600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い
こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。
ウェブを作っていると「ちょっとこれ見てくれない?」というシーンはよくある。 そうしたときに便利そうなのがProtonotesである。いわゆる画面上にぺたぺたメモを付けていけるサービスだ。 こうしたサービスはいままでもよくあったが、「プロトタイプのレビュー」に特化している点が良い。 ちゃんとメモ上に「レビュー完了」「作業終了」のチェックボックスがついているので使いやすそうだ。 よくあるアプリでも、特定用途に絞ってちょっとした工夫をしてあげるとぐっと使いやすくなる場合もある。 何かのヒントになりそうですね。
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これ、すごい。 — もっとも美しい広告は、他の人がそれを宣伝してくれることである。 そう考えるとPERSONIVAのようなサービスもだんだんと増えてくるのかもしれない。 このサイトでは、自分の顔写真をアップすると、それを使って企業のコマーシャルを作ってくれる。 これがなかなかよくできていて、きちんと目鼻口を認識してしゃべるアニメーションを生成してくれたりもする。 そしてなかなかよくできているので「友達に送っちゃおうかな」と思ってしまうところがうまいところだ。 サイト上では現在そういった広告を展開しているHPやLevisに行くことができるので是非試してみて欲しい。 広告を自分で作れるようにする。今のテクノロジーならいろいろ考えられそうですね。
check*padのときもそうだが、ベータテスターにはだいぶ助けられた(まだベータ版だけど)。 ある程度の知識があって、バグがあっても協力的にさまざまな指摘をしてくれる。そうしたテスターの方には頭が上がらない。 しかしそうしたベータテスターを見つけるのはなかなか大変だったりもする。 そこで登場したのがTryBetaである。このサイトでは「テストしてもいいよー」という新し物好きな人と、「テスター探していますー」の開発者を結びつけるサイトである。 このサービスをうまく使えば、世の中に質の良いサービスがどんどん出てくるのかもしれない。 テスター、というニッチな分野で何ができるか。さまざまなサービスが登場する今日この頃だからこそ、この分野でアイディアが求められているのかしれないですね。
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