札幌市の秋元克広市長は10日の臨時記者会見で、来年1、2月の「さっぽろ雪まつり」について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「会場を設置しての開催は厳しいのではないか」と述べ、事実上中止する考えを示した。札幌市や札幌観光協会でつくる実行委に対し、オンライン開催などの代替策を検討するよう伝えたという。実行委は来週中に正式決定する。中止は1950年の第1回以来初めて。 雪まつりは例年、国内外から200万人台の観客が来場する道内最大規模のイベントで、2017年度の経済波及効果は650億円。今年の雪まつりについて、専門家が道内での感染第1波を誘発させたと指摘。実行委は6月、感染防止のため来年は大雪像の製作を中止し、中小雪像を中心とする規模縮小方針を発表していた。 市長は記者会見で「今の感染状況で、1、2月により気温が低くなれば、規模を縮小しても、会場に誘客するのは難しいのではないか」と言及。一方
札幌の冬の一大イベント、さっぽろ雪まつりを巡っては、複数の来場者が新型コロナウイルスに感染しており、市は感染拡大や集団感染のきっかけとなった可能性があるとみている。国内外から不特定多数の観光客が訪れるイベントであることから、「中止すべきだった」と市など主催者の判断の甘さを指摘する専門家もいる。【土谷純一】 今年の雪まつりは開催前の1月27日に中国人団体客の来日が停止されたことが大きく響き、来場者数はメインの大通会場(2月4~11日)で約158万人(前年の81・4%)、全体では約202万人(前年の73・8%)にとどまった。
〜Welcome to Innovation of Agriculture. 〜 ようこそ、農業イノベーションへ。 「ファームノートサミット2015」は北海道最大級の農業ITカンファレンスです。2014年3月に初開催し、200名を超えるお客様にご来場いただきました。今回で2回目を迎える運びとなります。 いま農業はTPP参加など将来的な不安も多く、今後、より強い農業が求められています。そのため、今よりももっと効率的で底力のある経営が求められるのではないでしょうか? 農業や企業の経営を効率化するために重要なのがITとブランディングです。ここ数年のクラウドやスマートフォンの普及、そしてIoT(モノのインターネット)の大きな潮流は、今年に入ってその勢いをさらに増しています。 さらに企業が情報発信を強化したり製品パッケージを作成したりと、ブランディングの重要性も高まっています。 今回開催する「ファー
北海道のITエンジニアの皆さん、毎日ワクワクしてますか? 今回、北海道で活躍する色々なスキルセットを持つITエンジニアの皆さんに、20分間好きなことを喋ってもらう、というイベントを開催します。フロントエンドもバックエンドもアプリもインフラも組み込みも関係ありません。どのような言語縛りも無く、どのようなベンダロックもありません。北海道で活躍するITエンジニアたちの、その努力と成果を、敬意を持って拝聴したい。そしてワクワクしたい。それが、このイベントの主旨です。 このイベントが対象としているオーディエンスは以下のような皆さんです。 スキルアップしたい IT業界の知り合いが欲しい 自分の専門分野以外のIT技術について知りたい 先輩ITエンジニアの話を聞きたい とくかくテクニカルな話題が大好きだ スピーカーの皆さん、好きな事を話して下さい。観客を置き去りにするくらいで構いません。皆さんが今好きなこ
今年度開講中の研修講座を、本文(講座名、研修内容、コース紹介、講師)中のフリーワード、タグ、および申込受付中かどうかの各条件を組み合わせて AND 検索できます。 全コースの一覧はこちら 今後の開講予定はこちら
経済産業省北海道経済産業局では、NPO法人札幌ビズカフェ等と連携し、平成25年2月に「HOKKAIDOアイデアソン&ハッカソン」を開催します。 「アイデアソン」は、クリエイターやエンジニア、アプリ開発者等の技術者が集まり、「北海道を元気にする!」をテーマとしてアプリケーションやWebサービスにつながるアイデアを出し合ってグループでまとめていくもので、その後、そのグループが短期間で実際にアプリなどを創り出して発表する「ハッカソン」を行います。 本事業は、公的機関として道内初めての取組であり、少人数のグループがアイデア出しからソフト開発までを行う一連の経験を通じて、コミュニケーションの場、発想と創造の練習の場、そして自分の得意・不得意分野を知る場になることを目指します。 「アイデアソン(Ideathon)」とは Idea(アイデア)とMarathon(マラソン)を合わせた造語。テーマを定めた上
さて、いくつブログ作るのかわからないけど、Octopress をためしてみるかな。 というわけで、LDD'12 Summer in KITAMIに参加してきました。 なんか、もう、僕の文章力のないせいもありますが、すげえ楽しかったのにそれを伝えられそうに無いことが悔やまれます。 そもそも このイベントを運営の主体をしているOhotechの前身というか、これが始まる前にはmintechという勉強会もありまして、これは僕が北見に居た時に、今回のイベントで大活躍だった処理研のメンバーを誘ったことから始まったもので、僕が北見を離れてからしばらく経ちますが、知らぬ間に mintech はほぼ消滅し、Ohotech という素晴らしいコミュニティになっていたので、ちょっと近況を見てみたいっていうのもあったので、参加してきたんです。 わりと先月くらいまでどうしようか(というか、行けるのかどうか)迷っていた
東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに対しまして心よりお見舞い申し上げます。 メインテーマ「ひらく」 「デザコン2011 in 北海道」では、先人達の知恵や努力によって築かれた豊かな生活を次の将来に受け渡すために、新しい発想によってさまざまなことに向かって「ひらく」ことを考えていきたいと思います。 北海道は「フロンティアスピリット(開拓魂)」の代名詞ともなっているように、本州からの多くの移住者によって開拓された土地であります。開拓という二文字はともに「ひらく」と読むことが出来、この「ひらく」という言葉には様々な意味を持たせることが出来ます。 「可能性をひらく」、「地域にひらく」、「関係をひらく」、「分野をひらく」など、「ひらく」という言葉は、常に前進するイメージとしてとらえることが出来ます。北海道開催にあたり、次の将来に向けて夢と
友達に、動物に生まれ変わるなら何になりたい?と聞かれたのですが、私だったらプレゼントがいいです。一番好きとかじゃなくてね。ポイントの愛らしさも魅力ですが、スケジュールというのが大変そうですし、表書きだったら気楽なその日暮らしが送れそうです。対応ならそれはもう大事にしてもらえるかもしれませんが、贈りものだったりしたら自分的にハードな日々になりそうですから、ポイントに本当に生まれ変わりたいとかでなく、お返しにすぐにでもなりたいという気持ちのほうが強いです。ギフトの安心しきった寝顔を見ると、内祝いというのは気楽でいいなあと感じざるを得ません。 長年のブランクを経て久しぶりに、開店をしたんです。忘れてないか「本当に」心配でしたけどね。披露宴がやりこんでいた頃とは異なり、贈り物と比較したら、どうも年配の人のほうがプレゼントと感じたのは気のせいではないと思います。敬老の日に配慮しちゃったんでしょうか。
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