オートフィルタ(AutoFilterメソッド)でのデータ抽出 Topへ データリストから必要なデータを表示し、他のデータは非表示にします。 expression.AutoFilter(Field, Criteria1, Operator, Criteria2, VisibleDropDown) Field 必ず指定します。フィルタの対象となるフィールド番号を整数で指定します。 フィールド番号は、リストの左端列が「1」となります。 Criteria1 省略可能。抽出条件となる文字列 ("101" など) を指定します。 "=" と指定すると、空白セルが抽出されます。 "<>" と指定すると空白以外のフィールドが抽出されます。 この引数を省略すると、抽出条件はALLになります。 引数OperatorにxlTop10Itemsが指定されている場合は、引数Criteria1に項目数を指定します
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米Lifehacker読者のjont999さんが、WordやPowerPointなどの、Microsoft Officeのファイルから、画像だけを抜き出す超簡単な裏技を教えてくれました。 拡張子が「.DOC」もしくは「.DOCX」のワードファイルから、画像を抜き取るとします。この際、バージョン2007以降のワードか、「.DOCX」のドキュメントに互換性のあるアプリが必要です。 画像を抜き取りたいファイルの拡張子が「.DOC」の場合は、Wordで開いて拡張子「.DOCX」で保存し直してください。次に、画像を抜き取りたい「.DOCX」ファイルを複製し、拡張子を「.ZIP」に変更します。 zipに変更したファイルを開くと、いくつかのフォルダが入っています。その中の「media」フォルダを開くと、「word」フォルダがあります。その「word」フォルダを開くと、画像があるというわけです。 この方法
はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日本語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日本語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日本語を扱う場合にも
男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる本格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます
妙にサイズが大きいエクセルファイルってありますね。ファイルを開くのに時間もかかるし、下手すりゃフリーズすることもある。メールで送ろうとしても社内のサイズ制限にひっかかってしまう。じゃあ圧縮して送ろうと思っても、簡単にファイルを見てもらいにくくなるのであまり圧縮はしたくない。 そんなファイルサイズが大きくて重いエクセルファイルに遭遇したらどうするのか。自分はこんな方法でエクセルファイルを小さくしています。 貼り付けの図や写真を圧縮する デジカメ写真をそのままぺタリと貼ってある場合などは、巨大なエクセルファイルになりがちです。まずはそんな画像を小さくします。 問題の写真や図を右クリック 図の書式設定→図(タブ)→圧縮 解像度をWeb/画面 解像度96dpi トリミングなどのオプションにもチェック こうすることで画像が小さくなります。 図や写真をファイルから挿入する 問題の図や写真が少ないような
はじめに 企業情報システムの多くは、(1)Webアプリケーション・サーバー(画面や業務ロジックを担当する)と(2)データベース・サーバー(データを格納する)で構築されています。これらのサーバー・ソフトに対する不正アクセスや操作ミスを防ぐことが、企業のデータを守るうえで重要です。 本連載では、2回にわたり、Webアプリケーション・サーバーのセキュリティ(第1回)と、データベース・サーバーのセキュリティ(第2回)を解説します。 Webサイトにおける脆弱性の現状 Webアプリケーション・サーバーのセキュリティ対策を考える前提として、 脆弱性の現状 脅威(攻撃)の現状 を知っておく必要があります。脆弱性と脅威の両方が揃うと、企業のデータは安全ではなくなります。 まずは、脆弱性の現状から説明します。 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のセキュリティセンターでは、経済産業省の告示に基づき、ソフトウ
■Office2010を楽々使おう!はこちら■ 角丸四角を描いて、丸を三つ書いて、信号機の出来上がり! ワードで地図を描く時などにご紹介するものですが、信号機は4つの図形でできていますから、最後にそれら選択して、グループ化しておかないと、部品がバラけて大変です。 ワード2003では、図形描画ツールバーの中に「オブジェクトの選択」という白い矢印があったので、そのボタンを押してから、選択したい図形をドラッグしていました。背面に回ってしまった画像をつかむのもこの白い矢印。便利な矢印です。 私はこのボタンをよく使う機会があるので、さっそくワード2007でもと思ったところ、なかなか見つけられない~! ▼Word 2007「オブジェクトの選択」 ようやく見つけました。「ホーム」タブの一番右側です。意外なところに・・・。 授業では「外側から大きく包み込むような感じでドラッグしてくださいね。」とご案内する
冬のボーナスの話題がサラリーマン雑誌に出始める時期である。 中には、「世界の給与水準比較」というような特集もあり、マクロ的な見地からキチンと見てみようということで、自分でも簡単な分析をやってみた。 上から順に、主要国の1人当たりGDPで、名目ベース、実質ベース、購買力平価(US$)の3種類である。普段それほど海外に出るわけでもない一般的な人間の生活実感に併せるため、為替レートの影響をできるだけ除くべく工夫をしてみる。 最初の2つは自国通貨で、2000年=100と指数化した名目と実質ベースの1人当りGDPを見ている。統計データに詳しくない方のために申し上げると、両者の違いは、手取りの額面の給料(名目)と、物価を考慮した両的な実感(実質)ぐらいに考えると良いだろう。 結果を一言で言うと、「まあ、なんということでしょう。」 日本ってこんなに長期低迷していたとは。。。 先進国だけで名目で見てみると
LAN内でIPアドレスが重複している場合、対象のIPアドレスからどのノードとどのノードが重複しているのか突き止める方法がわかりません。 ノードはパソコンとは限らず、ネットワークプリンタやプロジェクタなどの可能性もあります。 コマンドプロンプト上で「nbtstat -A IPアドレス」も試してみましたが、「Host Not Found」となり、特定できませんでした。おそらく、パソコンではなく、プリンタあたりだろうと思われます。 プリンタなども判別できる、IPアドレスからノードを特定する方法がありましたら、ご教授下さい。 どうかよろしくお願いいたします。
ネット経由で物を売ることは以前よりも簡単になり、例えばiPhoneアプリなどの形で個人でも商品の値付けをする機会が増えてきましたが、どれぐらいの価格にするのが一番ベストなのかというのはかなり迷うところ。Appleのような会社であっても価格決定には非常に慎重で、自社製品の価格を決定する際に細心の注意を払い、そのためだけに専門の会社、つまり最適な価格を決定することが仕事という会社に依頼していたほどです。 今回は個人レベルでも今すぐ簡単にできる方法として、「The Art of Pricing」という書籍中で触れられている顧客心理に基づく8つの価格決定戦略を参考にしてみましょう。どれもこれも身に覚えのあるような価格決定方法ばかりなのですが、改めて整理してみることによって、自分の商品についてどういう戦略で値付けをすればいいかがわかりやすくなるはずです。 8つの価格戦略の詳細は以下から。 Prici
ITサービス企業やセキュリティ団体が、ドメイン認証技術の1つである「DKIM」の普及を目指す「Japan DKIM Working Group」を設立した。 インフォマニア、センドメール、ニフティ、パイプドビッツ、ヤフー、楽天の6社は11月15日、迷惑メール対策の1つであるドメイン認証技術「DKIM」の普及を推進する団体「Japan DKIM Working Group」の設立を発表した。 「DKIM」技術は、メール送信者が実在するものであるかを確認する送信ドメイン認証技術の1つで、電子署名からメール送信者のドメイン正当性を評価する。メールアドレスの詐称やメール本体の改ざんを検知できるのが特徴で、国際標準化団体の「Internet Engineering Task Force」でインターネット標準としても定められている。 総務省やセキュリティ企業などによれば、インターネット上で流通する迷惑
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