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あるある。 高校生の頃からPCでゲームをやったり、動画を見たりするのが好きだった。 受験を勉強頑張って結構名のしれた国立大学に入れたは良いが息詰まってしまった。 授業でプログラミング入門の講義をとってみたら全然わからない。 メソッド?コンストラクタ?再帰?このfor文どういう動きなわけ?! バブルソートってなに?来週までに作ってこいってなんだよその宿題。ってな具合で 完全に置いてけぼり食らった。俺の周りはそこそこプログラミング経験者が居て、 俺みたいな完全初心者は殆ど居ない。 マジでなんでこんな学部選んじまったんだ。プログラミングに適正あるなんて聞いてないよ;;たいしに (はてな匿名ダイアリー:パソコンが好きで情報系学部に入ったは良いが・・・) でも、広く同年代、あるいは、日本国民全体で考えると「PC使うことに拒否感がない」「ネットが便利であることを知っている」というのは結構有利な点だった
自分は現役で合格したところの大学レベルじゃ満足できなくて 一浪してワンランク上の大学に入った。 そうした理由は学歴を良くしたかったっていうのもあるけど純粋に勉強がしたかった。 自分は天才。天才だからもっと伸ばさないともったいない。 大学って、もっとこう、門外不出の秘伝を教えるところだと思っていたよ。 あらゆることが系統的に、かつ大学に行かなきゃ絶対に学べないようなのがあるんだと。 でもテキストは市販の本だしそんなことはない。 質問して教授の知を吸い取ろうとするけど専門外はただのオッサン、底が見える。 これなら本を乱読したほうがマシなんじゃないだろうか。 教授の質もバラバラだしこれなら「この人だ!」っていう人を探して それぞれの大学に潜り込んだ方がいい(実際に四月からそうしようと思う)。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世
なんだかとっても納得してしましました。 勉強するために学校へ行って学位を取る。学位の最高峰、博士号(Ph. D.)とは一体どういうことなのか? ユタ大学でコンピューターサイエンスを教えるMatt Might教授がイラストを使ってわかりやすく解説。毎年度初めに、博士号を取得しようとする生徒にこの話をするそうです。 この円の中には人の知識の全てがあります。 小学校卒業するくらいは、これくらいの知識が。 高校卒業するくらいには、もうちょっと。 4年制大学卒業して、専門分野ができます。 大学院でさらにその専門分野を深めます。 研究論文をガンガンよんでいくことで人間の知識の枠へと近づいていきます。 自分の専門分野をのばし、知識の枠線へと到達します。 そしてその枠線を数年かけて押しつづけます。 そしてついに...、押され続けたことによって枠線がポコンとでっぱります! そのポコンとしたでっぱり部分こそが
米スタンフォード大学が「テクノロジー起業」「SaaSのためのソフトウェア工学」「ヒトとコンピュータの対話」など無償オンラインの新講座を2012年1月から開始 米スタンフォード大学は、来年1月と2月に新しく開講するコンピュータ関連のオンライン講座について申し込みを開始しました。誰でも無料で受講できます。 新講座には魅力的なタイトルがずらりと並んでいます。例えばスタートアップに興味がある方には「Technology Entrepreneurship」や「The Lean Launchpad」などの講座に申し込みたくなるでしょうし、「Software Engineering for Software as a Service」の講座ではRuby on Railsでアジャイル開発を教えるというのですから、クラウドの開発者でなくとも興味がわくのではないでしょうか。 さらに、「Human-Comput
米スタンフォード大学は、今秋から同大学で行われているコンピュータサイエンスの講義のうち、3つのコースをオンラインで無料公開することを発表しました。 公開されるのは、「Machine Learning」(機械学習)、「Introduction to Databases」(データベース入門)、「Introduction to Artificial Intelligence」(人工知能入門)の3コース。どのコースも今年の10月に開講し12月に終了する3カ月間の予定。コースによっては実際の講義とほぼ同様の宿題も用意され、提出すると自動採点してくれるようです。 機械学習のコースを担当するAndrew Ng准教授は発表の中で次のようにコメントしています。 “Both in the United States and elsewhere, many people simply do not have a
2025年度 春学期募集の出願を受け付けています。通常10万円の入学金が全額免除となる特典も実施中です。
雑記偉そうに合格体験記でも書いてみようかと思います。知り合いでも来年受験の人が多いので、ちょっとでも参考になればいいなあと思います。ぶっちゃけると受験勉強は「想像していたよりも楽。」でした。受験勉強を始める前は受験生ってのは寝てる時間と飯食ってる時間以外は全部勉強に当てて、たまに徹夜で勉強する!みたいな偏見をかってに持っていたんですが、全くそんなことは無かった。むしろ学校の授業のコマ数が減るため平均睡眠時間は8時間をゆうに超えた感じだった。(寝ないと動けないんです)もちろん東大は簡単ではないですが、東大は天才じゃなくちゃ入れないっていうのは確実に嘘。秀才が3年間こつこつ勉強して初めて入れるっていうのも嘘。僕みたいな凡人でも1年間でやることをやれば受かります。僕の場合はちょっと運が良かったこともあるのでそれは言いすぎにしても1年半くらい前から普通にやることやってれば受かるレベルまで学力は到達
以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。 大学ってもっとすごいところだと思っていた。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。 大学で秘伝を習うたった1つの方法 対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。 とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。 どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ
理系インデックスは自然科学に関する問題を解答解説付きで公開しています。 内容は 『 基本的で大学の授業や試験に出そうな定番の問題 』 を作成するように目指しています。 2010年1月OPEN サイトの作成環境の変更に伴い、リニューアルOPENしました。 (※ 量子化学に関する内容が一部工事中になっています。) 数学 微分積分 線形代数 微分方程式 応用解析 確率・統計学 物理学 量子力学 熱力学 統計力学 力学・解析力学 電磁気学 化学 量子化学 化学熱力学 有機化学 無機化学 高分子化学 生物学 生物学 癌治療・再生医療・老化寿命制御 複雑系 複雑系 ( 非線形、カオス、非平衡熱力学、生物振動 ) その他 アクセス数推移 リンク集 当サイトの内容について、損害・トラブル等が発生した場合、賠償・保障責任は一切負いません。 また、当サイトに掲載されている内容の無断転載、無断使用
「モノの見方・感じ方」を変え、 暮らしの中に芸術を活かす方法を学びます。 基礎的な芸術の知識から、音楽や色彩といった、 暮らしに身近なアート・デザインの実践例まで。 幅広く学び、仕事や生活に活かすことをめざします。 日常で活かせるデザイン思考を獲得。 自分たちの文化やコミュニティなどの構造を読み解き、問いを発見し、それを改善するための具体的な方法を検討するなど。暮らしに美しさや豊かさをもたらす手段として、デザイン思考を身につけることをめざします。 本学オリジナル動画教材とテキストで学ぶ。 学習効果が最も高いと言われる「3〜5分間」の動画教材とテキストで学びます。動画教材は「日曜美術館」などを制作するNHKエデュケーショナル協力による豊富な素材と、本学教員による臨場感あふれる動画授業を展開。 伝統文化とデザイン思考を同時に学ぶ。 私たちはどこから来たのか、今を、これからをいかに生きていくのか
(参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出
大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより本質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。
百升微分方程式 大好評だった(?)100ます積分に続いて、100ます微分方程式を作ってみました! 以下の100の微分方程式を解き、y=f(x)を求めてください! 大学1~2年くらいのレベルですかね。 こちらも、どなたか模範解答を作ってみてくださいw ツイート
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