colorswat.ch is a collection of color schemes for text editor.
目次 企画色の強い面白そうなトピックがたくさんありますね。 第3章 Vim至上主義 第4章 我が友「Emacs」 熱狂的なユーザーを多く抱えるエディタですから、これぐらい熱がこもった記事であってもいいのかもしれません。 第1章 VimとEmacs 1-1 職人が道具を選ぶように 使っているエディタにこだわりを持っていますか 1-2 どの環境でもいつもどおりに使う! インフラエンジニア視点のVim入門 1-3 すべてのコマンドを知ることから始まる Vim熟練者への道 1-4 適材適所で使いこなせ! Vimプラグイン108選 1-5 達人に聞く Emacs入門者がまず学ぶべきこと 1-6 Emacs シーン別 究極のカスタマイズに迫る Appendix エンジニアのもう1つの仕事道具 一流プログラマはキーボードにもこだわる 第2章 「Vim使い」事始め 2-1 犬でもわかる!? Vim導入&カ
本記事は Vim Advent Calendar 2013 の18日目です。17日目は cocopon さんの オシャレ派Vimmerのあなたへ。こだわりのカラースキームギャラリーを贈ります。 | ここぽんのーと でした。 ここではサーバ管理作業などで知っていると捗るだろうなと思っている Vim の使い方を 10 個ほど紹介したいと思います。 1. EDITOR 環境変数 まずはじめは EDITOR 環境変数。いきなり vim の使い方ではありませんが、自分が普段使うエディタをシステムに宣言しておくことは非常に重要です(かなり)。 UNIX 系 OS ではファイルを編集する際に使用するプログラムとしてこの値を参照するアプリケーションがいくつかあります。 例えばバージョン管理システム。CVS や Subversion、Bazaar、Mercurial、Git など多くの VCS ではコミット
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
今回はVimの魅力と、それを使うべき理由について書いていきます。 はっきりいうと、 Vimは絶対に使えるようになるべき! その5つの理由はこちら コーディング速度が変わる コマンドラインへの抵抗がなくなる Railsやnodejsなどのフレームワークと相性がいい Gitとも相性がいい 自分好みのエディタが使える というわけで早速一番目から見てみましょう! コーディング速度が変わる Codaなどのエディタを使っていた場合劇的に変わると思います。 どこで変わるかというと、 マウス操作の部分で変わる! まぁCodaでもマウスを使わずに出来ることは出来るのですが、 Vim程ではない、というより Vimは一切マウスが使えない! なので強制的にキーボードだけの操作になるため、 キーボードからマウスに手を移動させる時間がなくなる。 そのため、Vimの方が早くなります。 なのでVimを使いましょう! コマ
プログラマが最大限の力を発揮するためには、道具の手入れは欠かせませんよね。 今回は頼れる相棒Vimの、外観の設定について語ってみます。 色 – colorscheme 個人的には黒背景が、目に優しい感じで好きです。 colorscheme は何を使っていますか? 黒背景で有名どころは desert あたりでしょうか。 自分のイチオシは、何といっても jellybeans 。 落ち着いた雰囲気で、調和した色合いがとてもステキです。おすすめ。 これまで何十と colorscheme を試してきましたが、これを超えるものには未だ出会っていません。 スクリプトのタイトルも凝っていて、製作者の愛が溢れている点もグッドです :) 見えない文字の表示 – listchars タブ文字や行末など、普段見えないものを可視化するのが listchars です。 set listchars=eol:$
Vimの中でShell機能を実現するプラグイン。 作者はneocomplcacheと同じShougo氏 画面はこんな感じ。右側がVimShell。 補完機能もバッチリ 以下、機能の抜粋 vimshellの代表的機能 ・色分け ・ヒストリ ・他のプラグインとの連携 ・ディレクトリスタック ・auto_cd ・スクリプト実行 ・シェル呼び出し ・ワンライナー対応 ・簡易電卓 ・プラグインによる機能拡張 ・aliasコマンド ・シェル変数もどき ・非同期実行(実験的機能) ・独自のカレントディレクトリ ・vimコマンド ・コマンドラインスタック 2回目の実行はカーソル合わせて、で実行できるので楽ちん。 通常のバッファと同じように自由に移動できてvisualモードで選択してyankとか簡単にできる。 cdすると、pushdとかやらなくてもディレクトリを記憶するのでpopdで元に戻れる。 実行結果を
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし
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