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  • 手術用針を応用した「コルクを抜かずに」ワインを飲める装置、ついに開発される | ライフハッカー・ジャパン

    POPULAR SCIENCE:ご存知の通り一旦ボトルを開けば、ワインは酸化しその風味は損なわれていきます。ゴム栓をしても酸化は止まりません。ひと晩もたてば残りのワインは捨てられてしまいます。 医療機器に携わる起業家であるグレッグ・ランブレヒト(Greg Lambrecht)は、この問題を解決する方法を考え出しました。「Coravin」と名づけられたその装置の仕組みを解説しましょう。 注射針にアルゴンガス まずボトルの口にCoravinをあてがい、直径2ミリの注射針状の針をコルクに押しこみます。すると付属のカプセルからボトル内部に、アルゴンガス(不活性な無毒のガス)が放射されます。注入されたガスの気圧によって、ワインは針を通してボトルの外に出て行くという寸法です。 グラスを満たすまでの時間はおよそ20秒。針を抜いたあとのコルクは自身の弾力ですぐに元に戻るので、"開いた穴が塞がらない"という

    手術用針を応用した「コルクを抜かずに」ワインを飲める装置、ついに開発される | ライフハッカー・ジャパン
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