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Saved For LaterとUNIXに関するkana321のブックマーク (3)

  • Linux/UNIXで容量の大きいファイル&ディレクトリを調べる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXを使っていると、あるパーティションの容量(たとえば、/var/logなど)がいっぱいになってしまうことがある。 そういった時は、dfコマンドなどで各パーティションの容量を確認し、そのパーティション内で容量が大きくていらないファイルやディレクトリを削除したり、別のパーティションに移動させる対処が必要になる。 今回は、そんな容量の大きいファイルやディレクトリを確認する方法について記述する。 1.容量の大きいファイルを調べる Linuxの場合、「-S」オプションを付与することでファイル容量の大きい順に出力する。 Linuxの場合 ls -lhS 調べたいディレクトリ なお、HP-UXなどの古いOSでは「-S」オプションが存在しない。 そのため、sortコマンドと組み合わせる事で同様の出力を求める。 HP-UXなどの場合 $ ls -l 調べたいディレクトリ | sort -n

  • Pingプログラムの話

    The Story of the PING Program そうだ。UNIXのpingを書いたのは俺さ。pingというものは誰でも知ってるだろうが、これはある夜、俺が千行程度で書いたハックだ。 名前の由来はソナーの音だ。俺は大学でソナーとレーダーシステムの設計をさんざんやっていたので、サイバースペース的なものとは親和性が高かった。新しい分野に既存の概念を適用したというわけだ。pingはIP/ICMP ECHO_REQUESTとECHO_REPLYパケットを使って時間を測り、ターゲットマシンへの「距離」を計測する。 4.2a BSD UNIX用のPINGを書いた着想は、1983年の7月に、ノルウェイでのDARPA会議で、Dave MIlls博士からきいた話が元だ。博士はFizzball LSI-11システムで、ICMP Echoパケットの時間を計測して、経路遅延を計測したと話していた。 19

  • タネンバウム教授「認めよう、私が間違っていた」

    アンドリュー・タネンバウム教授はマイクロカーネルの支持者であり、モノリシックな構造を採用したLinuxのアーキテクチャについては以前から批判的でした。 FreeBSDコミッタのGavin Atkinson氏のツイートによると、そのタネンバウム教授が9月28日からブルガリアで開催されたEuroBSDconに登壇し、自分が間違っていたことを認める発言をしたらしいのです(記事末の追記参照。MINIXとBSDについての発言のようです)。 Tanenbaum admits that he was wrong all those years ago. #EuroBSDCon pic.twitter.com/7H6XePNTsS — Gavin Atkinson (@gavinatkinson) 2014, 9月 27 画像が一部不鮮明なところがあって全部を読み取れないのですが、スクリーンに映った文字は

    タネンバウム教授「認めよう、私が間違っていた」
    kana321
    kana321 2014/09/30
    タネンバウム教授「認めよう、私が間違っていた」
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