[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

教育と福祉に関するihokのブックマーク (5)

  • 父と娘の性教育

    高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供

    父と娘の性教育
  • 「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 厚労官

    「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”
  • 児相の子ってなんだよ

    物価が高く、学校レベルも高く、習い事をする子も多い。施設の子が来ればつらい気持ちになるのではないか この発言をした人もブコメも児相を児童養護施設と勘違いしているとしか思えない。 児相は子供を育てる親を支援する施設。 母子手帳の交付パパママ講習会(沐浴とか妊婦体験とか)1ヶ月検診、3ヶ月検診、1歳半検診など歯科検診離乳講習会集団予防接種発達の検査子育ての相談うちの地域だとこんな感じ。自治体によって内容に違いがあるかもしれないけれども「親を支援する」施設であることは変わらないと思う。 もちろん、虐待児を一時保護することはあると思うけれどあくまで業務の一部でしょう。 もちろん児童養護施設建設に反対したり差別するのは良くない。そこは指摘したくなる。 でもね、そもそもこの件に関しては誰も反対する理由はないんだよ。単に家の近くに子育て支援施設ができるということ。 反対者は単に勘違いをしているだけで、

    児相の子ってなんだよ
  • 年配の方に「プログラミング教育の意義」をわかってもらうにはこう言えばイチコロだった、という話

    レオナ @reona396 前職でプログラミング教育の営業を少しやった事があったけど、年配の方には「プログラミング教育の意味?なぁに、家庭科の授業と同じです。卓に出された物をふんぞりかえってべてるだけじゃ感謝の心も芽生えず社会のしくみもわからない。ITも自分の手で学ぶのが大事なんです」でイチコロだった 2017-05-10 23:23:07 レオナ @reona396 これを言うと「そーなのよ、うちの娘も寝っ転がってLINEやるばかりで……そうね、自分でしくみを知るのが大事よね…」ってなっていらっしゃった。自分の手元に来るまで色んな人が関わってて、作る人の苦労があってこそ今ここにあるのだ、という意味ではお料理もアプリも一緒ですと説明してたっけな 2017-05-10 23:25:53 レオナ @reona396 あとプログラミング教育の教材について、いくら「簡単だからとっつきやすいです

    年配の方に「プログラミング教育の意義」をわかってもらうにはこう言えばイチコロだった、という話
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
  • 1