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web2.0に関するinflorescenciaのブックマーク (104)

  • ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net

    総体的に考えてみれば、匿名で情報発信できる状況を守ることも、実名で責任ある議論を展開することも重要、というあたりがしごくまっとうな落としところじゃないかと思うんだが、皆さんそれぞれのお立場とか苦い経験とかがあるもんだから、そう簡単には引き下がれないわけだ。 対立点はいろいろあるんだろうが、ごくあらっぽく煮詰めると、「自由と責任」なんてあたりに行き着くんじゃないかと思う。来、両方伴ってなんぼという建前なんだろうが、実際上はどうもトレードオフっぽくなってるわけで。匿名で責任ある議論を展開できればそれはそれでOK。実名で無責任な言論を展開すればそれなりの結果が待ってるのは当然のこと。問題は、匿名で無責任な言論を展開する場合で、これを必要悪として認容するかしないか、あるいはこれに積極的な価値を見出すか見出さないか、なんてあたりが焦点になるんだろう。何か弊害軽減のための方策を立てれば、反対側のとこ

    ネットの匿名性を問題にする人は郵便の匿名性を問題にするんだろうか - H-Yamaguchi.net
  • "the cult of amateur" ユーザ参加型を懐疑的にとらえなおす - Thoughts and Notes from CA

    屋に溢れかえるWEB 2.0の増殖傾向はとどまるところを知らないが、その大半は礼賛であり、骨の太い批判というのはあまり見たことがない。WEB 2.0の大きな可能性をうたった解説や礼賛のみではなく、気合のはいった中身の濃い批判を是非読みたいと思っているのだが、指が動くものが残念ながらあまりない。 そんな中で、"YAMDAS現更新履歴 - 海外におけるWeb 2.0批判命?"で紹介されていたAndrew Keenの『the cult of amateur』は、海外の著名ブロガーが結構反応しており、色々話題になっている模様。スルーされずに、議論の対象となっているところを見ると中身がそれなりに濃いことが推察されるので、先週から読み始めてみた*1。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the res

    "the cult of amateur" ユーザ参加型を懐疑的にとらえなおす - Thoughts and Notes from CA
  • WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1)

    Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その1) 2007年9月12日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 「Web 2.0」という言葉ももはや手垢がつきまくっており、改めてその言葉を正面から論じるのにためらいを覚えますが、日では梅田望夫氏の『ウェブ進化論』と西垣通氏の『ウェブ社会をどう生きるか』を両極として、ここ二年ほどで「Web 2.0」を主題に据えた数多くの書籍が刊行されました。 国(?)アメリカでも、インターネットの情報伝達能力と双方向性に草の根ジャーナリズムの可能性を見るダン・ギルモアの『ブログ 世界を変える個人メディア』、ブログを通じた企業と顧客の対話の重要性を訴えるロバート・スコーブルらの『ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち』、そして企業が顧客を巻き込むオープンなマスコラ

  • 日本のIT大手はWeb2.0に興味なし、調査で浮き彫り ― @IT

    2007/08/30 ミクシィ、カカクコム、オウケイウェイブ、ディー・エヌ・エー、ドリコムなどWeb2.0企業とされる17社の株式公開時の時価総額は約1兆円。それだけの経済規模を持つ企業群に対して、日の大手ITベンダやSIerは1円も投資していない。日IT大手はWeb2.0に興味なし――。そう捉えられかねない調査結果が8月30日に発表された。 日になかったベンチャー企業のデータベース 資料を発表したのは2006年8月に設立されたNPO法人、Japan Venture Research(JVR)。日で初めてベンチャー企業の資政策情報をデータベース化し、大学や研究機関、シンクタンク、ベンチャーキャピタル業界、ベンチャー起業家への情報サービスを行う。 日では年間2000社以上のベンチャー企業に対して約2000億円の投資がVC(ベンチャーキャピタル)によって行われているが、その実態が

  • 『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA

    ブログで既に何度も取り上げている、Andrew Keenの『the cult of the amateur』をようやく読み終えた。 The Cult of the Amateur: How blogs, MySpace, YouTube, and the rest of today's user-generated media are destroying our economy, our culture, and our values 作者: Andrew Keen出版社/メーカー: Crown Business発売日: 2007/06/05メディア: ハードカバー クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る最終章である"9 Solution"を除き徹底的にインターネットを取り巻く昨今の状況のネガティヴな側面にスポットをあてた論調となっている。うなづくところもあれば、全く

