プレイステーションというゲーム機が、そもそも衝撃的です。 3Dポリゴンのゲームが家庭で出来るという価値観が塗り替わった瞬間です。 そんなプレステのゲームの中で、わたしが一番最初に触れたゲームが「ファイナルファンタジーVII」です。 いつもは自室でゲームをするのですが、この時は家族総出でリビングのテレビの前で起動した記憶があります。 今回は、そんなFF7ことファイナルファンタジーVIIの音楽とともに、思い出のシーンを振り返っていきます。 ファイナルファンタジーVIIの名曲と思い出 永遠に忘れることはないであろう、衝撃のオープニング バトルミュージックがカッコいい フィールド曲を初めて聞いた時の感動はヤバい 初見殺し、ルーファウス歓迎式典 J-E-N-O-V-A おそらくFF7のプレイ中に最も訪れる場所・ゴールドソーサー まさかの展開すぎる、忘らるる都を忘れない ダイヤウェポンとは何だったのか