日本発の音楽サービス「Qrates」、米ワーナーミュージックとレコード製造販売で提携。Qratesが語る、レコードビジネスの可能性と未来 日本発の音楽サービス「Qrates」(クレイツ)が、メジャーレーベルの米ワーナーミュージック・グループと提携したことを発表した。今後Qratesはワーナーミュージックが世界展開するアナログレコード専門レーベル「Run Out Groove」のレコード製造および販売を支援する。 Qratesは、オンデマンドでレコードのプレス製造と販売を手がける日本発のグローバルサービスとして、2015年のローンチ以来2000以上のインディーズアーティストによる作品のレコード製造販売を行ってきた。メジャーレコード会社との提携は今回が初めてとなる。 https://qrates.com/ ワーナーミュージックが2017年にローンチしたレーベル「Run Out Groove」は
デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM
データをまとめて分析するツールとして最も身近なものは「Excel(以下、エクセル)」だという人も多いでしょう。 そうしたツールに「熱狂」することってありますか? 通常はあまり考えられない「仕事上のツール」と「熱狂」の組み合わせ。それを体感できるのが、BIツール“Tableau(タブロー)”が主催する世界的カンファレンス、「Tableau Conference(タブローカンファレンス)」です。毎年秋に開催されますが、今年は10月に米国ニューオーリンズで開催されました。 Tableau Conferenceって何?Tableau Conferenceが行われる会場は、東京ドーム6個分の大きさです。開催期間は4日間、450を超えるトレーニングや事例紹介、機能紹介のセッションが開かれ、17,000人を超える参加者が世界中から集まります。そこでは、最新の事例にうなり、登壇者に熱心な質問が浴びせられ、
やまけんTwitter攻略noteバズりました!報告 ・無料公開24時間で、33782PV・1363スキ!! ・有料公開24時間で、販売69本!! ・感想ツイート200以上!! ・1週間で、販売100本達成!! ・公開1週間後に、noteの運営から、先週もっとも多くスキされたノートの1つですの連絡が来ました! たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます!! 僕や誰かのツイートでこのnoteに興味を持っていただいたみなさんは、おそらく以下の2パターンに分かれるのではないでしょうか。 ・フォロワー1000人の壁を超えられない ・フォロワーは増えたけれど、マネタイズの壁を超えらない Twitterでガチりたいと考えた時、ガチるまでにこの2つの壁にぶち当たることが多いからです。 そんなみなさんに朗報です。やまけんのTwitter攻略noteを読めば、この2つの壁を超えることができます。 ま
Dwango Media Villageの孝橋です。 昨年DMVでは競馬予測AI「Mamba」を開発し、2回の競馬予測AIプロジェクトを実施しました。 1つ目は2018年3月から6月まで、ニコニコ生放送で「人工知能募金」という公式番組を放送し実際に馬券を購入しました。 ユーザーから動物愛護団体への募金を集め、それと同額をドワンゴが用意して競馬で運用し、その利益も募金するという内容でした。 本運用の3ヶ月間で回収率135%、テスト期間を含めた4ヶ月間でも回収率100%を超える好成績を納めました。 競馬予測AIプロジェクト「人工知能募金 -あなたの募金を増やします-」結果発表 競馬予測AI「Mamba」の本運用期間の回収率は135.13% 寄付総額は倍増の107万4090円 2つ目は2018年10月から12月まで「Mamba 2nd Season」という、ユーザーの買い目をMambaが評価する
アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい
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