カリフォルニア州サンノゼ発--サムスン電子は当地で米国時間8月31日、メディア、コンテンツプロバイダー、および個人のサードパーティー開発者に向けて、同社のアプリケーションプラットフォームおよびマーケットプレイスである「Samsung Apps」をアピールした。 サムスンは、Samsung Appsをすでに米国外で展開しているが、同社初の開発者向けカンファレンスであるSamsung Free the TV Developer Dayのためにサンノゼで、100人を超える米国の開発者に向けて新たなソフトウェア開発キット(SDK)を披露した。 アプリストアはモバイル機器にとって今や当たり前の存在となっているため(今日では、アプリストアを用意せずにスマートフォンの新製品を投入しようなどと考える携帯電話メーカーは皆無だろう)、ユーザーは自宅のソファからテレビのチャンネルをザッピングしているときにも同様
高性能端末の開発・製造に進出する中小企業が相次ぐ。自前で開発したハードを使った、新規ビジネスも登場している。震源地は米グーグルが主導する無料OS「アンドロイド」だ。 10.1インチのタッチパネルに、米グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」と非接触ICカード「フェリカ」を世界で初めて同時搭載する新端末。携帯電話や家電に詳しい人がこれだけ聞けば一体どこの大手メーカーが開発したのかと思うだろう。しかし、開発元は従業員数わずか26人のIT(情報技術)ベンチャー、イデアクロスだ。 同社の新端末「NEXTOUCH(ネクスタッチ)」の価格は5万9800円で8月中に発売する。飲食店や美容室、不動産など消費者向けサービスの店舗を持つ企業に売り込む。画面に表示された広告に来店客がフェリカを搭載した携帯電話をかざせば、電子クーポンを受け取れる。イデアクロスの本業はEC(電子商取引)サイト構築や販売管理など
2018.04.04 detectFace();SDKの提供を終了しました。 2015.02.09 ポストされたjpeg画像にexifのorientation情報が付いている場合、 APIがそれを解釈するようになりました。 (Flash製サンプルでは事前の処理でexif情報が削除されてしまうため、 APIはorientationを認識できません) 2011.06.12 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 入力画像の傾向に応じて検出モードを選択できるようになりました。 詳細はリファレンスを参照して下さい。 サンプルコンテンツ「簡易サンプル」を、 APIの新しい機能を使うように変更しました。 2010.08.26 APIに若干の機能追加を行いました。 既存のクライアントとは完全な互換性があります。 特徴点毎に信頼度が付加されるようになりました。
米Googleは20日(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたGoogle I/Oカンファレンスで「Google TV」を正式発表した。TVコンテンツとWebをシームレスにつなぐ仕組みが特徴で、検索窓を通した統合検索や携帯からのリモート操作など、Googleらしい仕掛けが用意されている。OSにはAndroidを採用し、ハードウェア提供のパートナーとしてIntel、ソニー、Logitech、ソフトウェア提供にはAdobe、サービス提供にDish Network、販売パートナーにBest Buyと計7社によるアライアンスを組んでいる。 「Google TV」 「Google TV」における4つの特徴。要約すれば、よりコンテンツを楽しむことに集中し、「単なるTV以上の楽しみ方ができるTV」ということだ 米Google会長兼CEOのEric Schmidt氏。今回アライアンスを
試してみたところ、ちと微妙だったが、可能性を感じたのでご紹介。 SpeechAPIは、JavaScriptだけで音声認識をしてくれるAPIだ。 これを使えばあなたのサイトに音声コマンドなんかを仕込んだり、しゃべった言葉をフォームに埋め込むなんてこともできる。 また音声からテキストのみでなく、テキストから音声、といったことも可能なようだ。 FLASH経由でマイクを使うため毎回許可を求められるのが微妙だが、アクセシビリティ的に必要なシーンでは重宝するのではないだろうか。 日本語で使うことができないのが残念だが、覚えておいても良いですな。
Googleは、セキュリティ研究者の気を引いて「Google Chrome」ブラウザの脆弱性を探してもらうため、コード内で発見されたバグに500ドルを支払うと発表した。しかし、複数の専門家が、この金額では高度なスキルを持つ脆弱性研究者を動機付けることはできない、と述べている。 「これはばかげていると思う。侮辱しており、あまりにも安すぎる」。Independent Security Evaluatorsのシニアセキュリティ研究者であるCharlie Miller氏は米国時間2月8日、Googleの新しいバグ報奨金プログラムについての意見を求められ、こう答えた。 Googleが1月末に発表した「実験的」な新しいインセンティブプログラムでは、Chromeで発見された、特に興味深い独自のセキュリティ脆弱性に500ドル、とりわけ深刻なバグまたは巧妙なバグには1337ドルがそれぞれ支払われる。この金額
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
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