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人類の宇宙進出というアイデアを、最初に大胆に提唱したのは誰でしょうか。 いろんな人物を挙げることができるでしょうが、その中に、イギリスの物理学者 J・D・バナールが入ります。 バナールは、1929年、27才の時に「宇宙・肉体・悪魔 理性的精神の敵について」という本を書きました。 この本には、スペースコロニーや、人間の改造など、極端に進んだ -- というよりもぶっとんだ未来が描かれています。 SFの原典とも言えます。 日本語訳も出ていたらしいのですが、残念ながら現在廃版になっていて、入手できません。 >> 復刊ドットコム、宇宙・肉体・悪魔 代わりに、以下で原文を見ることができます。 The World, the Flesh & the Devil (JD Bernal, 1929) しかたなく、辞書を片手に、第一章と、第二章を訳してみました。 >> I The Future -- 未来 --
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この企画書は、西崎義展氏から預かったものです。 今のようにワープロがなかった時代に、「漢字タイプ」で一文字ずつ打ち込み、 カラー印刷できなかったので(当時は高価だった)、1冊ずつ手作りで、合計10冊を 作るのが精一杯だったそうです。 この企画書を持ってテレビ局に行き、ゴーサインが出た後に、監督や、デザインなどの スタッフを決めたそうです(後述)。 これが幻の企画書の表紙です。 何度か雑誌で公開されたのでご存じの方も多いでしょう。 ここで注目していただきたいのは、タイトルの字体が現在も (映画やテレビで放映されたものと)変わらないことです。 写真の下に 企画 西崎義展 山本映一 と書かれています。 以下、西崎氏の文章を引用します。 『まづ、最初に知って欲しいことは、この企画書は、十冊しか造られなかった。 (手に出来る者は)TV局は無論だが、初期に参加、又は、営業制作のメインスタッフに限られて
Become a fan on Facebook - http://www.facebook.com/pages/wwwzillastylecom/239483620404 - Please! :) BBC documentary on Godzilla as part of their Monster Night. Part 1 of 4. Part 2 - http://www.youtube.com/watch?v=uoG2t04aWKc Like what you see? Rate & Subscribe! :D
アレクサンドル・ボグダーノフ アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・ボグダーノフ(ロシア語:Александр Александрович Богдановアリクサーンドル・アリクサーンドラヴィチュ・バグダーナフ、1873年8月22日(ユリウス暦:8月10日)ソコルカ - 1928年4月7日 モスクワ)はロシアの内科医・哲学者・経済学者・SF作家・革命家。本名はアレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・マリノフスキー(Малиновский)といい、民族的にはベラルーシ人である。普遍的なシステム理論から輸血による回春までと、幅広い科学的関心をもっていた。現代ロシアの同姓同名のテノール歌手は別人である。 地方の教育者の家庭に生まれる。ハリコフ大学で医学の学位を取得中に、革命活動に身を投じてはたびたび逮捕された。1899年に大学を卒業するも医学の道を棄てて、政治哲学や経済学を究め、ボグダーノフの偽
これは以下の日記の続きです。 →SFマガジン覆面座談会(1969年2月号)で石川喬司・福島正実を褒めていたのは誰? →SFマガジン覆面座談会(1969年2月号):はじめに →SFマガジン覆面座談会(1969年2月号):星新一に対する評価 →SFマガジン覆面座談会(1969年2月号):小松左京に対する評価 SFマガジン1969年2月号『覆面座談会 日本のSF'68〜'69』の引用を続けます。 A〜E=石川喬司・稲葉明雄・福島正実・伊藤典夫・森優(南山宏)という仮説を提示しておきます。 時代と踊る筒井康隆 B ぼくは、小松左京と筒井康隆を、よく比較して考えるんだけど、小松左京の場合は一口でいうと、仏つくって魂入れずというところがある。 A そろそろ出てきたな。(笑) B それに対して筒井の方は、葭(よし)のズイから天井のぞく……(笑)今までの作家はどちらかといえばこの後者の方だった。彼の特長は
