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思考とWebに関するhosiuoのブックマーク (3)

  • 管理人名の考え方

    サイト運営ではサイト管理人の扱いに関して2種類の手法がとられます。1つめはサイト管理人の存在を限りなく隠し、サイト内容にかかわってこないもの。2つめはサイト管理人が積極的にサイト内に現れるものです。 1つめは機械的に情報を集積、公開した情報サイトや、運営しているのは個人だが、組織を代弁している企業のサイトなどに良く見られます。第3者の意見であることを思わせることができ、公平な意見であるイメージを持たせることができます。 2つめは管理人をビジターと同じ、1人の消費者として語る手法が取られることから個人サイトに良く見られます。消費者ならではの包み隠さない、あっぴろげなコメントが使われているのも特徴です。お小遣いサイトは個人サイトばかりなので、お小遣いサイトではこちらのタイプを良く見かけますね。 今回はこの2つめの管理人が積極的にサイト内に現れるサイトでは重要なことを話そうと思います。特に

  • ネットにはまだテレビのような機敏さやえげつなさがない - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、テレビ業界で働く友人と久しぶりに事をした。その友人とは、前に「アムウェイの人たちが集まるカフェ」に関する記事を書いたことがあるのだが、そのことを教えてくれた後輩のMである。そのMと、回転寿司をべながら四方山話に花を咲かせていたのだが、その中で色々面白い話を聞くことができた。なんでも今、テレビには「イケメンブーム」が沸き起こっているらしい。 このところ、「イケメン」をテーマにしたドラマがいくつも作られ、それぞれヒットを記録している。フジテレビで2007年に放送された「花さかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」を筆頭に、「ごくせん」「ROOKIES」そして最近では、テレビ東京で「Cafe吉祥寺で」という昼ドラが放送されたりしている。さらには、ドラマではないけれど「クイズ!ヘキサゴンII」の「羞恥心」が流行しているというのもある。これらの番組には共通した特徴があるという。一つは、無名

  • 2ヶ月間のはてブの人気エントリーをチェックしてみて思ったこと

    そういえば、最近のネットの情報をそんなに追ってないなあ、と思って、だらだら過去のはてブの人気エントリーを眺めた。あまりさかのぼっても、止め時がなくなると思って適当に10月初めくらいで終了。まるで水の泡のように、情報が浮かんでは消え、浮かんでは消えしている。そういえば、ハルヒのバニーガール問題っていうのもあったな??、とか。北米サイトが無事開設されて何より。 「情報の消費速度が速くなった」というのは、それを助長しているマスコミが(他人事のように)話題に上げる問題だが、ものすごい速度で消費される情報とそれを消費するブックマーカーたち(と他人事のように書いているが、それを読んでいる私も含む)は、瞬間瞬間でしか生きていないニワトリを連想させる。 なんというか、もう少し、「人間のライフサイクルを前提にした情報消費のスタイルの提案」のようなものがあってもいいのではないかと思わないでもないなというか。大

    2ヶ月間のはてブの人気エントリーをチェックしてみて思ったこと
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