[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

本に関するiwasimanのブックマーク (100)

  • ゼロから作るDeep Learning ❺

    人気シリーズの第5弾。今回のテーマは「生成モデル」です。書では「正規分布」から「拡散モデル」に至るまでの技術を繋がりのあるストーリーとして展開します。読者は小さな学びを積み重ねながら、ステップバイステップで実装し、最終的には「Stable Diffusion」のような画像生成AIを完成させます。技術の面白さは細部にあります——ゼロから作る、数式に挑む。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 正誤表 まえがき ステップ1 正規分布 1.1 確率の基礎 1.1.1 確率変数と確率分布 1.1.

    ゼロから作るDeep Learning ❺
    iwasiman
    iwasiman 2024/05/08
    2024年4月発売の第5弾は生成モデル編、Stable Diffusionみたいのを作っちゃうとのこと。これはそのうち読んでみようかな。
  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2024」発表。単体テストの考え方/プログラマー脳/ プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる、など

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア大賞2024」発表。単体テストの考え方/プログラマー脳/ プロジェクトマネジメントの基が全部わかる、など 「ITエンジニア大賞」は、仕事の役に立った、初学者におすすめの、ずっと手元に置いておきたいなど、おすすめのITエンジニアがWeb投票で選ぶイベントです。 主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般となっています。刊行年も関係なく、これまで大賞に選出された書籍を除き、この1年を振り返っておすすめしたい書籍が対象となります。 今回発表されたのは技術書部門とビジネス書部門それぞれのベスト10です。現時点では50音順に並んでいます。 以下は選出された技術書部門とビジネス書部門それぞれのベスト10を、Amazon.co.jpへのリンクと画像、概要で紹介したものです(アフィリエイトリンクは含まれていません)。正式

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2024」発表。単体テストの考え方/プログラマー脳/ プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる、など
    iwasiman
    iwasiman 2024/01/17
    GoodCodeBadCode、マ脳、世界一流エンジニアの思考法、ちょうぜつ本と読んだ本がランクインしていて嬉しい。
  • 『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA

    株式会社ICSの池田・西原・松の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTMLCSSJavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難しいと我々は課題感を持っていました。そこで、この書籍ではICS MEDIAでは発信の難しかった、フロントエンドの全容を一冊で伝えることを目指しています。 2023年11月24日の発売で、Amazonや書店や電子版で購入できます。 Amazon サポートページ 2023年4月に執筆を開始し、フロントエンドのトレンドをまとめてキャッチアップできるようテーマを選定しました。344ページで、紙面はフルカラー。内容の厚みにたいして、定価2,860円(体2,6

    『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
    iwasiman
    iwasiman 2023/11/21
    体系的に一通り押さえられそう!フロントエンド界隈はキーワードが多いしこういう本はよさげですね。
  • 【感想】『Good Code, Bad Code〜持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』:2020年代のコード設計の教科書 - Rのつく財団入り口

    オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない! ずっとオライリーかと勘違いしていました...(土下座) 著者はかのGoogleでテックリードを務めているというTim Longさん。若手のソフトウェアエンジニア向けに、プロフェッショナルたちが常に活用している技術の概念を説明し、持続可能で信頼されメンテナンスしやすいコードの書き方を様々な観点から広く解説したとなっています。翻訳はかのLINE社の皆さん。 このフレーズだと国内の著名な商業ですと『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』と偶然ながらタイトルが似ているのが面白いですが、根的に目指すところはだいたい似ていますが別のとなっております。 オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない! Chapter 1 コードの品質 Chapter 2 抽象化レイヤー Chapter 3 コードでの契約 Chapter4 エラー Chapte

    【感想】『Good Code, Bad Code〜持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』:2020年代のコード設計の教科書 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/11/13
    セルクマですよ。「Good Code, Bad Code」の読書記録です。ITエンジニア本大賞2024にもノミネートされていますね。
  • 【雑記】じぶん Release Notes: 勉強会でフロントエンドの話をしたり29個目の資格はAzureに挑戦したり - Rのつく財団入り口

    ver 0.2023.08: 暑中お見舞い申し上げます いつの間にか梅雨が明けてしまって連日熱い日が続いていますね。 id:iwasiman (ver 0.2023.08)が今月もリリースのテストをしているようです。 made with Stable Diffusion with HimawariMix ver 0.2023.08: 暑中お見舞い申し上げます 2023年7月のアウトプットと参加イベントをふりかえると Github SpeakerDeck Blog等 学び編 雑誌 Udemyとか GitHub ポートフォリオサービス系 おしごと編 ライフ編 健康と生活 子育て 娯楽編 映像作品とか とかコミックとか 今月のプロンプトエンジニアリング:複数モデルでの検証を広げたのこと それでは~ 2023/7月下旬をもって当ブログは6周年達成しました! 皆様ありがとうございます。 iwa

