[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

cと教育に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • バカにC言語は難しい~プログラミングの機会損失~

    プログラミングは難しい 注意: この記事は「プログラミング学習とはかくあるべき」、「こうやって学習するのが一番」ということを言いたいのではなく、プログラムを勉強したいが右も左もわからない人に少しでも勇気と情報を与えることを目的としています。過去の挫折経験からか、なかば愚痴っぽくなっていますがご勘弁を はじめに自分のプログラミング歴を軽く紹介して起きます。 年 言語 学習目的 2010 C言語 学校の実習 2011 C++ 組み込み系 2012~2017 None None 2018 Go,Js,Scala,Python 研究、Web開発 といった感じです。2012~2017年がNoneになっているのには原因が「C言語に挫折し、とにかくプログラミングがしたくなかった」からです。そう思ってしまった原因と、そこから立ち直ったことがこの記事を書いた理由です。 「おいおい、C言語ごときで挫折とは情け

    バカにC言語は難しい~プログラミングの機会損失~
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/10/23
    ポインタも勿論だけど、文字列が存在しない文字列の扱いと、(C++もだけど)define山盛りでなんだかよくわからない関数とセキュリティあたりをふと気にすると頭がおかしくなる
  • 侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。

    C言語はもうかれこれ10年くらい書いていないけど、流石にこれはヤバい。 正直な感想として、ブランド毀損するくらいの危険性をはらんでいると思う。 当該記事からコピーしてきた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 構造体の宣言 typedef struct { int num; char *str; } strct; int main(void) { // 実体を生成 strct *entity; // 動的メモリの確保。確保したメモリをstrct型ポインタにキャスト。 entity = (strct*)malloc(sizeof(strct)); // メンバの初期化 entity->num = 0; entity->str = (char*)malloc(sizeof(32)); // メモリに文字列を代入 sprintf(entity->s

    侍エンジニア塾のC言語のサンプルがヤバすぎる。
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/10/17
    マジヤバイまちがいNULL
  • 例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様

    まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」

    例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/01
    戻り値とかでメモリ節約できるし加算減算も便利だけど、今更どうでもいいよね。共用体とかマジ使ったトキないし
  • 1