プロレスには人生の大切な全てが詰まっている!『パパはわるものチャ... 2018年09月23日 プロレスは人生の縮図だ。 人生では勝つことも負けることもあるけれど、勝ってばかりだと面白くないし、反対に負けてばかりでもやるせない。 絶対に勝たなければいけない時もあるし、勝ちを譲った方が良い場面...
近況 ふとした瞬間に虚しくなることがある いきさつ 今年、秀和システムから関数型プログラミングに関する本が出て、良くも悪くも、その本が注目を集めることになってしまいました。そんな中で色々な人が反応していましたし、自分もこのようなかたちで感想を書きました。 一方で、このような本を書かれるくらいであるならば、自分で真っ当な本を書けばいいわけだし、技術書を書くことなんて、そんな敷居の高いことではないというカウンターもあり、個人的にはそれも最もだなあ、という印象がありました。その中で自分なりに関数型プログラミングについて理解したことを元にQiitaに駄文をアップしたりしていました。間違ってたら、誰かが訂正してくれるだろうし、そのほうが自分にとって勉強になるだろう、と思うので。 ですが、「関数型プログラミング」というのは「なんだか難しい」という印象を覚えるのも事実のようです。実際に、最新の『Soft
Latest topics > シス管系女子が本になります!(ようやく) 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 予想の範囲内に収まってしまった感がある「楽園追放」 Main シス管系女子の本が一瞬だけAmazonで1位になった(狭いカテゴリ&新商品限定だけど) » シス管系女子が本になります!(ようやく) - Feb 02, 2015 日経Linux誌にて連載4年目に突入した「シス管系女子」ですが、本が出ます!(やっと) 表紙はこんな感じで、収録されているのは無印「シス管系女子」1から13話と「#!シス管系女子」1から11話、描き下ろしのプロローグに、各話間のおまけイラストなどが加わってだいたい200ページ弱くらいになってます。 (※「
あなたはまだすべてを知らない。中世ヨーロッパの魅力を。 そして、その世界を舞台に、騎士が活躍する現実の物語を。 そして、それを雄弁に伝える2つのユニークなマンガを――。 1つは『乙女戦争』(双葉社)。宗教改革の先駆けで、銃が実戦で運用された始めての戦争「フス戦争」で、戦場に立った少女兵の物語。西洋の拷問器具を描いた『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史~』など、歴史、特に中世ヨーロッパへの造詣が深い大西巷一さんが描くこの作品は、表紙からはうかがえない残酷な試練の連続が病みつきになる。 そしてもう1つは、「英仏百年戦争」初期に活躍した実在の傭兵ホークウッドを描いたトミイ大塚さんの『ホークウッド』(メディアファクトリー)。『デンキ街の本屋さん』『となりの関くん』などの作品が並ぶコミックフラッパーにあって、中世傭兵バトルアクションは強力な濃さがある。 騎士、西洋甲冑、傭兵、鉄砲、政治、戦争、そして宗教
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 コミケに舞い降りたラスボス。滋賀の地からネット越しにうらやましく眺めておりました この連載がきっかけでどんどんマンガ沼の深みにはまりつつある社主ですが、先週は夏コミの話題が気になるばかりの1週間でした。“ラスボス”小林幸子さんが降臨された記事がねとらぼでも紹介されていましたが、もう同人誌即売会の枠を超えたお祭りみたいなイベントですね。「こんなに暑い日なのにみんな楽しそうだな……」と社主も滋賀の地からネット越しにうらやましく眺めておりました。 さて今回紹介する作品は「ゲッサン」(小学館)別冊付録「ゲッサンmini」にて連載中、山本崇一朗先生の「からかい上手の高木さん」(~1巻、以下続刊)です。6月に発売されたばかりの本作、社主なじみの書店で見かけて「おっ、『ふだつきのキョー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 去る5月に発表された第38回講談社漫画賞。今年の受賞作は、児童部門が「妖怪ウォッチ」(小西紀行/小学館)、一般部門が「昭和元禄落語心中」(雲田はるこ/講談社)など、いずれも選ばれるべくして選ばれた良作でしたが、社主的に毎年関心が高いのはやはり少女部門です。過去「海月姫」「ちはやふる」「失恋ショコラティエ」などそうそうたる顔ぶれが受賞してきたこの部門ですが、今年はタアモ先生の「たいようのいえ」(~10巻、以下続刊/講談社)が受賞しました。 「デザート」で連載している「たいようのいえ」は、かつて離れ離れになってしまった家族が再びひとつになろうとしていく様子を描いた心温まるドラマで、ストーリーも今ちょうど家族の融和に向けて佳境に入ろうとしているところ。少女漫画好きの女性のみなら
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 試し読みはこちら いきなりですが、連載1周年となる今回の「ウソだと思って読んでみろ!」は、何とついにマンガ家さんへのインタビューを敢行(かんこう)です! マンガ好きにとってはまさに夢のような出来事。ありがとうございます! ありがとうございます! 「男性読者にとってなじみが薄いものの、読んでみると実はおもしろい少女マンガへの綱渡し」を1つのテーマとして、これまで本連載ではさまざまな作品を取り上げてきましたが、今回お話をうかがったのはまさにそのテーマにふさわしいマンガ家さん・金田一蓮十郎先生です! 金田一蓮十郎先生――社主と同世代なら「少年ガンガン」の人気作「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「ハレグゥ」の作者として知っている方も多いのではないでしょうか。社主も「ハレのちグゥ」
