はじめまして。 今FlashMX2004で画面を作成しています。 環境は以下です。 Flash Player7.0 ActionSctipt2.0 内容としましては、ログイン画面で、入力項目に以下のようなものがあります。 ・ユーザID(テキストツール) ・パスワード(テキストツール) ・ログインボタン(シンボル変換にて作成したボタン) これを上から順にTABで移動させたいのですが、うまくいきません。 いろいろと試行錯誤し、 .tabIndexを設定する方法も試みましたが、どうもうまく動きません。 また、最初のユーザIDにフォーカスを最初にセットさせたいと思い、SetFocusの記述を入れてもそれもだめでした。 最後のボタンまでTABが移動したら、また最初のユーザIDにも移動させたいのですが・・・ 初歩的な問題で申し訳ないですが、困ってます。 どなたかよろしくお願いいたします。 まず、タブ順
Flash Techniques for WCAG 2.0This Web page lists Flash Techniques from Techniques for WCAG 2.0: Techniques and Failures for Web Content Accessibility Guidelines 2.0. Technology-specific techniques do not replace the general techniques: content developers should consider both general techniques and technology-specific techniques as they work toward conformance. Publication of techniques for a speci
Adobe Animate CC software allows designers and developers to create powerful web applications that are exciting, engaging, and accessible to all. With the new features incorporated into Adobe Flash Player 11 and Animate CC software, users of assistive technologies can now access the best experience on the web. Designing accessible content requires designers and developers to pay attention to the u
最終回となる今回は、Flex3 SDKを利用して、AIRアプリケーションを作成します。AIR(Adobe Integrated Runtime)とは、ActionScript3.0やFlexを利用してデスクトップアプリケーションを作るための仕組みです。OSの違いを意識することなくデスクトップアプリケーションが作成できるのは大変魅力的です。現在、WindowsとMac OSがサポートされていますが、Linux版のランタイムもリリース予定となっています。 コマンドラインツールでAIRを作ろう AIRでは既存のFlashをAIRアプリケーションとして利用することができます。そこで、第2回で作成したDrawTest1.swfを利用してみます。 AIRとして実行するには、アプリケーション記述ファイルと呼ばれるファイルを作成します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-
前回まではActionScript 3.0を利用したプログラミングを解説してきました。ActionScript 3.0はグラフィカルな表示には強いのですが、機能的なWebアプリケーションを作るのにはあまり向いていません。 Flashでアプリケーションを作る場合は、Flexというフレームワークが便利です。Flexと聞くとお金が必要なイメージがあるかもしれませんが、FlexはFlex 3 SDKに付属する無料のフレームワークです。 Flexフレームワークには便利なコンポーネントが用意されています。また、MXMLと呼ばれるXMLにもとづいたフォーマットでアプリケーションの見た目を記述することができます。今回は、Flexフレームワークの使い方を簡単にご紹介していきます。 MXMLでコンポーネントを配置 早速サンプルを見てみましょう。MXMLでアプリケーションの見た目を記述してみます。 <?xml
今回からは2回に渡って、アニメーションするFlashを作っていきます。今回は、自力でアニメーション処理を書く方法を紹介します。 Timerクラスでアニメーション Flashにはアニメーションに便利なTimerクラスが用意されています。Timerクラスを利用すると、一定時間ごとに特定の処理を行うことができるようになります。 前回のサンプルをベースに、円がじわじわとフェードアウトするものを作ってみました。前回からの変更点を太字にしています。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; import flash.events.Event; import flash.utils.Timer; public class Anime1 extends Sprite { public function An
前回までは画面に描画する方法をご紹介しました。単に表示するだけではつまらないので、今回はマウスに反応するFlashを作りながら、Flashのイベント処理を理解していきましょう。 Flashでイベントを扱う方法は、HTMLのDOMイベントとほとんど同じです。DOMイベントをご存知の方にとっては理解しやすい内容かもしれません。 クリックイベントを拾う さっそくシンプルな例から進めていきましょう。クリックした場所にランダムな色で円を表示するFlashです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; public class ClickTest extends Sprite { public function ClickTest():void { // クリックイベントを監視する stage.add
前編では基本的な図形描画の方法を習得しました。後編では応用例としてWeb 2.0風バッジを描画します。 超クールなWeb 2.0風バッジを描く 次のようなバッジをActionScript 3.0のソースコードだけで描画します。 ちょっと長いですが、ソースコードはこうなります。 package { import flash.display.Sprite; ┐ import flash.geom.Matrix; │ import flash.geom.Point; │(1) import flash.filters.DropShadowFilter; │ import flash.text.TextField; ┘ public class Web2Badge extends Sprite { // インスタンス変数を宣言 private const LINE_COLOR:uint = 0xf
Adobe Flex 3のインストール手順 Flex 3のインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex 3 Builderのインストール手順 Flex 3 Builderのインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex 3 Automationのインストール手順 Flex 3 Automationのインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex Builder 3ユーザーガイド Adobe Flex Builderを使用してFlexアプリケーションを構築する方法を説明します。 LiveDocs | PDF Adobe Flex 3リファレンスガイド Flex ActionScriptおよびMXMLプログラミングインターフェイスについて、詳しく説明します。 LiveDocs Flex 3開発ガイド アプリケーションの作成、Fle
Flashを作るには何万円もする専用ソフトが必要…、デザイナーが使うものだから敷居が高い…。そう考えてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。 Adobe社が無料で提供している開発環境「Flex 3 SDK」を利用すれば、ActionScript 3.0というプログラミング言語でFlashを作成できます。ActionScript 3.0はECMAScriptに準拠しているため、プログラマの方にとってもなじみやすい言語といえます。 この連載ではプログラマの方に向けて、サンプルを交えながら、ActionScriptでFlashを作る手法を解説していきます。 ActionScript 3.0でHello World! いきなりですが、ActionScript 3.0のサンプルコードを見てみましょう。定番のHello World!です。 package{ import flas
In case people haven’t heard, we have a new version of the Flash Player available as of last night. The features that I’m most excited about are the support for H.264 video – so now you can have high-definition video and you can provide captions using the caption support released in Flash CS3 – and the addition of MSAA support for Firefox so users of screen readers such as JAWS and Window-Eyes tha
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