FoursquareのAppsというページに、彼らのAPIを使ったアプリ一覧を発見。2010年8月半ば時点で、お遊び系のアプリからお小遣い管理的な実用的なものまで60弱のアプリがあるみたい。APIを活用したアプリ数の増加が、Foursquareのプラットフォームとしての確立を後押しすることは間違いない。ということで、中から22点をピックアップしてご紹介します。 ————- ■”Assisted Serendipity” 「偶然の出会いをお手伝い」とかって訳しちゃうとかっこ悪いけれど、ちょっと面白い。お気に入りの場所を指定しておくと、その場所の男女比率が傾いたときにプッシュ型の通知がくる。お、いまこの店は女子率が高いらしい、行ってみよう(ってなるかは別として)みたいな使い方。 ■”Beerby” 「近く」を意味する”Nearby”(ニアバイ)にかけたアプリ名。自分が飲んだクラフトビールを記録
html5のcanvasのピクセル単位の処理を試してみた。ここで動かせる → http://dev.shokai.org/test/canvas/cv/ ソースはここ https://github.com/shokai/js-canvas-test/tree/master/cv 輪郭抽出とかしてみた ■canvasでのピクセル処理方法 canvasはgetContext(‘2d’)してからgetImageDataするとImageDataオブジェクトが手に入る。 あとの処理はこんな感じ(画像をグレースケールにする例、cv/main.jsの39行目あたり) var canvas = $('canvas#img'); var ctx = canvas[0].getContext('2d'); var img = ctx.getImageData(0, 0, canvas[0].width, ca
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