    『the cult of the amateur』と『ウェブ進化論』 - Thoughts and Notes from CA
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • https://www.lessig.org/blog/archives/003784.shtml

    https://www.lessig.org/blog/archives/003784.shtml
  • 2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館関係者のブログで、国立国会図書館の平成18年度書誌調整連絡会議の報告内容が話題になっている。この会議は「国内の書誌調整および書誌データの標準化を図ることを目的に、書誌データの作成および提供に関する諸事項について関係諸機関と定期的に協議を行うもの」で、出席者は以下の通り。 関連諸機関 相原雪乃さん(国立情報学研究所) 上田修一さん(慶應義塾大学文学部教授) 鏡文子さん(東京都立中央図書館) 粕谷紳二さん(株式会社日販図書館サービス) 金中利和さん(日図書館協会分類委員会委員長) 金子昌嗣さん(早稲田大学図書館) 古賀理恵子さん(慶應義塾大学メディアセンター部) 柴田正美さん(日図書館協会件名標目委員会委員長、帝塚山大学心理福祉学部学部長・教授) 永田治樹さん(日図書館協会目録委員会委員長、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授) 藤田章子さん(大阪府立中央図書館) 宮澤彰さ

    2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • もうPhotoshopは要らない?ブラウザだけでできるグラフィックジェネレータ15選 | S i M P L E * S i M P L E

    そのままですが、Mashableで「Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators」が紹介されていました。 これはメモしておかねば。 Buttonator ボタンがいろいろ作れます。設定がいろいろあって良いですね。 RoundedCornr: Rounded Corner and Gradient Generator いわゆる角丸パーツを作れます。 Web 2.0 free buttons maker! 2.0っぽいボタンが作れます。 glassy buttons こちらもボタンジェネレータ。 Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxのローディング中のパーツが作れます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P Logo Maker : Web 2.0 Stylr 2.0っぽいロゴ

    もうPhotoshopは要らない?ブラウザだけでできるグラフィックジェネレータ15選 | S i M P L E * S i M P L E
  • Web 2.0 free buttons maker! - The program (Photoshop, hosting php-gd2)

    High quality shape button maker Let's create unique amazing buttons quickly with our online button and badge generator. Full access to all generators, unlimited downloads With our premium subscription you can create, customize and download unlimited buttons and use it for your personal or commercial website, for your mobile or desktop application. Mobile retina display image generator We have rele

  • news : 読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1)

    読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1) 2007年5月21日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年05月21日 数週間前、筆者のブログ『Monkey Bites』で、「Web 2.0」とされるサイトの王者と嫌われ者を選ぶ投票を読者に呼びかけた。[訳注:原文記事掲載は2006年9月20日] それなしでは生きていけないサイトと、消えてほしいサイトを1つずつ挙げてもらう形だ。投票結果はMonkey Bitesに掲載してある[訳注:現在このブログは『Compiler』と名前を変えている]。ここではその内容を参考にしながら、筆者自身が選んだサイトを紹介しようと思う。 Web 2.0の世界には素晴らしいアイディアがいくつも転がっている。そして同時に、それを上回る数のひどいアイディアがある。今回は短くまとめるため、両者の中からそれ

  • “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト

    グルコースが5月18日に公開した「24 o'clocks」は、「Twitter」ユーザーの書き込みを、時間割のように見られるサービスだ。表示する書き込みは1時間に1限定。24時間分を1画面で表示し、ユーザーの1日の生活を俯瞰(ふかん)できる作りにした。 構築にはTwitterAPIをフル活用したが、いわゆる「マッシュアップサービス」ではないという。「マッシュアップは複数サービスの機能の一部を切り出し、混ぜて作るイメージだが、24 o'clocksはTwitterをルービックキューブのように組み替えた。いわば縦のものを横にしただけ」と同社の大向一輝さんは説明する。 それが可能になったのは、Twitterが充実したAPIを公開しているからだ。「素材が丸ごと手に入れられるから、同じ道具で違うことができないかと考えたくなる」 24 o'clocksとは 24 o'clocks。24時間分を1画

    “太っ腹”なAPI公開に刺激され――「Twitterを横にした」新サイト
  • Tim O'Reilly氏が語る「ウェブ2.0の本質」(2) - WIRED VISION

    Tim O'Reilly氏が語る「Web 2.0の質」(2) 2007年5月18日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2007年05月18日 (1から続く) WN:では、それ(データのコントロール)は実のところ、ソーシャル・ネットワーキングや『Ajax』(非同期JavaScriptとXML)インターフェース以上に、Web 2.0を特徴づけるものだと考えていますか? O'Reilly:まったくその通りだ。Ajaxに関することだと考えている人は、完全に誤解している。 確かに私も、リッチなインターネット・アプリケーションの構築はWeb 2.0の重要な部分だと思う。それを捨て去る気はない。現在ではさらにリッチなアプリケーション・プラットフォームを構築できるのだから。しかし、突き詰めればネットワーク効果が問題になる。より多くの利用者を効果的に集めるために

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/05/19
    「私が知る限り、ウェブ2.0は依然としてごく初期の段階にある。それは、データがまだ十分に所有されていないからだ。」
  • Tim O’Reillyが語る「ウェブ2.0の本質」(1) - WIRED VISION

