日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
QUOjs - Micro JavaScript Library スマホのタッチイベントを一気に実装できる13KBの軽量ライブラリ「QUOjs」 タップ、ダブルタップ、ホールド、スワイプ、スワイプ上下左右、ドラッグといったイベントを実装するのに使えそう モバイルということで3G回線にも配慮した13KBは嬉しい。 今後はローテートやピンチイン・アウトにも対応予定だそう 実装はjQueryライクで超簡単。 関連エントリ たった2KBで動作するスマホ用マルチタッチジェスチャーライブラリ「Hammer.js」 スマートフォンでの指ジェスチャの説明に使えるアイコンセット「Cue」
[対象: 中〜上級] SMX Advanced Seattle 2012 セッションレポート第2弾は、英GoogleのPierre Far(ピエール・ファー)氏による「スマートフォン向けサイトの最適化」です。 Far氏のプレゼンテーションは、直前にGoogle Webmaster Central Blogで公式アナウンスがあったスマートフォンサイト構築の推奨に関する記事とその詳細を説明しているドキュメントとほぼ同じ内容です。 Far氏のプレゼンと公開されたばかりのドキュメントを合わせて、Googleが推奨するスマートフォンサイトを構築する際の最適化についてレポートします。 スマートフォン向けサイトの最適化 3タイプの構成のスマートフォン向けサイトをGoogleはサポート レスポンシブ・ウェブデザイン (Responsive web design) — デスクトップとモバイルで同じURL・同
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第1回で解説したレスポンシブWebデザインの概念に続き、今回からはシンプルなWebサイトを制作しながら、レスポンシブWebデザインの基礎を学びます。まずはサイト制作の流れと下準備について解説します。 従来のWebサイト制作では、PhotoshopやFireworksなどの画像編集ソフトを使ってデザインカンプを作成し、できあがったカンプを
「HTML5タグの誤用で恥をかいた」「分厚い仕様書は読み切れない」コーダー&デザイナーのためのコーディングガイド。最終草案に対応したほか、商用サイトを意識したコーディング例を新たに書き下ろし。HTML5マークアップへ移行するために必要な知識を効率よく学べる1冊です。ネットで話題の「HTML5カルタ」付き! HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド 定価:2,808円 (本体2,600円)/形態:B5変 (240ページ) ISBN:978-4-04-866070-9 前回は、一般的なWebサイト制作で比較的使用頻度が高い要素や、ルビ関連の要素を紹介しました。第7回は、HTML5で追加されたフォーム関連の要素と属性をまとめてチェックします。これらの中には、スマートフォンサイト用のブラウザーなどですでに実用できるものも含まれています。 各要素の解説では、冒頭に「カテゴリー」と「コンテン
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