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小学校の時にこれがあれば……! 三菱鉛筆株式会社は11月14日(金)から、シャープペンの替芯「ユニ ナノダイヤ 教科書対応芯」を発売します。この替芯は、摩擦が少ないツルツルの塗装が施された教科書のような紙でも、濃くはっきり文字を書けるんです。おそらく多くの人が「か、 書けない…」と思ったことがあるであろうこの問題、解決策が提示されたのは業界初だそう。 この芯は、小さい摩擦でも摩耗しやすい構造になっており、芯には特殊オイルが配合されています。そのおかげで従来品よりも約60%濃く書くことができ、ツルツルの紙はもちろん普通の紙にも従来通り書けるそうです。落書きも捗りそうですね。芯径は0.5mmで、硬度はHB・B。40本入りで価格は200円(税別)です。 小中学校に通っていた時代に戻れるタイムマシンが開発されたら、持って行ってあげたいモノのリストに加えておきます。 source: 三菱鉛筆株式会社
日刊イトイ新聞から生まれた有名な手帳「ほぼ日手帳」。今までは能率手帳とモレスキンを愛用していましたが、来年用の手帳は「ほぼ日手帳」を買ってみました。 ほぼ日手帳 2022 スポンサーリンク photo credit: Silvia Sala via photopin cc ネットで買うとこんな梱包で届く 一昨日の台風の中届いたけど、袋はきっちり防水の素材なので中身は無事でした。 袋の中には箱が入ってます。 開けるとこんな感じ。 乗り換えた一番の理由は「薄くなったから」 ほぼ日手帳は前から買おうか悩んでこともあったんだけど、ぶ厚いのがネックでした。今年からそれも解消! 1年間が2冊に分かれている分冊版「avec(アヴェク)」が発売されました。半年ごとに中身を入れ替えて使えるので、薄いのが欲しかった人には最適な商品。 iPhone5sと分冊版の1冊を比べてみました。ほんの少しだけ手帳本体の方が
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