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kibanaに関するinokaraのブックマーク (19)

  • dstat + fluentd + Elasticsearch + kibana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service

  • dstatをkibanaで可視化+3.0.0milestone5新機能 - ほわいとぼーど

    開発中の負荷試験をモニタリングしたくてdstat+Kibanaで組んでみました。 通常モニタリングは専用のツール(muninとか)で行うと思いますが、 今回はfluentdとKibanaの組み合わせにdstatを絡めてみます。 監視対象にはdstatとtd-agent、fluent-plugin-dstatを入れます。 インストール方法や細かい設定は割愛。 今回はdstat -ams 5相当を実施する設定とします。 fluent-plugin-dstatが出力する内容(1レコード)は以下になります。 2014-02-12T07:25:18+00:00 dstat { "hostname":"large0000.example.com", "dstat":{ "total cpu usage":{"usr":"0.400","sys":"0.500","idl":"99.0","wai":"

  • excale.net

    This domain may be for sale!

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  • Kibanaのダッシュボード設定を動的生成してみる

    インフラ担当の池田(@mikeda)です。 最近、Kibanaでアクセスログの可視化をやってみてるのですが、手でダッシュボードいじるのがダルいです。 例えばうちの場合はサーバクラスタ、顧客アカウントごとのアクセスを見たい場合が多く、その条件を毎回指定するのがめんどくさい。 ここを動的に生成できないかな、と思って調べてみました。 イメージとしては、 内部管理画面にクラスタ/顧客アカウントの一覧があるのでそこにKibanaのリンクを設置して、 クリックすると適切に設定されたKibanaに飛ぶ、 という感じです。 Kibanaのソースコードやドキュメントはぜんぜん読んでないのですが(すませんw)、UIをポチポチ触ってるととりあえず以下の2つの方法でなんとかできそうでした。 Kibanaサーバに設定ファイル配置 ElasticSearchに設定突っ込んでリダイレクト Kibanaサーバに設定ファイ

    Kibanaのダッシュボード設定を動的生成してみる
  • Elasticsearch Marvelの紹介と第一印象

    昨晩、Elasticsearchから初のプロダクトとなるMarvelがリリースされました。ということで、さっそく触ってみて、簡単な紹介と感想を書いてみました。 Marvelって? Elasticsearch社が初のプロダクトとしてリリースした、Elasticsearchクラスタモニタリングツールです。 次のような特徴があります。 plugin形式で提供 GUIがKibana メトリックスはElasticsearchに保存 SenseがChrome以外でも使える プロダクション環境で利用する場合は有料ですが、開発用途では無料で利用できます。 現時点(2014/01/29)では、0.90.9以上のバージョン(1.0.0.RC1含む)で利用が可能です。 なにができるの? Elasticsearchクラスタに関するメトリックスを保存、可視化できるプロダクトです。 ドキュメント数やJVMの状況、クラ

    Elasticsearch Marvelの紹介と第一印象
  • Fluentd+Elasticsearch+Kibana構成で便利な、logstash形式インデックスの粒度をカスタマイズする方法 - Y-Ken Studio

    fluent-plugin-elasticsearchやKibanaのデフォルトであるlogstash形式では、年月日毎にインデックスを作成されて使われることを想定されています。 これは扱いやすいのですが万能では無く、次のような状況ではパフォーマンス的な観点で、このインデックスの粒度を変更することを検討すると良いケースがあります。 粒度を細かくしたいケース(時間単位) 日毎のインデックス作成では、elasticsearchに割り当てたメモリ量を超えてしまう 粒度を荒くしたいケース(週単位/月単位/年単位) 日毎のインデックス作成では容量が小さく、日常的に検索する範囲が複数のインデックスに渡るとき Kibanaは年月日以外の粒度(時間・日・週・月・年)にも対応していますので、変更することも容易です。これは次の2つの設定変更で適用できます。 ログ収集を行うElasticsearchへ流し込む、

    Fluentd+Elasticsearch+Kibana構成で便利な、logstash形式インデックスの粒度をカスタマイズする方法 - Y-Ken Studio
    inokara
    inokara 2014/01/06
    時間単位でもインデックスを作れるんだ!
  • 簡単!Vagrant+Docker+td-agent+Elasticsearch+Kibanaで流行に乗ろう - As a Futurist...

