最近、昔の観光パンフレットばかり買い集めている。主に1930年~1960年ぐらいのものだ。 近所にそういう紙類を扱っている古本屋があるのでそこで買ったり、ボロ市に出かけてあさっている。 昔のパンフレットの文章は妙に堂々として格調高い。そして一文が長くて読みにくい。いまの親しみやすさを目指した文章と真逆でおもしろいのだ。 その独特の文体をまずは味わって、それから真似したい。
外国人観光客についていったら一体どうなるのだろう? きっとメジャーな観光地を周る事になるだろうけど、ふだん見落としているような新たな発見ができるんじゃないか。 東京の旅を目いっぱい楽しむ彼らについていき、私も楽しく有意義な一日を過ごしたい。 そう思い1日をかけてやってみた所、「外国人観光客にはついていかない方がいい」という結果になりましたので報告します。
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