Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
週刊少年ジャンプで連載していたギャグマンガ「ボボボーボ・ボーボボ」(澤井啓夫)のLINEスタンプがついに発売されました! 価格は240円(税込)。 おお! ボーボボをはじめ首領パッチやところ天の助、ビュティなど、懐かしいキャラクターがアニメ絵で収録されています。全40種類。ちなみにアニメ仕様なので、サービスマンの顔は劇画調です! まさかのスズもスタンプに! いい子! この子いい子~~!! 「プルコギ プルコギ」など、いつ使えるのか分からない伝説のシーンが混ざっているのがさすがボーボボ……。「おふざけ禁止!!」と言われない相手に連打したいですね! (C)Yoshio Sawai/Shueisha, Toei Animation (正しい倫理子) advertisement 関連記事 万策尽きてません! アニメ「SHIROBAKO」のLINEスタンプが完成したよ 2種類同時展開! 「サマーウォ
週刊少年ジャンプで連載中の浮世絵ギャグマンガ「磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜」(仲間りょう)がLINEスタンプになりました。価格は200円。 ぐだぐだに生きるダメ武士・磯兵衛をはじめ、神出鬼没な母親、ハードボイルド犬ほか、クセのあるキャラたちが勢ぞろい。「好きで候!」「……ヘドが出るで候」といった適当なセリフや、一部に人気のある「頭高くない?」「処す?処す?」のセットも収録されています。 とはいえ、一番の魅力はその独特な絵柄。原作ファン以外にも響く予感がするで候。 advertisement 関連記事 「黒子のバスケ」最終巻は12月4日発売 年末の「ジャンプNEXT!!」では後日談が連載開始! キセキはまだ終わっていない! 「パンティだって」「ちがう! パンツァーだ」――今週の「こち亀」にガルパン登場 主人公の両津勘吉らが約6ページにわたってガルパントークを展開していますよ。 「ストリー
8月13日より、LINEマンガアプリで「LINEマンガ連載」がはじまった。これは無料で、100タイトル以上の作品を毎週更新していくというもの。マンガボックス、comicoなど無料マンガアプリが人気となる中、他のサービスとの違いや強みなどを、事業を統括する舛田淳氏、そして、LINEマンガの最初の立ち上げ時にもお話を伺った責任者の村田朋良氏に聞いた。 デリバリーの方法としてのコミュニケーション――LINEマンガの基本的な考え方 ―― 昨年4月に始まったLINEマンガですが、基本的に電子コミックを1巻ずつ購入するスタイルが中心でした。今回始めた「LINE マンガ連載」とはどういうものなのでしょうか? 村田 LINEマンガではサービス開始から「無料連載」という作品は扱っていましたが、今回はそれを大幅に拡充したという位置づけです。毎日15作品から20作品、全体で100タイトル以上の国内作品が、連載形
LINEは8月13日、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINE マンガ」において、「LINE マンガ連載」を開始した。 このサービスは、マンガ作品を連載形式で無料で閲覧できるというもの。「進撃の巨人」や「Sエス―最後の警官―」、「東京喰種トーキョーグール」といった人気作品をはじめ、週刊少年ジャンプで連載がスタートしたばかりの最新作「火ノ丸相撲」など、大手出版社から提供を受けた作品の連載を中心に、毎週100作品以上をラインナップするという。 LINE マンガ連載の狙いとして、従来の有料によるコミック販売に加え、一部作品を無料で提供することにより、ユーザーに新たなジャンルや作品との出会いの場を増やし、デジタルコンテンツ市場の活性化を目指すとしている。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「スナイパーライフルの構え方がおかしい」とネットユーザーに指摘され、今も時折ネタにされる新條まゆさんのマンガ「覇王・愛人」に登場する世界一の暗殺者。アレがLINEスタンプ化されることが決まったと、新條さんが自身のTwitterで明かしています。 ことの発端はアニメ版「艦隊これくしょん -艦これ-」のビジュアルイラストが公開され、弓道に詳しいユーザーから加賀さんの弓の構え方がおかしいという指摘が相次いだこと。Twitterやまとめブログなどで話題になっているこの問題にネットユーザーたちが便乗し、茶化すように比較対象として「世界一の暗殺者の構え方を見てみましょう」と例の画像を拡散。 それを知った新條まゆさんはTwitterで「世間でわたしのスナイパーライフル画像がまた出回っているのに便乗してここで宣伝です!! 世界一の殺し屋がついに!!
横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三
NHN Japanと小学館集英社プロダクション(ShoPro)は12月13日、LINEスタンプキャラクターの商品化をShoProが担当すること、また同キャラクターが登場する連載漫画化ならびにアニメ化を発表した。 連載漫画は2本用意され、まず週刊少年サンデーの1月9日発売号より「キャラクタイムズ」がスタート。一流のキャラクターを育成するための専門学校「東京キャラクターズスクール」に入学したキャラクターたちによるコメディ作品。もうひとつは、週刊ヤングジャンプの1月4日発売号にて「LINE OFFLINE~ボクら図鑑~」がスタート。会社を舞台にキャラクターたちが繰り広げる、日常4コマギャグ漫画。またこの先も2013年春に、少女漫画雑誌マーガレットによる連載が決定しているほか、ファッション雑誌CanCamとのコラボ企画も進行中としている。 「LINE OFFLINE~ボクら図鑑~」 (C)Team
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く