3.5"HDD最大搭載数4発で、1テラバイトを実現! 随所に便利な機能を盛り込んだ、技ありのコンパクトタワーケース!
3.5"HDD最大搭載数4発で、1テラバイトを実現! 随所に便利な機能を盛り込んだ、技ありのコンパクトタワーケース!
内蔵用E-IDE接続3.5インチHDDを4台搭載することで、各HDDの容量を合算して1台の外付け大容量HDDにできるケースです。 制御基板上のLSIでハードウェア的に容量を合算するため、別なPCやOSに接続を変更しても、ディスクアレイが崩れることはありません。 もちろん、OS上からは1台のHDDとして認識されますので、普通の外付けHDDと同じように使用することが出来ます。 HDDの接続する組み合わせは異なる容量や回転数、転送速度の組み合わせも可能※1です。 【組み合わせ例】※2 大容量HDDを作るなら・・・ 300GB + 300GB + 300GB + 300GB = 1,200GB(1.2TB) 今まで買った歴代のHDDを1つにまとめるなら・・・ 80GB + 40GB + 20GB + 60GB = 200GB ※3.5インチE-IDE接続HDDは添付しておりませ
・FireWire800ケーブルx1 ・FireWire400ケーブルx1 ・専用ACケーブル ・HD用インチネジ ・取扱説明書 ・保証書(取説裏面) ・テラマックス専用S-ATA変換アダプタx2 ※本製品にHDDは含まれておりません。
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玄人志向は、4台のHDDを搭載可能なUSB外付けケース「玄蔵X4」を2月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,800円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000(SP3)/XP(SP1)、およびMac OS X 10.3以降。 3.5インチのIDE HDDを4台内蔵できるUSB 2.0接続の外付けケース。ワークビット(旧メディアロジック)製チップを採用し、4台のHDDを別々に認識させるモード、2台ずつスパニングするモード、4台をすべてスパニングするモードを備える。容量やメーカーの異なるHDDでも接続が可能。 フロントドアを採用し、HDDは本体前面から交換が可能。回転数1,800rpm/騒音21dBの8cm角静音ファン(ブルーLED付き)を装備するほか、150W電源を採用し、安定動作を謳っている。 本体色はカーボンブラックとフロストシルバーの
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