先ほど東芝が世界で初めて2画面タッチパネルを採用した、電子書籍リーダーとしても利用できる軽量ミニノート「libretto W100」を発売することをお伝えしましたが、もう1モデル、非常にカッティングエッジなインターネットデバイス「dynabook AZ」が発表されています。 Googleの携帯電話向けOS「Android」と、高解像度のWEBブラウジングや1080pのフルHD動画のストリーミング再生、Adobeの「Flash Player10.1」に採用されたグラフィックアクセラレータに対応することで、Flashコンテンツを楽しむことも可能なNVIDIAの第2世代「Tegraプロセッサ」を採用しています。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2010-06-21):世界初の2画面タッチパネルWindowsミニノートPC 「libretto W100」などの発売について このリリース