ぶアンケートなど、データをとるのがとても困難な研究テーマに挑んでいるわけだが、近年、実に貴重な研究用データの鉱脈を掘り当てたそうだ。それはインターネットである。 この本の前半の圧巻はネットの利用調査の紹介だ。検索エンジンに入力された4億のキーワード、65万人の検索履歴、4万のアダルトサイト、数千の官能小説サイトなどをデータマイニングすることで、ネット上の性的欲望の実態を明らかにした。これが興味本位的にも、科学的にも極めて面白いのだ。 4億のキーワードのうち、13%にあたる5500万の語句がエロチックコンテンツを探すためのキーワードだった。5
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