    Fluentd Advent Calendar 2013に登録したものの、そういえば 1 年位全く fluentd に触ってなかったので、リハビリも兼ねて最近バージョンアップで導入された Vagrant の Docker provisioner を使って、ES+Kibana に流すとこまでを作ってみた。実用性には乏しい。 riywo/vagrant-docker-td-es-kibana-sample 以下解説。 Vagrantfile localhost から port forwarding で box の同じポートに接続させてる。さらに box の中で Docker が走っていて、Docker provisoner でコンテナを起動する時に、port redirect させているので、クライアントからダイレクトにコンテナと会話ができるようになっている。 ES と Kibana はarc

    簡単!Vagrant+Docker+td-agent+Elasticsearch+Kibanaで流行に乗ろう - As a Futurist...
    inokara
    inokara 2013/12/15
    波に乗ろう!
  • Kibana入門

    第2回elasticsearch勉強会の発表資料です。 Kibanaの基的な使い方について網羅的にまとめました。

    Kibana入門
    inokara
    inokara 2013/12/05
    同じ index に個別の _type を並べてグラフを重ねることが出来るのか。試してみよう。
  • apache-loggen + fluentd + elasticsearch + kibana = ログ検索デモ

    もう何番煎じだ?ってくらい書かれてますが、コリもせず書いてみました。 Elasticsearch+Kibanaの環境を作って、タムタムさんのログ生成ツールからApacheのダミーログを流しこんで入れてみました。 参考URL memorycraftさんのブログ Kibana Elasticsearch fluentd apache-loggen インストールと起動 今回はCentOSへのインストールです。 基的にはmemorycraftさんのブログの流れのままです。 elasticserchのインストールと起動 ダウンロードして、起動するだけ。 お試しということで、-fオプションにてコンソールにログ出力。 curl -OL https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-0.90.1.

    apache-loggen + fluentd + elasticsearch + kibana = ログ検索デモ
    inokara
    inokara 2013/11/30
    type で分ける方法もあるのか。なるほど。
  • Elasticsearchのhead plugin - ほわいとぼーど

    Rebuild.fmで聞いたlogstash形式が素晴らしいから頑張ってmappingをtemplatesにしたけど 実はまだlogstash形式で動かしてみてない、っていう残念な記事が昨日でしたが、 日早速試してみました。 logstash形式にはしたばっかりでまだデータ溜まってないので、 自力でlogstash形式になるようにログの日付と同じindexを作って入れて Kibana3でlogstash形式で見てみましたが普通に動きました。 日付も@timestampではなくログから入れたrequest_time指定で問題なく。 ※このrequest_timeとかいう名前付けが紛らわしいかもしれないことを 今更ながら気づきましたが今の所は勘弁してやってください。 Apache2ログにおける日付の部分を抽出したもののことです。 きっとFluentd設定を説明する回があったらこの話もするはず

    Elasticsearchのhead plugin - ほわいとぼーど
  • 46.4. クエリ言語

    Java Lucene および Zend_Search_Lucene では、非常に強力なクエリ言語を使用できます。 これらの言語はほぼ同じものですが、微妙に異なる点もあります。 異なる点については以下で説明します。 Java Lucene のクエリ言語の文法についての完全な文書は ここ にあります。 クエリは、単語と演算子から成り立ちます。単語には三種類の形式があります。 単一の単語、フレーズ、そしてサブクエリです。 単一の単語とは、"test" や "hello" のようなひとつの単語です。 フレーズとは、ダブルクォートで囲まれた複数の単語のグループ、たとえば "hello dolly" です。 サブクエリとは、括弧で囲まれたクエリ、たとえば "(hello dolly)" です。 複数の単語を論理演算子で組み合わせることで、より複雑なクエリを作成できます (以下を参照ください)。 Lu

  • LuceneとSennaの比較:クエリー書式編(後編) | 関口宏司のLuceneブログ

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    LuceneとSennaの比較:クエリー書式編(後編) | 関口宏司のLuceneブログ
  • fluentd-plugin-elasticsearchでのログ時刻の扱い - ほわいとぼーど

    これまでの自分のElasticsearch関連の記事では"request_time"という 独自に定義したラベルを用いて登録を行っていました。 一方、fluentdは"time"というラベルを用いるとログの時刻をfluentd内で扱うイベントタイムとみなします。 "time"とした場合と、それ以外でfluentd-plugin-elasticsearchの動作に 違いが見られたのでメモしておきます。 ところで"request_time"としたのには理由があったのですが、 その理由は筋ではないので最後に書くことにします。 ①ログ時刻を通常のラベルを用いて登録する場合 この場合はラベル名を"time"以外にしてパースします。 つまりこれまでの場合は"request_time"としていました。 この時点では他の項目と同じJSON(MessagePack)の一項目なので文字列です。 そしてそのラ

    fluentd-plugin-elasticsearchでのログ時刻の扱い - ほわいとぼーど
  • 第2回elasticsearch勉強会でKibanaの発表をしてきました #elasticsearchjp - y_310's diary

