ADT r20 preview2/3で使えるようになった、Android NDK対応を使ってみた。 ■事前に EclipseへCDTインストールと、ADTのr20-Previewインストールが必要。 - EclipseでCDTメモ http://t-model.tumblr.com/post/23987171558/eclispe-cdt - Android ADT r20 preview2をインストールしてみた http://t-model.tumblr.com/post/24056715587/android-adt-r20-preview2 ■今回、検証用のNativeコードとしてCOCOS2Dxのサンプル(tests)を使用。 とりあえず、単品の起動確認をしておく。 - COCOS2Dx (v2 rc0):Androidでサンプル起動 http://t-model.tumblr.c
やっぱりマジメなJNI作ってるとブレークポイント張って中見ないとサッパリワカラナイんですよね。 でも、あんまりEclipseでやってるエントリが見つけられなくて、苦労したのですがJNI側のブレイクポイントまで飛んできたので方法をメモしておきます。 # 環境 Windows7 Eclipse 3.6 Helios Cygwin android-ndk-r6 プロジェクトは前回CDTを統合した時につかったプロジェクトをまんま使用します。 まずは該当プロジェクトの「AndroidManifest.xml」で「Debuggable」を忘れずに「true」にします。 ツールバーの「デバッグの構成」⇒「C/C++ Application」を選択し、開いているダイアログの左上の新規ボタンを押下します。 まずは「メイン」タブです。 名前は「〜デフォルト」だと分かり難いので、「IntegrateJni ND
EclipseからJNIをビルド→実行する方法を求めてggrksしてみたところ、情報が散逸していて実際に試してみたら上手くビルドできなかったりしたので、備忘録ついでにまとめてみた。 Eclipse 3.7 Indigo(日本語化) + Android NDK r6b で動作確認しています。 <AndroidプロジェクトにC/C++プロジェクトを追加> [ファイル]→[新規]→[その他]から、[C/C++]→[Convert to a C/C++ Project (Adds C/C++ Nature)]を選択します。 「CまたはC++プロジェクトへの変換」については、用途に合わせて「Cプロジェクト」または「C++プロジェクト」のいずれか適切な方を選択してください。 プロジェクト・タイプから「Makefileプロジェクト」を選択し、さらに右側のツールチェーンは「他のツールチェーン」にして完了し
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