あらすじ 西暦1984年。世界は三つの超大国に分割されていた。その一つ、オセアニアの都市に住むウィンストン・スミスは自分の住む世界のあり方に常に違和感を感じ続けている。そして彼はささやかな抵抗を始めた。それと時を同じくして彼の前に二人の人間が現れる。 訳者あとがき 「一九八四年」は1949年6月8日に出版された。メインテーマはその4年前に出版された「動物農場」と同じく全体主義に対する批判だ。しかし「動物農場」が明確にソビエト連邦をモデルとしていたのに対して「一九八四年」ではより一般的な全体主義に対する懸念が表明されている。 作品の反響は大きく、現在でも各方面に影響を与え続けている。「一九八四年」にインスピレーションうけたAppleのCM はあまりに有名だし、日本の小説でも村上春樹の「1Q84」、伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」など多くの作品が強い影
関羽VS宇宙人=関羽、香港を救うの巻 ツイッターでは一見して政治事件などに感心がありそうな学生に見えるかもしれませんが、やっぱ、こうゆうおもろいネタには抵抗がありません。今日はそんな自分には個人的にツボなネタです、政治抜きでw 香港映画、有名ですな。独特のスタイルで今も世界中多くの人達を魅了し続けています。そして何を血迷ったか1976年にはこんな映画まで撮っちゃってます。ちなみに中国の一部ではちょっと知られてるお宝映画です。日本人で知ってる人いるかな?2チャンネルあたりにはあるかも。 その映画とは?!ジャジャーン、『戦神』! *当記事はブログ「オレ的中国の実態」の許可を得て転載したものです。 これは明らかに「関羽」ですね、なぜか巨大化して香港の街に立っています(右側)。日本のウルトラマンを真似て特撮物でも作ったんでしょう。 (下記写真の横書きは右から左に読んでください) <あらすじ> 父は
中国政府は、このところテレビドラマで人気を集めるあるジャンルの取り締まりを始めた。中国に関するブログ「チャイナ・ハッシュ」の記事を見てみよう。 タイムトラベル物のテレビドラマではたいてい、現代に生きる主人公が何らかの理由、何らかの手段で時空を旅し、古代の中国へたどり着く。そこで彼(または彼女)はさまざまなカルチャーショックを体験するが、少しずつ環境に慣れていき、ついにはその時代の誰かと恋に落ちる。 中国の視聴者がこの手の話が好きなのは間違いない。政府当局の国家ラジオ映画テレビ総局はそれが気に入らないようで、タイムトラベルを扱うドラマの制作停止を命じた。 停止の決定は4月1日のテレビドラマ監督委員会の会合で下されたが、なにもエイプリルフールの悪ふざけというわけではない。ドラマ制作に反対する当局にはもっともな理由がある。 「タイムトラベルはテレビや映画で人気のテーマになりつつある。だがその内容
今回はちと趣向を変えて。 ファミコン漫画といえば「ゲームセンターあらし」や「ファミコンロッキー」あたりがメジャーなんだけど、北斗の拳もどきのファミコン漫画があったのを知っているだろうか?その名は「ファミコマンド竜」。 そうゆう私も、この作品の存在はまったく知らなかった。 私が知ったのは2003年。コンティニューVOL.13で特集されていたのがキッカケ。 記事によると、こんな作品だったらしい。 画像、文章はコンティニューより引用 ストーリー 199X年、核戦争によって人類は滅亡の危機に瀕したが、飢えと死の恐怖の中、わずかに地下シェルターで生き残った人々には唯一残された娯楽「ファミコンゲーム」があった。それから数十年、暗く長い地下生活から生まれた新ルール「ファミコンゲームの優劣によって決まる厳しい身分制度」に苦しめられる人々を解放すべく、ある日、支配者マッド・グロスに闘いを挑んだ男がいた!コン
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