メディアクエリを正しく使うとWebページがどのデバイスでも正しく表示されます。OSや画面の大きさに関わらずデザインがレスポンシブになり、CSSがメンテナンスしやすくなります。このビデオでサンプルページを利用してメディアクエリの正しい使い方(つまりブレークポイントの利用)をご紹介します。
メディアクエリを正しく使うとWebページがどのデバイスでも正しく表示されます。OSや画面の大きさに関わらずデザインがレスポンシブになり、CSSがメンテナンスしやすくなります。このビデオでサンプルページを利用してメディアクエリの正しい使い方(つまりブレークポイントの利用)をご紹介します。
dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag
Responsive design testing tool It only takes 2 seconds! More than 720k people visited this site in 190 countries! Thank you for your support! Viewport resizer is a browser-based tool to test any website’s responsiveness. Just save the bookmarklet, go to the page you want to test, click on your created bookmarklet and check all kinds of screen resolutions of the page. The smartest way to share your
いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
先日、「A Dao of Web Design」という記事を読んでいて衝撃を受けたので、このブログでもご紹介したいと思います。この「A Dao of Web Design」には、ウェブ制作の歴史と未来が記されています。当時は存在すらしなかった「レスポンシブWebデザイン」やウェブの基本理念である「One Web」にも通じる内容です。 この記事が書かれてから12年以上たっていますが、日本のウェブ制作を次のステップに進めるためにも、「ウェブの哲学書」とも言えるこの「A Dao of Web Design」が、いま一度、日本で見直される必要があると感じています。 いったいどんな記事? 「A Dao of Web Design」は、オーストラリア出身のJohn Allsopp氏が書いた記事で、2000年4月7日にA List Apartに掲載されたものです。John Allsopp氏は、早くからウ
顧客コミュニケーション・マーケティングリサーチ・ユーザーアンケートなどに使える最先端のWEBアンケートツール。しばらく無料です!⇒ https://creativesurvey.com/Read less
1. レスポンシブ ウェブデザイン基礎 Responsive Web Design Basic ・ レスポンシブ・ウ ブデザイ ェ ン基礎 Responsive Web Design Basic こもりまさあき 2012. 06. 11 at Yahoo! JAPAN | Komori, Masaaki 2. レスポンシブ ウェブデザイン基礎 Responsive Web Design Basic ・ 自己紹介 こもりまさあき http://blog.gaspanik.com http://protean.im 1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にてアルバイトをはじめる。大学卒業後 そのまま正社員となり、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク関連業務に並行し て従事。2001年、会社を退職しそのままフリーランスの道へ。案件ごとに業務内容 や立ち位置が異なるため、職域的な肩書きは
Design Process In The Responsive Age – By Drew Clemens / SMASHING MAGAZINE 教わって読んだ記事です。レスポンシブ・ウェブデザインに取り組むプロセスについて、「従来型の制作プロセスでは、もうダメですよ」という事と、解決策として「プライオリティ・ガイド」というスタイルでワイヤーフレームをつくる方法が提案されています。 ● 以下、要約。 ”従来の制作プロセスでは、 レスポンシブ・デザインに対応できない” デザイナーはPC画面用のPhotoshopだけをつくり、モバイル用(スマホ、タッチデバイス)のレイアウトはフロントエンド・ディベロッパに「おまかせ」にされることが多いが、それでは無理がある。PC版のデザインから「推測」してスマホ向けにレイアウトを組み替えようにも、コンテンツやメニューの重要度や優先順位が見えてこなければ、レ
2012年6月1日 著 こもりまさあき著『レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド あらゆるデバイスに対応するウェブデザインの手法』は、発売日の翌日に最寄りのTSUTAYAで購入(リアルタイムではないにせよ在庫の有無がiPhoneアプリで確認できるのは便利)、そのまま隣接しているスタバで読み終えました。日本語で書かれたおそらく日本初のレスポンシブWebデザイン(RWD)の専門書ということで、発売前からかなり楽しみにしていたのですけど、期待し過ぎてしまっていたせいか、読み終えたときにはだいぶ物足りなく感じました。主に気になったところとしては: RWDを最適化のためのデザイン手法として紹介されていた点にはあまり賛同できません。理由については、レスポンシブWebデザインと「最適化」で書いた通り。 p.38に登場する「ブラウザ・ファースト」という言葉、定義が補足情報として付記されてはいたのですが、ち
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし
ちょっと便利かも、と思ったのでメモ。 URL指定が出来るレスポンシブWebデザイン 対応確認ツールです。この手のツール はかなり増えているので今更感も否め 無いんですが、URL指定で直接見れるの で、人に見せるのには結構いいかも知 れないです。 というわけで、レスポンシブWebデザインの対応確認ツールです。他にいろいろ。先に紹介します。 Responsivepx Responsive Design Testing Simple Media Queries Tester screenfly Resizer 使い方の説明は多分不要です。これらは同じ目的で作られてますので使いやすいのを選ぶ感じで。 で、今日はresponsive.isっていうツールと、responsinatorっていうツールの2つをご紹介です。 ちょっとキャプチャだと分かりにくいんですけど・・・最上部にスマフォとかタブレットのア
2012年2月25日 CSS Nite in TAKAMATSU vol.6 が開催されました。CSS Nite は、ツールの使い方や制作のノウハウなど、テクニックを扱うことが多いイベントですが、今回は全編を通してコードが出ないという珍しい構成でした。いつもとは少し違う雰囲気ではありましたが、他の CSS Nite にはない満足感を得た方も多かったのではないかという印象を受けました。イベントの様子はTogetterでまとまっているので参照してください。 私のセッションは、Webデザインのウソ・ホント ~ Web らしくデザインするためのヒントと題して、未来を見据えた Web のデザインを行う上で必要な考え方や取り組み方法を紹介しました。 今月はセミナーで登壇する機会が3回もあり、過密なスケジュールでした。準備は大変でしたが、3回を通して一貫としたテーマがあったかと思います。なんとなく「未来
2月22日 Web担当者Forum 主催のイベント 企業サイトのスマホ“対応”とその一歩先の”最適化”とは? に登壇させていただきました。今回はレスポンシブ Web デザインの話題を中心に、Web への窓口がますます増える今後にどう対応していけば良いのかを、技術・デザイン・企画・そして具体的なソリューションなど様々な視点で講演されました。 今回は、先月執筆したレスポンシブにデザインするために克服することをキッカケで話すことになりました。「未来へレスポンシブに対応するための設計と戦略」と題して、スマートフォンやタブレットだけでなく、もう少し視野を広げてレスポンシブの実現について話をしました。 クロスオーバーする時期が来た 制作者向けのセミナーであれば、レスポンシブ Web デザインを語るのにふさわしい人は他にいると思うのですが、今回は Web担当者Forum という制作者以外の方が多く参加さ
Responsive web design is no doubt a big thing now. If you still not familiar with responsive design, check out the list of responsive sites that I recently posted. To newbies, responsive design might sound a bit complicated, but it is actually simpler than you think. To help you quickly get started with responsive design, I’ve put together a quick tutorial. I promise you can learn about the basic
This document discusses responsive publishing with WordPress. It introduces responsive web design which allows content to automatically adapt to different browser widths. It shows how WordPress supports responsive publishing by allowing content to be structured and tagged for optimal display on various devices through its use of HTML5 tags.Read less
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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