今日は新宿の東宝ゴジラビルで 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を見てきたぜ! 一方、ゴジラの方はシンバの成長を見守ってた。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』、凄まじい問題作というか、 「2019年にドラクエのフルCG映画を作って何故こうなるんだ……」 という虚脱感のまま劇場を後にすることになった! CGのクオリティは高く、活き活きと動くモンスターたちとの戦闘や、 キラーパンサーの疾走感にスラリンのぷるぷるっぷりには感動。 重さの乗ったスピード感が凄かったのはブオーン戦で、 あれは怪獣特撮が好きなら絶対にグッと来ると思う。 キャラデザはちょっとクセが強くてあんまり好みではなかったんだけど、 表情が非常に細かいので見ていると結構好きになれたかな。 特にビアンカの表情は実際に見るとまるっきり印象が変わるね。 ヘンリーのサラサラヘアー、ビアンカのでかい胸、 サンチョの肉付きの良さな
バンダイナムコゲームスは10月9日、映画「スター・ウォーズ」をテーマにしたアーケード用ドームスクリーン型シューティングゲーム「STAR WARS BATTLE POD」(スター・ウォーズ バトル ポッド)を発表。2015年1月に米国で稼働するのを皮切りに、ワールドワイドで順次展開する。日本を含めたアジア地域や欧州での稼働時期は未定。 本作は全身が映像に包まれるような、広範囲の視野で映像が楽しめるドームスクリーンをした筐体に乗り込み、映画に登場するパイロットとなってスターウォーズの世界に入り込んだような臨場感や浮遊感を体験できるアトラクションタイプのシューティングゲーム。スター・ウォーズのエピソード4~6の激戦を再現した5つのステージを収録し、爆発や破壊の衝撃を感じる体感ギミックも搭載されているという。 米国のニューヨークで本作の発表イベントが開催。登壇者は左から,第1事業本部 第1ディビジ
女児向けのカードゲーム、テレビアニメで展開する『アイカツ!』の人気がさらに広がっている2012年10月にスタートした『アイカツ!』のキッズ向けのデジタルカードゲーム「データカードダス」のカード累計出荷枚数が、2014年3月に1億枚を突破する見込みだ。ゲーム展開開始からわずか1年半での実現となる。 『アイカツ!』の人気の秘密は、プレイヤーになる子供たちがアイカツ!カードを使って自身がアイドルになったかの様に楽しむことが出来ることである。『アイカツ!』のゲームの世界では、芸能人はアイカツシステムを起動させ、芸能活動をしているという設定になっている。アイカツ!カードは、衣裳や特殊な音響・映像空間を作り出す総合舞台演出を行う重要なアイテムである。 カードゲームと同時に、世界観を共有するテレビアニメ『アイカツ!』も放送されている。アニメは2014年4月よりセカンドシーズンに突入する。カードゲームとア
サッカーRPG『イナズマイレブン』シリーズが小学生を中心に大ヒットし、その映画化作品も興行収入17億円突破と快進撃中のレベルファイブ。 『レイトン教授』シリーズに続くオリジナルタイトルの幹を着実に増やし、ゲーム業界での地位を確固たるものにしつつあるが、同社の日野晃博社長は産業構造の変化を感じ取り、生き残りに向けた戦略を練っている。そんな日野社長にレベルファイブの今を聞いた。 (聞き手/中村 均) ※取材は2月に実施しました 日野晃博氏(以下、日野氏):レベルファイブとしてはいい年でしたね。僕らにとって、ステップアップしていく途中の年と考えていましたが、想定していたことはちゃんとできました。いろいろなことにチャレンジして、その結果もしっかり出ましたし、今年への仕込みもしっかりとできましたから。 ――ゲームだけではなく映画についても結果が出た年でしたね。昨年のインタビューでは『映画 レイトン教
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