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人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい・よしと)さん(51)=本名・臼井義人=が失踪(しっそう)し、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出したことが15日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警は他県警とも連絡を取り、臼井さんを捜している。 関係者によると、捜索願が出されたのは12日。11日から姿が見えなくなったという。 臼井さんの代表作のクレヨンしんちゃんは、臼井さん自身が住む春日部市の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の漫画。平成2年8月に双葉社「Weekly漫画アクション」で連載が始まり、現在も同社の雑誌「まんがタウン」で連載されている。テレビアニメ化され、劇場用アニメもつくられている。 野原しんのすけは4月から、春日部市の子育て応援キャラクターとして活躍しているほか、16年には同市に住民登録されていた。双葉社は「連絡が取れずとても心配している」とコメントしている。
PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作 2009年9月 8日 Infostand 家庭用ゲーム機『プレイステーション3(PS3)』は強力な描画性能を誇るが、劇場用映画の上映にも堪えることを実証した。映画館がフィルムからデジタル上映に移行しており、低コストの上映システムとして本格採用されることになる――かもしれない。 PS3を劇場用映画の上映に使ったのは、仙台市の映画館『仙台フォーラム』。8月から全国で順次上映されている劇場版アニメ映画『空の境界』にPS3を利用した。9月初めの上映時、大画面の右上部分にPS3のコントローラーの充電を促すメッセージが表示され、これを見た観客から「上映にPS3を使っている」とのうわさが広まった。 配給元のアニプレックスによると、「仙台フォーラム」では確かにPS3を使って上映しており、ブルーレイディスクではなく、HDD内にフルHD(1920×1080ドット
大人子供問わず、東京への観光客も増えるこの夏休み時期。中でも今年の目玉のひとつというと「お台場のガンダム」。世界初の等身大18mのガンダムがこの8月いっぱいお台場に展示されており、毎日観光客で賑わっている…というのはお好きな人ならとっくに知ってる話題でしょう。予想以上に女の子とかも知ってるもんな。 像を見たさに全国から人が集まり、拝むかわりに写メを撮る。昔の大仏見仏とかこんなんだったんだろうなー、とうっかり納得してしまいそうになる。別に願掛けにガンダム見に来たわけじゃないんだけどね。しかしそれでもガンダムと大仏は通じるところがありそうだ。ということで、ガンダム見学と大仏見学を比べてみました。 (大坪ケムタ) 存在感でガンダムに負けない大仏といえば やはりガンダムに対抗するのなら、それなりの大仏に出てきてもらわないと困る。となると「歴史」の鎌倉大仏か、「大きさ」の牛久大仏か。 やっぱそうなる
潮風公園に建立された実物大ガンダムの威光のたまものか、あるいはガマ星雲あたりからやってきた侵略宇宙人の策略か――。最近、何十年かぶりに“ガンプラ”を手にして、その進化に驚く大人たちが増えている。 最新の「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」と、同「GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT」(c)創通・サンライズ 1個300円の真っ白いガンダムは30年も前のお話(正確にいうとガンプラはテレビ放映の翌年に発売されたので29年前)。現代のガンプラはランナーに付いた状態で既に色分けされ、シンナーくさい接着剤を使わずに組み立てることができる。しかも、昔は不可能に思えた“アニメと同じポージング”を可能にする可動個所と可動範囲の広さ。アニメの名シーンを再現するため、パーツの一部を切り取るなんて苦労はもういらない。 およそ30年――かつてのガンプラ少年たちが立派なオジサンへと成
ポケモンパカパカ事件きっかけに…アニメ制作のウラ 「NARUTO」「銀魂」のプロデューサーが語る! 重要ニュースで他局が特番を放送しても、テレビ東京のアニメ番組だけは速報テロップの挿入だけで放送を続ける−という定評がある。現在、テレビで放送されているアニメはBSを含めて約100本あるが、テレビ東京ではそのうち43本を放送中。まさに「アニメのテレ東」だ。 だが、それほどの本数を担当する同局のプロデューサーは、わずか10人。今回の講演会に登場したプロデューサー、東不可止(あずま・ふかし)氏(43)もその1人で、人気の「NARUTO」や「銀魂(ぎんたま)」などを担当している。 「テレビ東京はいま、映像の安全性を第一に考えています。まずは装置で検知し、それから内外の関係者5人がチェックします。このチェック態勢のきっかけになったのは1997年の『ポケモンパカパカ事件』。実は、あのお詫びの文章を書いた
Did you ever want one of your toys to come to life? Well a lifesize Gundam robot has risen in Tokyo. It stands 59 feet tall (18 meters). So if you were standing on the 6th floor of a building, you would be at about eye level with it. This thing is enormous and the detail amazing. When available, it should be viewed large. Today, they turned it on. [flickr video=http://www.flickr.com/photos/kslash/
東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。一歩踏み出す立ち姿 「30周年目の再スタート『For the next step』をテーマに、左足を一歩踏み出している姿をデザインした」 デザインを担当したCC事業本部クリエイティブ統括デザイン4部の川原正毅さんは、力強いガンダムにこだわった。 ところが、この「一歩踏み出す」が大問題だった。 川原さんは「私はデザインするだけだったが、それを実
難しいコンピュータ計算問題に取り組みたいなら、1万個を超えるヘリウム風船をアニメーション化するために必要なアルゴリズムについて考えてみるといい。風船にはそれぞれに糸が付いているが、同時にほかの風船と相互作用しており、風船の束全体で小さな家を空中に持ち上げるというものだ。 これはPixar Animation Studiosの制作チームが映画「カールじいさんの空飛ぶ家(原題:Up)」の制作に着手したときに直面した課題だった。「カールじいさんの空飛ぶ家」は、Pixarの10作目の長編映画で、制作に5年をかけた。米国では米国時間5月29日に公開されている。 同チームにとって、風船を手描きでアニメーション化することは全く考えられなかった。風船の数が5桁であり、特に風船の束では2つの風船のあらゆる相互作用が連鎖反応を引き起こすということを考えていたからだ。連鎖反応とは、1つの風船が別の風船にぶつかる
さて、多くの人が興味をお持ちであろう「収入」の実態。 「アニメの仕事は儲からない」という定説は本当か!? いや、疑うまでもないんだけど。 まずは「職種別」の「平均年収(アニメ以外の収入を含む総収入)」。 【職種】 【年収(単位:万円)】 ・絵コンテ−−−−454.5 ・監督−−−−−−−495.0 ・演出−−−−−−−333.6 ・総作画監督−−−513.1 ・作画監督−−−−399.5 ・原画−−−−−−−232.5 ・LOラフ原画−−166.2 ・第二原画−−−−102.0 ・動画チェック−159.7 ・動画−−−−−−−105.9 監督で年収約500万……。 監督が業界における「出世」の頂点というわけでもないだろうが、しかし作品を代表する立場の報酬が月に40万そこそこというのは、かなり寂しいのではないか。 仕事の仕方にもよるが、割に合わない報酬に思える。 もっとも、制作過程の川下にい
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