ちょっと出遅れた感がありますが、ソ連・ロシア好き界隈で話題になっている『共産テクノ』という本をかってにステマしようと思います。 四方 宏明 (著) 『共産テクノ ソ連編』
2016年4月6日に放送された、TV番組『芸能界カスタマーセンター 耳が痛いテレビ』 この番組は、視聴者が普段思っている「疑問」や「ダメだし」に対し、芸能人が直接受け答えすることがコンセプトです。 番組の中で、視聴者からの厳しい追求を受ける女芸人「いとうあさこ」さん。その反論と対応が素晴らしいと話題になっています。 子どもが真似したら困る そんな言葉で始まった、あさこさんと同世代の女性からの意見。日ごろから女芸人の、裸になったり、好きでもない人とキスしたりなど、その言動に不満を募らせていたようです。 「女性なのにあそこまでやらないとダメなんでしょうか」という疑問に対し、あさこさんは「あそこまでやらないとダメというか、好んでやっております(笑)」と受け流します。 その後は、あさこさんの個人的なことについての言及。
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
シャンプーやボディソープの詰め替え作業が楽になる画期的な方法がTwitterで話題になっている。 シャンプーの詰め替えは、詰め替え用パウチの口が上手く切れなかったり、容器に注ぎ入れる際にこぼしてしまうことがよくある。清潔に保つには、容器を洗って乾かすという工程も必要だ。また、シャンプーだけならまだしも、コンディショナーやボディソープも、それぞれを詰め替えるとなると労力は何倍にもなる。この問題に対して、Twitterユーザーのミミコ 怒りのFrioleroさんは、100円ショップで買ってきた容器に、詰め替え用パウチをそのまま入れ、上部をハサミで切るだけというアイデアを披露した。 この詰め替え方法には、「この発想は無かった!天才的ですね」「これならズボラでドジな自分にもできそうです」「ほんと面倒だったのでありがたいです♪」など、画期的なアイデアだと称賛する声が多く寄せられている。このツイートは
By Jimmy Baikovicius プログラマーのJi-Sung Kim氏が36時間のハッカソンで作り上げたという自動ジャズジェネレーターが「deepjazz」です。deepjazzはPython製のディープラーニングライブラリである「Keras」と「Theano」を使用して作り上げられた2層構造の「Long short-term memory(LSTM)」で、MIDIファイル(音源データ)を与えると音楽を学習してオリジナルのジャズを作曲してくれます。 deepjazz: deep learning for jazz http://deepjazz.io/ 「deepjazz」は、Googleの「AlphaGo(アルファ碁)」やIBMの「WATSON」などのような、人工知能(AI)の一種です。Googleのアルファ碁は囲碁を打つ能力に特化したAIですが、deepjazzはその名の通り
「私がここで話すのはおそらく最後だ」「だが、キューバ共産党の思想は残る」。8月に90歳になるキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が19日、5年ごとに開かれているキューバ共産党の党大会の閉会式に出席し、党員への「お別れ演説」を行った。 青いジャージー姿で会場に現れたフィデル氏は、閉会式の会場に拍手で迎えられた。10分を超えた演説では、時には声を震わせながら、自身の共産主義者としての半生を振り返る一方、食糧や水を巡る問題などを次世代は解決しなければならないと述べた。そして、「まもなく、私もほかの人と同じように、その時が来るだろう」「みんなの、特にラウル(弟のラウル・カストロ国家評議会議長)の努力をたたえる」と締めくくった。 党大会にフィデル氏が姿を現すのはこれが最後とみられ、海外メディアは「フィデルが告別のあいさつ」などと伝えている。 フィデル氏は、ラウル氏らとバチスタ軍事政権を倒し、
今や音楽制作はDAWを使ってコンピューター内部で完結するのが普通になっていますが、DAWが登場する前の90年代はどうやってトラックメイキングしていたのでしょうか。 今回は僕の自宅に眠っている90年代後期の雑誌や書籍を元に、DAW以前を振り返ってみましょう。温故知新という言葉のとおり、昔の手法を知ることで新しいアプローチがみえてくるかもしれません。 90年代までの音楽制作はハードウェア 出典:サウンド&レコーディングマガジン 1999年1月号「プライベートスタジオ '99」 情報の少ない当時、卓球さんのスタジオはテクノの教科書のような存在だった。 90年代のトラックメイキングではハードウェア音源が多用されていました。中でもよく使われていたのがラックマウントするタイプのハードウェア・サンプラー。音声をデジタル化してメモリーに読み込み任意に鳴らすことができる楽器で、AKAI SシリーズやE-MU
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