学研教育出版とブックビヨンドは、電子書籍版『まんがサイエンス』シリーズを50%オフで配信している。対象の電子書店は、「楽天Koboイーブックストア」「BookBeyond」「Amazon Kindle ストア」の3店舗。期間は7月10日まで。 今回のセールは『まんがサイエンス』の14巻までの電子書籍化を記念したもので、1巻~14巻を通常価格の半額の286円(税別)で販売している。また、1巻と14巻から1話ずつ掲載したダイジェスト版も無料配信中。 『まんがサイエンス』は1987年に『5年の科学』で連載をスタートした、あさりよしとおさんの代表作(ほかに『宇宙家族カールビンソン』『ワッハマン』など)。「ロケットのひみつ」「発酵食品」「海魚と川魚」など科学的なテーマを取り上げ、主人公の小学生と専門家のやりとりを読みながら、科学について勉強できる内容となっている。現在は『大人の科学マガジン』で連載中
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。本連載がきっかけでまんが好きに拍車がかかり、とうとう5月5日の「COMITIA(コミティア)108」に行くまでになってしまった虚構新聞の社主UKです。 ニコニコ超会議は滋賀から眺めていました……ぐぬぬ 今これを書きながら、怒涛の更新を繰り返すねとらぼの「ニコニコ超会議3」特集を読んでいるところです。面白い企画が数々出展されている中でも、とりわけ社主は「才能の無駄遣い」系が好きで、VR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」を使ったミクさんとの握手会は本気で体験してみたいと、この滋賀の地から血の涙を流しながら眺めています。 今はまだ握手だけですが、これを全身に拡張すればただでさえ天使のミクさんがいよいよ実体を伴ってこの地上に降臨するわけで、ますます夢が広がるばかり。Oculus
波紋と螺旋とフィボナッチ 作者:近藤 滋学研メディカル秀潤社Amazon きっかけ こんなタイトルで無視できるわけがない。 波紋 / ジョジョの奇妙な冒険 3 (ジャンプコミックス)より 螺旋 / STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)より 俺の書評記事を読んでくれている人は知っているだろうが、俺はマンガやアニメをきっかけに本を買うことが多い。逆に本を読み解く際にマンガやアニメを使うことも多い。そしてこのタイトルである。俺が無視できるわけがない。 きっかけは新聞の書評記事だった。普段の俺は新聞を読まない。その時はたまたま実家に帰ってゴロゴロしていたら、たまたま新聞が俺の下にあったのだ。そして馴染みのある単語が目に入った。 実家の俺 / スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックスより そこにはこう書いてあった。『
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 中経出版は1月25日、人気マンガ「らき☆すた」とコラボした化学参考書「『らき☆すた』と学ぶ 化学[有機編]が面白いほどわかる本」を発売する。価格は1500円。 らき☆すたのキャラが化学の授業を受けているという設定で、化学実験の様子や有機化合物の反応などを、美水かがみさんの描き下ろしイラストで説明している。らき☆すたの化学参考書は、2010年に刊行した「理論編」に続く第2弾で、第1弾を上回る点数のイラストを掲載、カバー裏には描き下ろしイラストのポスターがついている。執筆は河合塾の講師、松原隆志氏。 関連キーワード 参考書 | 出版 | らき☆すた | コラボレーション | イラスト | アニメ | 美水かがみ advertisement 関連記事 アニメ「日常」で化学の基礎を学ぶ学習参考書が発売 「『日常』と学ぶ 物理基礎が面白いほど
「マンガ大賞2011」を受賞した羽海野チカさんのマンガ「3月のライオン」 「マンガの直木賞」を目指してマンガに精通する書店員らがその年一番のマンガを選ぶ「マンガ大賞2011」(同賞実行委員会主催)が17日発表され、羽海野チカさんの「3月のライオン」が大賞を獲得した。東日本大震災を考慮し、同日行われる予定だった授賞式は中止された。 同賞は、「マンガ好き」を公言するニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと業界のカリスマ書店員らを中心に、日本全国の書店員から協力を得て08年に創設された。4回目の今年は、10年1月1日〜12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガが対象(過去の大賞作は除く)。1次審査では、書店員やタレントなどマンガに精通した選考委員が選出したマンガを集計し、上位10作品をノミネート(今年は同数のため13作品を選出)。2次審査では93人の委員がノミネート作品を実際に読み、
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