やたら胸を押し付けてくる女が会社にいる。 女とはいっても40半ばだ。 「これパソコンどうやるんですか?」 と聞いてきて、俺が操作しながら教えていると 「どれどれ」 と、背中におっぱいを押し付けてくる。 別にあの柔らかい感覚は好きだからいいんだけど、おっぱいが当たって嫌じゃないのかなあと思う。 当たっているのが分からないのかなあ。 俺に気があるのかな。 いやあ、俺だっていくら好きな人がいても 「どれどれ」 なんてチンポを押し付けたりはしないぜ。 来月昇給な。
私が彼氏に求めるのは背の高さと面白さと爽やかさかなー などとニコニコしながら会話するJK三人組のとなりで、そのどれにも当てはまらない俺は信号を待っていた。 ようやく秋になったばかりなのに、きょうは暑苦しいくらいの陽気なので、オフィスの皆は不満を漏らしていたが、俺は内心わくわくしていた。 そして今、ランチタイムで賑わう街中へ繰り出してみると、期待どおりに、いつもよりは薄着の女性が華やいでいる。 透けブラ全開のJK三人組はもちろんのこと、その横で髪を撫でつける仕草が色っぽい20代後半の女性の背中も、一見するとキャミしか見えないもののよーく観察すればあの妙なる線が浮き上がってくる。横断歩道の向こう側で同じく信号を待つ女性たちの透けブラは見えるはずがないけれども、ピンク色のリュックサックを背負った女子大生の上半身を膨らませる丸い二つのものの大きさや、その後方で日焼け止めを塗っている30代後半の熟し
今日から同僚が産休に入った。彼女が身ごもったと知ったのは、周知されてからだし、もう見た目にそうわかった。 正直、そのとき思ったのは「あんなに小さくても妊娠できるんだ」という驚きだった。自己申告では身長142センチ。酒宴でのとても言いたくなさそうなしぐさを今でも覚えている。彼女だろうが、165センチあろうが、元バレーボール選手であろうが、生まれてくる赤子の大きさはそう変わらないだろう。出産の苦しみ、はいくらか違うのかもしれない。が、それは男の私には想像もできないことだ。 そんな彼女も産休に入った。先週金曜日に見た姿は、そうとう歩きづらそうであったのだから、やはり体格の違いというのは妊娠という作業の効率には影響するのだろう。 どうしてこんなことを増田に書いたのか。 彼女が妊娠したと知った時に何を思ったか。 私は、彼女の小さな口が、小さな手が、ちいさな乳房が、そして、小さな秘所が、男にほしいまま
俺の理想の処女像を書かせてほしい。 ある処女の一日。 家族よりも早く起床した彼女は、窓をあけて清々しい空気を思いきり吸い込むと、「よし、今日もがんばるぞ」と心の中で意気込む。 お父さんと弟のために弁当をつくり、お母さんのために朝食の用意をする。 口角をわずかに上げて、鼻歌を歌う台所の彼女は、浮世の煩わしさなどまだ何も知らない。 今日は学校でお友達とどんなことをして遊ぼうかしら、やっぱりお喋りがいいなあ、きのうの休み時間はこの前やっていたテレビ番組について話したけれど、あのとき花子ちゃんが言った言葉、ほんとうにおかしくって、私たちみんな笑っちゃたのよね、うふふ、うふふふふ。 思い出し笑いをする姿もかわいらしい。 あら、もうこんな時間だわ、と時計を見て焦る彼女は、弁当と朝食の支度をし終えると、こんどは自分の準備に取りかかり、ようやく起きてきたお父さんとお母さんに「おはよう。いってきます」とうつ
傍らにPCを置いて洗面所の床にバスタオルを敷き、上半身裸になってからローションを取りに部屋へ戻る。 ローションを持って洗面所までやってきて、今度はコンドームを忘れたことを思い出す。 「いけねっ」と思わず声が出るほど狼狽し、駆け足でもう一度部屋へ引き返して、ようやく戻ってきた洗面所で息を切らしながらコンドームの袋を開ける。 深呼吸してバスタオルに横たわった俺は、少し力の入った指先でPCのブラウザを開き、目をきょろきょろさせながら今日のオカズを探す。 無意識だが頬はわずかに緩んでいる。 今日は何にしようかなぁ。 この前はあの動画で抜いたし、その前はこの画像で抜いた。 じゃあ今日は久しぶりに○○ちゃんで抜くか、と決めて、若い女の子のビキニ写真をPCの画面一杯に拡大させる。 ふぅ、と一息ついた俺は、落ち着いた様子でローションを手に取り、よく馴染ませた後、画像を見ながら想像力を膨らませる。それと同時
先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。 相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。 しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。 自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。 と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。 仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。 褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻への食い込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関
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