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mediaとgoogleに関するkanyama724のブックマーク (4)

  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    kanyama724
    kanyama724 2007/11/12
    専門家の情報が見れる、その上話ができる=ネット>既存メディアであると。で、経済格差は情報格差によってより広がる、テレビや新聞ばっか見てたら馬鹿になる、はまあ当たり前な認識だが、まとめとしてブクマ。
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    kanyama724
    kanyama724 2006/06/20
    Googleの正しい理解とそれを超えるためのオプティミズムに基づく姿勢とメディアのあるべき姿について。「そこで必ず何かが起きる」を信じることが第一、「そこでお金が回る」を考えることが第二。
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
    kanyama724
    kanyama724 2006/03/31
    ウェブ進化による情報整理の範疇にないもの=ブランド芸能スポーツなど右脳的コンテンツ。までは同意。ただしGoogle様の指先一つでルールが変わる問題はあるとしてもそこで多くの企業が遊ばないと世の中面白くならない
  • グーグル、テレビ分野の人材を募集

    Googleテレビ事業に対する同社の取り組みを強化しようとしていることが、このほど公開された人材募集から明らかになった。 同社の進めるテレビ関連の取り組みは、今年に入って公開されたテレビ番組検索のプロトタイプを含め、常に進化してきた。そして、米国時間21日には、同社のウェブサイトに掲載された人材募集の告知が、いくつかのブログで話題となっていた。 この募集の内容によれば、Googleは同社の検索/広告技術を利用して、視聴者の体験を向上させるような製品を開発するのに役立つ人材を捜しているという。Googleは「ユーザーがテレビを観る際の振る舞いを形成している重要な市場のトレンドを見つけ出す」人材を求めていると述べている。 Googleによる取り組みの背景には、インターネットとビデオ検索、テレビが1つに集約されていくなかで、YahooからAmerica Onlineに至るまで数多くのプレイヤー

    グーグル、テレビ分野の人材を募集
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