    2013年11月12日にリクルートテクノロジーズで開催された「第2回 ElasticSearch勉強会」で「Kibana入門」というタイトルで発表してきました。 社外で発表をするのは初めてだったのでどんな雰囲気になるか不安でしたが、色々質問していただけて安心しました。懇親会でも話しかけていただけてありがとうございました。 長さの関係で発表資料に書かなかったことをいくつかこちらに書いておきます。 クエリのピン止め クエリは名前をつけてピン止めすることができます。ヒストグラムパネルやテーブルパネルはグラフに使用するクエリをすべてのクエリ、ピン止めしたクエリ、ピン止めしていないクエリ、選択したクエリから選べますのでパネルごとに異なるクエリを指定したい時に便利になります。 ヒストグラムの一部を拡大 画面上特にヒントがないので意外と気づきづらいですが、ヒストグラムはグラフ上でドラッグすることで選択し

    第2回elasticsearch勉強会でKibanaの発表をしてきました #elasticsearchjp - y_310's diary
    inokara
    inokara 2013/11/16
    logstatsh 形式でなくても kibana で扱えるのか、勘違いしていた。
  • Kibana 3 + Rails + Fluentdのサンプルアプリを作ってみた - y_310's diary

    miyagawaさんのPodcast Rebuild: 19でKibanaの話があってちょっと盛り上がり始めてるので、簡単に動作を試せるサンプルアプリセットを作ってみました。 https://github.com/y310/kibana-trial git cloneしてREADMEに書いてある手順を実行していくと大体動くと思います。 railsからfluentdにログを送る部分は、こんな感じでrack middlewareを使って送ります。 # application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base around_filter :collect_metrics def collect_metrics yield # ensureを使うのは例外時のログも捕捉するため ensure # co

    Kibana 3 + Rails + Fluentdのサンプルアプリを作ってみた - y_310's diary
    inokara
    inokara 2013/11/16
    レスポンスタイムもこれでいけそう!
  • 第2回 ElasticSearch勉強会で発表してきました&参加レポート #elasticsearchjp - Y-Ken Studio

    2013年11月12日にリクルートテクノロジーズで開催された「第2回 ElasticSearch勉強会」に参加&発表しましたので、レポートします。 発表テーマ 「ElasticSearch+Kibanaでログデータの検索と視覚化を実現するテクニックと運用ノウハウ」というテーマで発表しました。 ElasticSearch+Kibanaでログデータの検索と視覚化を実現するテクニックと運用ノウハウ from Kentaro Yoshida まだ検証段階ではありますが、ElasticSearchとKibanaの組み合わせはかなり気に入っています。 なお、発表で言及した0.90.6の不具合が修正された elasticsearch-0.90.7 が既にリリースされておりますので、これからElasticSearchを使われる方は0.90.7をお使いください。 聴講メモ ElasticSearchの書籍

    第2回 ElasticSearch勉強会で発表してきました&参加レポート #elasticsearchjp - Y-Ken Studio
  • fluentd + elasticsearch_headでお手軽ログ解析 – OpenGroove

    前回投稿で導入したelasticsearch_headをreal worldに近い形で試してみたかったので、fluentdからElasticSerchにapacheのログを送り込んでみた。基的な実行環境は以下2台。 httpdサーバ (AWS t1.microマシン,CentOS 6.3,td-agent導入済み) ElasticSerchサーバ(AWS m1.smallマシン,CentOS 6.3,ElasticSerch、elasticsearch_head導入済み) httpdサーバのapacheは起動すれば動作する状態、という前提。httpdサーバ がログ送信元、ElasticSerchサーバがログ送信先となる。この他、単にhttpリクエストをcurlで投げるためだけのマシンも一台立ち上げた。ElasticSerchの導入手順は前回までの投稿を参照願う。td-agentのセットア

  • Kibana3 を使ってみよう #kibana3

    話題の kibana3 を使ってみたメモです。 fluentd-plugin-elasticsearch で ElasticSearch に突っ込めば簡単に Kibana3 を試せるよっていうブログはちょいちょい見るのですが、Kibana3 をどうやって使うのか書かれてるものが少ないようなので書いてみます。そういうことなので、ElasticSearch に取り込むところまでは省略。 でも一点だけ、ElasticSearch の template 機能を使ったほうが良いですよ(と会社の同僚に教えてもらいました)。 fluentd-plugin-elasticsearch はすべてのフィールドを文字列として送ってしまうので、ElasticSearch 側でこのフィールドは Integer だよとか、日付型だよって教えてあげないと行けませんが、Kibana では日毎のインデックスを使うのでインデ

    Kibana3 を使ってみよう #kibana3
    inokara
    inokara 2013/10/04
    使い方
  • http://kibana.org/

    inokara
    inokara 2013/08/21
    きばな
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