    【雑記】じぶん Release Notes: 勉強会でフロントエンドの話をしたり29個目の資格はAzureに挑戦したり - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/08/07
    セルくまですよ。定例のリリースノートです。
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    iwasiman
    iwasiman 2023/05/01
    まじか...ちゃんと買って読んだりちょっと覗いたり、なんやかんや長い間お世話になった雑誌だったので残念です。関わってきた方々お疲れ様でした。
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
    iwasiman
    iwasiman 2023/04/19
    これはまた設計周りの良著の予感...
  • 【感想】『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』:モダンなアーキテクティングの体系的な教科書 - Rのつく財団入り口

    すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 2022年3月刊行、ITエンジニア大賞2023にもノミネートされた良著と名高い一冊。今回も翻訳は島田浩二さんです。 ソフトウェアアーキテクトやテックリードに(たぶん)近い位置にいる身としてもこれはいつか読まねば!と思っていたのですが、オライリーの2023年カレンダーと一緒に物理で買ってきてじっくり読みました。以下、各章ごとに読書記録や感想など。 すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 1章 イントロダクション 第I部 基礎 2章 アーキテクチャ思考 3章 モジュール性 4章 アーキテクチャ特性 5章 アーキテクチャ特性を明らかにする 6章 アーキテクチャ特性の計測と統制 7章 アーキテクチャ特性のスコープ 8章 コンポーネントベース思考 第II部 アーキテクチャスタイル 9章 基礎 10章 レイヤードアーキテクチャ 11章 パイプライ

    【感想】『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』:モダンなアーキテクティングの体系的な教科書 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/04/17
    セルくまですよ。前に『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』を読みこんだときの記録です。
  • 【感想】『ユニコーン企業のひみつ』:Spotifyの秘密をチラ見しよう - Rのつく財団入り口

    READY PLAYER ONE? あの有名な『アジャイルサムライ』の著者のジョナサン・ラスマセンさんがしばらくSpotifyで働いていた時のことを記した、ユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方を解説した。2021年4月に刊行されエンジニア界隈でも割と話題になりました。オライリーの2022カレンダーと一緒に年末に買って積読になっていたので、今更ですが読みました。 READY PLAYER ONE? 1章 スタートアップはどこが違うのか 2章 ミッションで目的を与える 3章 スクワッドに権限を与える 4章 トライブでスケールさせる 5章 ベットで方向を揃える 6章 テック企業で働くということ 7章 生産性向上に投資する 8章 データから学ぶ 9章 文化によって強くなる 10章 レベルを上げる:ゆきてかえりし物語 まとめ:ユニコーン企業の秘密のベールの裏側がチラ見できる 原著タイトルは

    【感想】『ユニコーン企業のひみつ』:Spotifyの秘密をチラ見しよう - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/04/10
    セルクマですよ。超いまさらなのですが「ユニコーン企業のひみつ」を読んだ時の記録です。
  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2023」発表。AWSの知識地図/ソフトウェアアーキテクチャの基礎/プロになるJava/チームトポロジーなど

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア大賞2023」発表。AWSの知識地図/ソフトウェアアーキテクチャの基礎/プロになるJava/チームトポロジーなど ITエンジニア大賞2023 技術書・ビジネス書の各ベスト10と、 大賞を決めるプレゼン大会へ参加する書籍6タイトルが決定しました!https://t.co/0F4WrzoiKX プレゼン大会は2/9デブサミ内で開催します。#itbookaward pic.twitter.com/wrIKNzdRni — ITエンジニア大賞 (@ITbookaward) January 16, 2023ITエンジニア大賞」は、仕事の役に立った、初学者におすすめの、ずっと手元に置いておきたいなど、おすすめのITエンジニアがWeb投票で選ぶイベントです。 主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般となっていま

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2023」発表。AWSの知識地図/ソフトウェアアーキテクチャの基礎/プロになるJava/チームトポロジーなど
    iwasiman
    iwasiman 2023/01/18
    こちらもブクマ。先頭はpiroさんのLinux本だ! 既読だと良いコ悪いコ本、TSブルーベリー本、ソフトウェアアーキの基礎、Clean Craftsmanshipは間違いなくオススメ。
  • ITエンジニアが薦める技術書はこれだ 「ITエンジニア本大賞2023」ベスト10発表

