[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

本と応援に関するhito-kanのブックマーク (6)

  • 吉祥寺に「本屋をシェアする文化」の発信基地を作りたい。 - クラウドファンディング READYFOR

    達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について 6月26日、皆さんのあたたかいご支援・応援のおかげで、無事に目標金額に到達することができました!!当に、当にありがとうございます。 「屋をシェアする文化」の発信基地を作りたい、というアイデアに賛同いただき、皆さんの応援によって着実に“カタチ”になっていくことがとても嬉しく、クラウドファンディングを開始してからというもの、一つ一つのご支援・応援に感動する毎日でした...。 そして募集終了まで3日を残し、日ネクストゴールを設定することを決めました。ここからいただくご支援は、【綿菓子機の購入費用+水回りの工事費用】にあてさせていただきます。 応援してくださった皆さんと一緒に、さらなる素敵な空間を目指します。残り3日となりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします! 6月27日追記 中西 功 “無人古屋”の次はブックマンション! 東京・吉祥

    吉祥寺に「本屋をシェアする文化」の発信基地を作りたい。 - クラウドファンディング READYFOR
    hito-kan
    hito-kan 2019/06/23
    気になるプロジェクトも残り1週間! 応援しとります。
  • 「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!

    ときどき、「応援」という行為について考える。 応援は、相手にパワーを送るわけだが、実は応援する側もパワーをもらっている。 贔屓のスポーツチームを応援したり、学生時代から追いかけているアーティストを応援したり、家族や友人など近しい人の活動を応援したり、いつか出逢って今は離れている人をひっそり応援する、ということもある。どのシーンも、実は、応援している自分自身が励まされていることに気づく。 エマソンの『自己信頼』から「応援」を考える 宿る力を信じる 応援のベースになるのは、その人に宿る力を信じることだ。 先日読んだラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』には、こんなフレーズがあった。 私たちの中に宿る力は、まったく新しい種類のものであり、それを使って何ができるかを知っているのは人だけだが、実際にやってみるまでは人にさえ、それが何かはわからない。 あれこれ口出ししてみても、それができるかど

    「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/19
    「自己」信頼を考える本から、「誰か」を応援することについて考えました。
  • その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ

    この前、信州上田市でトークイベントがあり、それがきっかけで買った。 <参考記事>【NABO】お父さんが毎日焼いてくれたものすごいまずい卵焼きの話。 このの中の204ページに「かけらたち」というタイトルの文章がある。 その中の文章を少しだけ抜粋させてもらう。 「ああ、この人はこういう人なんだなあ、きっとこういう人生にしたいんだろうなあ、ということは、真剣に観察しているとだんだんわかってくる。したい人生にできない要素というのは、意外に小さいところに宿っていて、さらにはなかなか治しがたいシステムになっていることが多い。」 「一番の仕事は私の周りの愛する人たちが困っている時に、私の観察の結果を知らせること。私の観察した角度から見たその人の姿とその人の魂の声を合わせたもので、その人の今置かれている状況から脱出することを手伝うこと。その人の現実が少し変われば世界はほんのすこし良くなる。」 吉ばな

    その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/22
    紹介されている吉本ばななさんの『イヤシノウタ』、昨日たちよった本屋さんで出逢った。「誰かの小さな幸せにつながる」仕事、素敵だな
  • 逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE

    2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「」の概念。『の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 【以下からの続きです】 イベントレポート「逆襲するのために」1/5 イベントレポート「逆襲するのために」2/5 イベントレポート「逆襲するのために」3/5 イベントレポート「逆襲するのために」4/5 「もう少しこのお金を使いたい」人た

    逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE
    hito-kan
    hito-kan 2016/03/13
    「すごく気に入ったから、もう少しこの本にお金を使いたいよ」という人たちに…
  • 弓 - 無印都市の子ども

    この一週間で僕のブログを読んでくださる方が大幅に増えました。 なので今回は「ゆるふわポップカルチャー」や「インターネット自由研究」ではなく、自分のブログそのものについて書く。 この記事は、次の記事を書くための文章であって、たぶん面白くないと思います。そしてあくまで「先の記事で多くの方に読んでもらえた」ことについてだけに触れ、その記事の内容についてここでは再考しない。 矢 これほどまで多くの方に自分の文章を読んでもらう機会は今までなかったし、これからもそうあるわけではない。自分の考えや主張が人に届き、しかも肯定的なレスポンスが返ってくることはとても嬉しい。 ブログを始めた直後から薄々気づいてはいたけれど、今回はっきりと実感できたことがある。 日頃大したアクセス数もないブログに自分の思ったことを書いただけであっても、広く拡散されてから(例えばはてなブックマークのトップやgoogle検索から)記

    弓 - 無印都市の子ども
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/01
    前の記事とこの記事を読んで、読者登録しようと思いました。
  • Amazon.co.jp: 口下手でもできる!人の心を打つトーク術: 水野浩志: 本

    hito-kan
    hito-kan 2011/04/08
    1年365日発行されている水野浩志さんのメルマガから。「トーク」をテーマにした傑作選。
  • 1