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fluentdとPostgreSQLに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援 何ギガバイトもあるCSVをデータベースに読み込ませるようなバルクデータをバッチ処理するためのツール「Embulk」がオープンソースで公開されました。 コミッターとして開発しているのは、ログ収集ツールとして知られるfluentdなどの開発者として知られる古橋貞之氏、西澤無我氏、中村浩士氏らで、3人が所属するTreasure Dataも開発を支援しています。 古橋氏はEmbulkについて「簡単に言うとfluentdのバッチ版です」と説明。1月27日に行われた「データ転送ミドルウェア勉強会」で、Embulkの紹介を行いました。 Embulkはプラグインベースのバルクデータローダー 古橋氏はまず、例えばCSVファイルをPostgreSQLに読み込ませようとすると、CSVの日付のフォーマットが

    オープンソースのバルクデータローダー「Embulk」登場。fluentdのバッチ版、トレジャーデータが支援
  • PostgreSQLのログをFluentdで収集する

    データベースの運用管理にログの情報は不可欠ですが、オープンソースのDBMSであるPostgreSQLが出力するログは、直接取り扱うのに適した形式とは言えません。そこで記事では、オープンソースのログ収集ツールであるFluentdを使って、PostgreSQLのログを運用管理に活用しやすい形に加工する方法を紹介します。 PostgreSQLの運用管理に使う稼働統計情報とログ データベースを安定稼働させるには、データベースを健全な状態に保つ運用管理が必要不可欠です。データベースの運用管理には一般的に死活監視、リソース監視、性能分析、チューニング、バックアップといった項目が挙げられますが、まずは監視によって正しく現状を把握することが、運用管理の第一歩と言えるでしょう。PostgreSQLで監視に使える機能には、稼働統計情報とログがあります。稼働統計情報はPostgreSQLの様々な稼働情報を蓄積

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