    翔泳社は1月16日、ITエンジニアが薦める書籍を紹介するイベント「ITエンジニア大賞2023」のベスト10を発表した。部門は技術書とビジネス書の2部門を用意。2022年を振り返っておすすめしたい書籍(刊行年問わず)をWebでITエンジニアに聞いた。調査期間は11月11日~2月9日。 技術書部門ベスト10は以下の通り。 「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編」(日経BP) 「AWSの知識地図~現場必修の基礎から構築・セキュリティまで」(技術評論社) 「競技プログラミングの鉄則 アルゴリズム力と思考力を高める77の技術」(マイナビ出版) 「Googleのソフトウェアエンジニアリング」(オライリ-・ジャパン) 「Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理」(アスキードワンゴ) 「ソフトウェアア-キテクチャの基礎」(オライリー・ジ

    ITエンジニアが薦める技術書はこれだ 「ITエンジニア本大賞2023」ベスト10発表
    iwasiman
    iwasiman 2023/01/18
    おおーついに。技術書部門ベスト10中4つ読了済みでした。
  • 【Rust】日本語で読めるRust言語の商業本まとめ(2023年4月)【おすすめ】 - Rのつく財団入り口

    機運高まるRust言語に入門しよう Windows自体の開発に使われていることも判明、次期Android OSの開発言語にも採用、ついにLinuxでも採用される(かも)とのことで最近機運が高まっているMozilla発のRust言語。 このエントリでは商業を分野別に、その中では発行日が新しい順にまとめてみました。第2版があるの初版含め合計約25冊。そのうち2022年に出たのが計9冊、【追記】2023年に2冊と、数えてみると既にけっこうな冊数になっています。Go言語の日語のが確か合計15冊前後ぐらいだったので負けずに盛り上がっていますね。 機運高まるRust言語に入門しよう 補足的にRustの傾向 入門者向けの 動かして学ぶ!Rust入門 パーフェクトRust ゼロから学ぶRust システムプログラミングの基礎から線形型システムまで (KS情報科学専門書) 手を動かして考えればよく

    【Rust】日本語で読めるRust言語の商業本まとめ(2023年4月)【おすすめ】 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/01/10
    セルくまですよ。現時点で手に入る #Rust 言語の本を一気にまとめてみました。もう22冊もあるんですねー。
  • 2022年に読んでよかったO'Reilly書籍をまとめた

    はじめに 記事では、私が2022年に読んでよかったO'Reillyの技術書とその要点を簡潔に解説する。記事の内容はあくまで一個人の見解にすぎないので、参考程度に。今後O'Reilly関連の技術書を購入する上で、少しでも参考になるものがあれば幸いだ。 リーダブルコード 読みやすいコード、質の高いコードを書く上で重要な原則が体系的にまとめられている。プログラミング初心者から上級者まで幅広く使える。プログラミングを学ぶ上で重要な原則(例:制御フロー、論理式など)やその書き方をこの1冊でまるごと学べる。質的な内容と具体的なテクニックが両方ともまとめられていて読みやすい。何回も読み直して普段の開発に活かすべき重要な書籍である。 データ指向アプリケーションデザイン アプリケーションの設計・開発における原則を図解やソースコード付きで丁寧に解説されている。今後のアプリケーション開発における原則をデー

    2022年に読んでよかったO'Reilly書籍をまとめた
    iwasiman
    iwasiman 2022/12/30
    これは良い本が並んでいる...! 未読もいくつか。『リファクタリング・ウェットウェア』って古いけどいい本みたいですね。
  • 『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング

    Microsoft での勤務経験を持ち Stack Overflow の創業者でもある Joel Spolsky によるエッセイ集。 Joel は自身が運営するウェブサイト Joel on Software で多数の記事を公開しており、その一部を掲載したのが書。 ひとつひとつの章がかなり短い(長いものでも 20 ページくらい、短いものだと 4 ページほど)ので気軽に読めるし、各章は独立しているので興味のある部分だけ読むこともできる。 技術そのものについて解説している技術書ではなく、ソフトウェア開発やソフトウェア産業についての著者の考えが書かれており、 Paul Graham の『ハッカーと画家』にテイストが近いかもしれない。 無料で公開されているエッセイ集をまとめたもの、というのも『ハッカーと画家』に似ている。 書に収録されているのは 2000 年から 2004 年に書かれた記事なので

    『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング
    iwasiman
    iwasiman 2022/11/29
    名前はよく聞くんだけど未読なんですよね。"『ハッカーと画家』にテイストが近い" ふむふむ。
  • プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena

    JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげたについてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基から簡単なDB操作、Spring Bootまで

    プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena
    iwasiman
    iwasiman 2022/11/29
    まずは何か動くもの作るといいよ!という話かと思ったらすごい量の本が紹介されていました。読んでないのけっこうあるなあ。
  • 「読みやすいコードのガイドライン―持続可能なソフトウェア開発のために」を読んだ! - mochikoAsTechのdig日記

    先日、社内で技術書に関するイベントが行われた。執筆経験を持つ社内のエンジニア諸氏から話を聞ける、という面白そうなイベントだったので有難く参加してきたんだけど、そこで質問を投げたところ、著者である石川さんからご厚意でこちらのを頂戴した。 ばばーん!「読みやすいコードのガイドライン―持続可能なソフトウェア開発のために」です! gihyo.jp 実はもともとこのツイートを見て気になっていたんだけど、「私には難しすぎるんでは…」とためらって買っていなかっただったので、とてもうれしい! クライアント開発を担当している石川宗寿が執筆した「読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために」が10月22日に発売されます。 著者に執筆のきっかけやこだわった点などをインタビューしましたので、書籍情報とあわせてぜひご覧ください。https://t.co/5e7n9UZ2Oz— LINE

    「読みやすいコードのガイドライン―持続可能なソフトウェア開発のために」を読んだ! - mochikoAsTechのdig日記
    iwasiman
    iwasiman 2022/11/29
    kotlin使い以外にも良さげな本みたいですね
  • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

    オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連ので述べられてきた主張も含めた集大成的なになっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

    【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2022/11/29
    せるくまですよ。今回も静かに熱いUncle BobのCleanシリーズ5冊目 Clean Craftsmanshipの読書記録です。この5冊目で最後になるかもとのことで寂スィ...
  • ZennでRustの記事を書いたら本を書くことになった話

    脱稿(執筆の完了・提出)は当初6末予定だったのですが、書いてるうちにどうしても間に合わず2週間ほど予定をずらさせていただきました。実は企画が通る前から少し書いてたのですが、それでもどうしても子育て・仕事・執筆の3つを成り立たせ続けるのは至難の業で、結果遅れてしまいました。 企画後、実際の執筆の流れもみてみましょう。 1. 調査・構成の検討 企画時点である程度方針や構成概要は検討済みでしたが、一番はWebアプリ開発を通じてRustを学ぶなので「何をどこまでどうやって作るか」を検討しました。 Rustの文法についてはどこまで解説するのか、マルチスレッドやメモリ周りに触れすぎると読者は離れてしまわないか RustのWebフレームワークはいくつもあり、どれを使うのか SQL周りのライブラリは何を使うのか フロントエンドはどうするのか。Rustのフレームワークではテンプレートエンジンを使うパターン

    ZennでRustの記事を書いたら本を書くことになった話
    iwasiman
    iwasiman 2022/11/18
    『Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門』作者さんによる出版の経緯の話。いま読み始めました。そしてお子さんおめでとうございます!
  • 【感想】『AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門』:フルカラーのコンテナ入門本 - Rのつく財団入り口

    AWSのコンテナに入門できるオレンジの 2021年10月発売、コンテナ界隈で話題になったです。コンテナのことをもうちょっと知っておこうと前から読むリストにあったのですが、Kindleで50%ポイントが貯まるキャンペーンをやっていたので購入しました。 内容は1~3章が入門、4、5章がECS/Fargate構成での圧倒のハンズオンとなっています。自分の場合は時間がないためハンズオン実施まではとても行かなかったのですが、一式を拝読しました。 AWSのコンテナに入門できるオレンジの Chapter 01: コンテナの概要 Chapter 02: コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識 Chapter 03: コンテナを利用したAWSアーキテクチャ Chapter 04: コンテナを構築する(基礎編) Chapter 05: コンテナを構築する(実践編) まとめ:AWSのコンテナ(特にECS)

    【感想】『AWSコンテナ設計・構築 [本格] 入門』:フルカラーのコンテナ入門本 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2022/07/21
    セルくまだぞい。 #AWS のコンテナ本をやっと読めたので読書記録です。
  • Kindle本プライムデーセール開催!プログラミング関連書籍が最大70%OFF/『Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門』が50%OFFの1,089円【Book Watch/セール情報】

    Kindle本プライムデーセール開催!プログラミング関連書籍が最大70%OFF/『Pythonふりがなプログラミング スクレイピング入門』が50%OFFの1,089円【Book Watch/セール情報】
    iwasiman
    iwasiman 2022/06/25
    VSCodeの入門書とか「プリンシプルプログラミング」とか、 #ここアジャ 本とかが大幅値引き! 「Go言語ハンズオン」と「TypeScriptハンズオン」もあるけどあれ初心者向けの本ですよね〜