漫才の頂上決戦「M―1グランプリ2024」の決勝が12月22日に開かれます。20回目の開催となる今年は、過去最多1万330組がエントリーし、決勝で争う10組のうち9組が決まりました。 きてれつなネタ…
「THE SECOND」ジャルジャル、タモンズ、カゲヤマ、セルライトスパら出場表明 2024年12月19日 8:30 3636 117 お笑いナタリー編集部 × 3636 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 815 2809 12 シェア
「M-1グランプリ2024」準決勝進出者真空ジェシカ / マユリカ / カベポスター / トム・ブラウン / ヤーレンズ / 家族チャーハン / 十九人 / 金魚番長 / ナイチンゲールダンス / エバース / ドンデコルテ / シシガシラ / カラタチ / ダイタク / ひつじねいり / 令和ロマン / 例えば炎 / オズワルド / フースーヤ / 今夜も星が綺麗 / ママタルト / インディアンス / 豆鉄砲 / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / 滝音 / 豪快キャプテン / バッテリィズ / ジョックロック / スタミナパン 「M-1グランプリ2024」準々決勝進出者大阪・京都会場ダブルヒガシ / 天才ピアニスト / カベポスター / 駐輪ガム / 鬼としみちゃむ / 涼風 / 茜250cc / いつもたいしゃ / 華山 / 愛凛冴 / タチマチ / たくろう / マーメイド
東京3回戦は11月6日から8日までの3日間行われた。前回のファイナリストでは優勝者の令和ロマンをはじめ、真空ジェシカ、ダンビラムーチョ、マユリカ、ヤーレンズ、くらげ、シシガシラも通過している。モグライダーの名前はなかった。 このほか決勝経験者は、今年がラストイヤーのトム・ブラウン、ロングコートダディや、ヨネダ2000、オズワルド、ゆにばーす、インディアンス、男性ブランコ、東京ホテイソン、キュウ、ミキ。準決勝経験者では大自然、カゲヤマ、カーネーション、ナイチンゲールダンス、エバース、シンクロニシティ、きしたかの、ケビンス、ダイタク、四千頭身、ママタルト、滝音、ビスケットブラザーズ、スタミナパン、ニッポンの社長が名を連ねた。 初の準々決勝進出を果たした中にはユニットも。今夜も星が綺麗はヒロ・オクムラと三福エンターテイメント、頭虚偽罪はサツマカワRPGとこたけ正義感、ドラゴンは鈴木バイダンと元1
令和ロマン・髙比良くるま 『M-1グランプリ2023』王者・令和ロマンの髙比良くるまが『漫才過剰考察』という本を出す。取材前にゲラを受け取り、一読して、クラクラしてしまった。文字通り、漫才が過剰に考察されている。年末の国民的行事となった『M-1』が今現在どんな状態にあり、昨年、自分たちがなぜ“優勝してしまった”のか。『M-1』に勝つ漫才と、寄席との関係性。お笑いそのものを東西のみならず、南北に分類した特色の違い。まさに縦横無尽、論の波に飲まれ、最後にはお笑いの波打ち際に放り出された。そういう読書体験だった。 そのくるまに、話を聞きに行った。ここまで漫才について過剰に分析と考察を張り巡らせた本を書いて、また今年その『M-1』に出るのだという。現場で受け取った実本の帯には、霜降り明星・粗品の言葉として「お笑いの悪魔に魂売ったんやな」と記されていた。 ──非常に興味深く拝読したんですが、口を挟め
歴代の真打ちには青空千夜・一夜をはじめ、あした順子・ひろし、青空球児・好児、東 京丸・京平、すず風 にゃん子・金魚、ナイツ、宮田陽・昇などが名を連ね、直近では2017年にU字工事が昇進している。 オキシジェンの「真打昇進お披露目」コーナーでは、漫才協会会長のナイツ塙、副会長の宮田陽、理事のU字工事の立ち会いのもと、オキシジェンからの挨拶とネタ披露、特別ゲスト渡辺正行、ホリとのトークを実施。来場者には真打披露目を記念したパンフレットが配布される。 「漫才大行進」内「真打昇進お披露目」コーナー日時:2024年11月4日(月・祝)16:30~17:00 会場:東京・浅草東洋館 <出演者> オキシジェン ナイツ塙 / 宮田陽 / U字工事 特別ゲスト:渡辺正行 / ホリ
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