    Tim O'Reilly氏が語る「Web 2.0の質」(1) 2007年5月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2007年05月17日 2007年3月の『ETech』で語るTim O'Reilly氏。 Photo: Scott Beale/Laughing Squid 「Web 2.0」という言葉を生み出した出版界の大物、Tim O'Reilly氏は、Web 2.0の流行に乗りたければ今からでも遅くはない、と語る。さらに、Web 2.0の新事業を立ち上げるには何が必要なのか知りたいという人のために、 O'Reilly氏はカンファレンス『Web 2.0 Expo』を用意した。 米O'Reilly Media社と米CMP Technology社が共催するWeb 2.0 Expoは、4月15日から18日(米国時間)まで、サンフランシスコの Mo

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/05/19
    「本当に重要なのはデータに関することで、ある種のデータを所有しコントロールするのは誰か、最良のアクセス方法を提供するのは誰かということだ。」
  • Digg、暴徒に屈す

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    Digg、暴徒に屈す
  • Web 2.0、或いは「イノベーション」の悪意なき嘘について - 雑記帳

    Boing Boingでちょっと前に紹介されてた動画。Web 2.0について5分ほどの短い動画で説明している。解像度の高いバージョンをこのサイトからダウンロードすることもできる。Long TailのChris Andersonも、Lessig先生もお勧めしている。確かにTim O'Reillyが書いたWeb 2.0の記事より分かりやすい、気もするけど、どうなんだろう。 名和小太郎の新著、『イノベーション 悪意なき嘘 (双書 時代のカルテ)』を今日読み始めて、今日読み終わった。全112ページ、価格も1,115円、お手頃である。サラリーマンや大学生の通勤・通学電車の往復時間1日分で読み終えることのできる分量だろう。でも、このの意図するところを考えると、その重みは凄まじい。ちょうど上記のYoutubeの動画を見て、筆者の主張の重要性について考え込んでしまった。そして、それは昨今流行りのWeb

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/04/18
    「矛→それに対する楯→それに対する矛→それに対する楯→……情報技術も、通信技術も、この論理にのって発展している。これが私の診断である。」
  • R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは先ごろ、「Windows Live」および「Office Live」という2つの新しいオンラインサービスを発表した。しかし同社は、広告を利用して製品を無料で提供している競合企業に追いつくためには、さらなる努力が必要であることを十分に認識している。10月末、同社のサービス戦略を率いるCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、Microsoftが直面している課題をまとめたメモを送信した。 差出人:Ray Ozzie 送信日時:2005年10月28日(金) 宛先:幹部社員および直属の部下 件名:インターネットサービスの破壊力 まもなく、われわれは創立以来最大の製品サイクルに突入する。皆さんも、心躍る毎日を過ごしている

    R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」
  • 経産省、次世代の情報検索技術を開発する「情報大航海プロジェクト」の公募を開始

    経済産業省は2月27日、次世代の情報検索、解析技術の開発と実用化を目指す「情報大航海プロジェクト」に参加する企業の公募を開始した。経産省が各社に委託する形をとる。 情報大航海プロジェクトは、音声や映像、センサー情報といった大量かつ多種多様なデータを処理し、ユーザーが求めるものを探し出して提示するための基礎エンジンを開発するプロジェクト技術の開発だけでなく、実用化に向けた実証実験も行う。 具体的には、(1)複数のサービスやコンテンツの中から求められているものを探し出し、連携、提示するためのプロトコルや基盤技術、(2)画像、映像、センサー情報などのマルチメディア情報を即時に処理し活用する技術、(3)ユーザーの置かれた状況や行動パターンをモデル化し、活用する技術、(4)プライバシー情報を安全に管理、制御して利用する技術、(5)コンテンツやサービスの信頼度合い、ユーザーの要求との適合度を評価し活

    経産省、次世代の情報検索技術を開発する「情報大航海プロジェクト」の公募を開始
  • 「集合知」ウィキペディアの限界と可能性(Wikipediaの役割について)[絵文録ことのは]2007/02/09

    先日、自前のウィキ百科サイト「閾ペディアことのは」を立ち上げてみた。これは、Wikipedia(ウィキペディア)と同じくMediaWikiで作られた極私的百科である。「集合知」の典型ともされるウィキペディアに対して、自分のは当然「個人のまとめ」であって、その性質は自ずから違ってくるのは当然であり、そのどちらがいいとか悪いではなく、それぞれに役割と得手不得手が出てくることになる。 さて、ウィキペディアの運営方針をもとにして、それを少しもじるつもりで自分の運営方針を書き始めてみたところ、どういうわけか完全に逆転してしまった。そこで、改めてウィキペディアというものの存在と性質を考えてみようと思った。 ■ウィキペディアの「集合知」は「真実」を追及するものではない 以前、私ははてなの方でこんなことを書いた。 ■Wikipediaの限界 Web2.0の例としてあげられるWikipediaであるが、多数

  • Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us

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    Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/02/09
    Timの百倍ましw