本書はRailsを一通り理解した開発者に向けて、開発の際に発生する問題をどのように解決しているかを説明するものです。達人が集めた70のレシピはあなたが直面している問題に解法を与え、Railsでできることの幅を広げてくれるでしょう。Ajaxなどのユーザインターフェース、データベース、コントローラ、テストなどについてのレシピを収録。豊富なサンプルで分かりやすく解説します。 訳者まえがき はじめに 1章 ユーザインターフェースに関するレシピ レシピ01 同一画面でのフォーム編集 レシピ02 JavaScriptヘルパーの独自作成 レシピ03 ライブプレビューの表示 レシピ04 テキストフィールドのオートコンプリート レシピ05 ドラッグアンドドロップ対応でソート可能なリストの作成 レシピ06 Ajaxリクエストによる複数要素の更新 レシピ07 電光石火のJavaScriptオートコンプリート ス
本書は、これからRailsを学ぶ人、さらに深くRailsとWebアプリケーションプログラミングを理解したい人のための本です。イラストや写真を使って、楽しくRailsの仕組みを解説します。他にもショートストーリーやパズルなど、読者の集中力を切らせないさまざまな工夫を凝らしており、無理なく学習することができます。楽しくて、読み進めることが苦痛にならない本書を読了する頃には、Webアプリケーションを自力で作れるようになるはずです。 序章 本書の対象読者 あなたは今、こう考えているはずです メタ認知――「考えること」について考える 脳に言うことを聞かせる方法 注意事項 レビューチーム 謝辞 1章 さあ始めよう このアプリケーションには機能がたくさん このアプリに必要なものは何? Railsはチケット販売システムのようなデータベースアプリ開発に最適 railsコマンドで、アプリケーションを新規作成
各本の情報はJSONで表現されます。/books にGETリクエストした場合はレスポンスとして本の一覧がJSONとして返されます。 本の追加や削除を行う場合は、本情報をJSON形式でPOSTリクエストのボディとして送ります。application/x-www-form-urlencoded形式で送ることは避けるべきです。 更新に失敗した場合、失敗した理由をJSON形式で返します。 ステータスコードは、取得時・更新成功時には200 OKを、更新失敗時には4XX番代を使うのがよいでしょう。 情報はJSON形式と書きましたが、XMLなどでも構いません。 しかし、正常系・異常系ともにアプリケーション内で統一された形式を利用してください。 リソース指向 本の情報は/booksにあるとして、拡張子を変えることで、様々なフォーマットでデータを利用できるようにします。 例えば本の一覧をJSON形式で欲しけ
Deploying, running and managing your Ruby on Rails app is taking away precious resources? Engine Yard takes the operational overhead out of the equation, so you can keep innovating. Fully-managed Ruby DevOpsEasy to use, Git Push deploymentAuto scaling, boost performancePrivate, fully-configured Kubernetes clusterLinear pricing that scales, no surprisesDecades of Ruby and AWS experience
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く