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ブックマーク / iwashi.org (3)

  • Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・ドットゲインとアンシャープマスク編

    Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・印刷について編 の続きです。 Photoshopのドットゲイン設定をもう一度 全ての基、グレー変換のカーブを、各種ドットゲイン値で比較してみます。 前回の「印刷について編」のおさらいです。 つらつらと図を見てみましょう。どれくらい設定で違うのかを比較します。 PDF版:http://d.pr/f/wxHp (ドットゲイン設定を変えて、グレー値→Lab/L値を取りました) (このグラフを書くためのJavaScript作成にあたって、@AJABON さん、 @chalcedony さんに大変お世話になりました。いつもありがとうございます) メインのカーブは青い引き出し線のもの。縦軸のL値を「見た目のあかるさ」と読み替えてください。 Photoshopは、画

    Photoshopグレースケール・印刷向けのグレースケール画像のつくりかた・ドットゲインとアンシャープマスク編
    htn_50koma
    htn_50koma 2013/04/15
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  • Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた

    グレースケール変換の方法は多々ありますが、どうも「モード」→「グレー」がDisられる傾向があるようなのでそれは違うよ!というところから少し。 モード→グレーは結構優秀 (実際にはモードから変換するのではなくて、「編集」→「プロファイル変換」を勧めます。これだけは設定しておきたいPhotoshopショートカットキーの小ネタ) これを変換してみましょう。 (以下マウスオーバーでこの画像に変わります) モード変換グレー 他と比べると濃いのですが、色の濃度変換は最も感覚的に近いかと。PCの方はカーソル乗せたり外したりしてみてください。 参考:osakana.factory – グレースケールのひみつの3番目 どちらにしても、オフセット印刷向けに変換するのであればこの後の調整は「必須」です。これはどの方法でも同じです。 LabモードLチャンネル Lab変換後Lチャンネルのみ表示させ、そのままモード変

    Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた
  • CMYKラヴな方へのRGB補正のすすめ(追記あり) – やもめも

    このエントリーは最新版があります。こちらもどうぞ 『まだCMYKで消耗してるの?〜大幅な色補正をCMYKで行ってはいけない理由〜 – やもめも』 いいわけ 印刷関係の方とお話していると、「とりあえずCMYKでないと感覚が掴めないよー」という方が多いかな、という印象を持ちました。WEBの人や合成大好きな方には今更なのでしょうが、ここではRGBでの補正を簡単に説明しようと思います。異論反論たくさん出ると思いますが、これをきっかけにRGBで触って慣れてもらえれば、というエントリですのでお手柔らかに。入ったJPEGをまずCMYK分解してから補正するぜ!な方向けのエントリです。 なぜRGBか フィルタが全部使えるぜ!とかいろいろ利点はありますが、印刷業に限って言うと きちゃない写真をいじくるのが楽になる! とりあえずものは試し、同じ写真(暗いやつ)のCMYKとRGB版を用意して、トーンカーブで明るさ

    CMYKラヴな方へのRGB補正のすすめ(追記あり) – やもめも
    htn_50koma
    htn_50koma 2012/10/02
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