プロ野球公式戦開幕となる本日(2012年3月30日)、セガは巨人軍ファン向けのiPhone対応の読売巨人軍観戦アプリ『スタジアムナイン 巨人軍』の配信を開始した。ただいま無料キャンペーンを実施中。 本アプリは、実際のプロ野球公式戦の試合とリアルタイムに連動し、選手の活躍によって3×3マスのラインをそろえる読売ジャイアンツ公認アプリだ。“3×3の9マス”に当日の試合に出場する巨人軍選手9人のスタメン選手が自動的に配置され、選手の活躍によってラインが揃うと付与されるメダルを貯めることで、オリジナルデジタル選手カードなどを入手できるという仕組みだ。自動的に配置される9人のなかのひとりは、自分が応援したい好きな選手を選ぶことができる。 有料のカードでは、一打席速報、巨人軍選手データ閲覧機能も便利に利用できるほか、各選手の一打席毎の結果により効果的な演出が。また、東京ドーム内でのみ購入可能なスペシャ
富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。 2012年度のデータはもちろん 戦前からすべての年度のデータを閲覧可能 現在オープン戦が真っ盛りのプロ野球。2011年は「モバゲー」で知られるDeNAが横浜ベイスターズを買い取るなど、シーズンが終わっても話題が尽きなかった。そんなプロ野球が三度の飯より好きというマニアから、「今年は野球観戦にも足を運んでみようかな」というビギナーの人にまでオススメできるのが、この「野球選手名鑑」。その名の通り、プロ野球選手の情報が収録されている辞書的アプリだ。
iPad向けのスポーツ情報アプリ「Dafloid」をリリースしたことは先日紹介したが、今回のアップデートではiPhoneにも対応したので、ぜひともお試しいただきたい。 Dafloid ちなみに、Dafloidの開発・企画には多くの人たちが関っており、それぞれの立場でさまざまな「思い」を持ってとりくんでいただいているが、すべての人たちが共有しているのが、「スポーツをより楽しくしたい、楽しんでもらいたい」という思い。 「電子書籍の新しい形」だとか「モバイル・ライフ・スタイルを持つ世代向けのテレビ・スポーツ新聞を超える新しいメディア」などの言葉は、刺激的で魅力的だが、その手のものは「結果」でしかなくて「目標」ではありえないというのが私の考え。 それよりも「スポーツをより楽しむためには何が必要か」「スポーツファンは何をしているか」というニーズやユーザーをまず先に考え、彼らのニーズに答えるべく、「タ
読売巨人軍と読売新聞東京本社、データスタジアムは、2011年のプロ野球シーズン開幕に合わせ、スマートフォン向けに、一球速報を中心とした巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」のAndroid版とiOS版をリリースした。 巨人軍の公式ウェブサイトや携帯サイト「モバイルGIANTS」で人気の一球速報をスマートフォンで楽しめるアプリ。カウントや配球、塁状況をひと目で把握できるだけでなく、対戦中の投手と打者の相性がわかる「マッチアップ分析」を盛り込んだ。 対戦チーム別やカウント別、球場別など詳細な成績が見られる選手名鑑、巨人軍の主催試合のハイライトや勝利試合で活躍した選手にスポットを当てた動画、読売新聞社が配信する野球ニュースなども閲覧できる。さらに、対応機種ではプッシュ通知機能を利用して、巨人軍の選手が本塁打を打つとアプリを閉じていても情報を知らせてくれる。試合の開始や終了も通知する。
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