Slackは連絡先を知っている人が参加することが多いですが、ゲームのコミュニティ等相手の連絡先がわからない場合もあると思います。(IngressとかIngressとかIngressとか) そういう時のために申請フォームを作って、Slackに通知をするための方法をまとめます。 1. SlackのIncoming Webhookを設定する SlackのIncoming Webhookを新規作成する。 デフォルトの部屋は適当に選べば良い。 Webhook URLのURLを記録しておく。 2. Googleフォームを作る 今回想定している項目は、以下の4点 紹介者名 名前 あなたのG+プロフィールページ メールアドレス 3. Slack通知用のスクリプトを作成する フォームのツール -> スクリプト エディタを開く 通知するためのコードを書く。 以下の例では、public channel(#pub
2月に大阪までいったのはこれが目的。4年間契約していたソフトバンクとの契約が2月に満了となったのに伴い、MVNOのIIJみおふぉんにMNPしました。 理由 なぜ今回ソフトバンクからMNPしたかについてです。 不条理である なぜそもそもユーザーが利用するプランを選択することができないのか謎です。通話しない人もかけ放題プランが必須だとか、2年間の縛りとか意味がわかりません。あと様々な有料オプションをつけてくるとことかも腹立ちます。あえて複雑な料金プランを設定してなんとなくケータイ本体が実質0円だから契約してしまいましょうよという流れにもっていく感じとかとても姑息です。あとなぜ大手キャリアがみな画一てきな料金プランなのか。3社ある意味ってなんなんでしょう。談合でしょう。 料金が高い。 こちらは感情論抜きの現実的な理由。私が契約していたのはソフトバンクのいわゆる旧プラン。ホワイトプランとデータ定額
ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo! Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く