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2018年4月9日のブックマーク (4件)

  • Django 2.0リリース! 最新のDjangoで作るカンバンボードアプリ ~ モデルの定義とDjango REST frameworkの実装

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Django 2.0リリース! 最新のDjangoで作るカンバンボードアプリ ~ モデルの定義とDjango REST frameworkの実装
    hidehara
    hidehara 2018/04/09
    2.0 結構ワクワクする変更が多いなー。Python3.4以降だけに対応しただけじゃなくUI系も大きく変わっていそう。これは、早く使ってみなければ (心の裏では、マイグレーションするコストもチラチラ計算しつつw)
  • Python製Webフレームワークの比較とDjangoの環境構築

    9年ぶりとなるメジャーバージョンアップを控えて、盛り上がりを見せているDjango。この連載では最新のDjangoとDjango REST frameworkを用いたプロダクト開発の手法を、実務に使える形でお伝えしていきます。今回はDjangoの特徴を確認してからDjangoプロジェクトの環境構築についてをご紹介します。 はじめに データ分析機械学習の隆盛に伴い、Pythonの人気は近年とても高まっています。それはNumPyやChainerといった便利なPythonライブラリが充実しているという理由がもちろん挙げられますが、Pythonが汎用プログラミング言語であることも人気の後押しになっています。 実際、「収集・分析したデータの二次活用として、Webアプリケーションを作りたい」という声をよく聞くようになりました。Pythonならデータ処理からWeb開発まで一貫して同じ言語で書くことがで

    Python製Webフレームワークの比較とDjangoの環境構築
    hidehara
    hidehara 2018/04/09
    2.0 ベースの記事がでてた。ちと第一回にしてはコア(ある程度なれた人向け?)感はあるけど、知っておいて損のない内容。連載が進むのが楽しみ。
  • 最新のDjango本「Two Scoops of Django 1.11: Best Practices for the Django Web Framework」 - Pavement

    PythonRubyPHPなんかと比べて日語情報が少ないというのはよく聞く話です。 それはPythonの主要フレームワークであるDjangoに関しても同様で、 公式のチュートリアルはしっかり日語化され懇切丁寧な内容となっているものの、 それ以外の書籍等に関しては「命がない」という感じがします。 同じように、いわゆる「Djangoがない」というのが下記の記事でも書かれています。 ベスト・オブ・Django! - akiyoko blog そこで紹介されていたのがこれ。(すみません、こちらにも貼らせて頂きます) Two Scoops of Django: Best Practices for Django 1.8 作者: Audrey Roy Greenfeld出版社/メーカー: Lightning Source Inc発売日: 2015/05/15メディア: ペーパーバックこの

    最新のDjango本「Two Scoops of Django 1.11: Best Practices for the Django Web Framework」 - Pavement
    hidehara
    hidehara 2018/04/09
    いや、なに、Two Scoops of Djang の Django 1.11 対応の新刊でてるのか! これは買わねば w Kindle本 or .com からの輸入がいいかも
  • 自社開発ツールでNoOpsを目指せ! インフラ運用を自動化し、作業の負荷軽減と効率化を実現【デブサミ2018】

    ビルドツールなどで自動化が進む、クライアントやサーバーアプリケーションの開発。しかし、インフラはどうだろうか。あらかじめコード化されていたり、必要に応じて環境をすぐに構築できたり、インフラの更新をコードベースで実行できたりするだろうか。多くのソーシャルゲームの開発・運用を行う株式会社gumiでは、それらを支えるインフラ環境が相当なボリュームとなっている。しかしAWS CloudFormationやTerraform、Ansibleといった既存のツールのみでは、大規模なインフラの設計・開発・運用は難しい。この課題を解決すべく、同社はインフラ自動化ツールを独自に開発。ツールが自動的にAWS上にインフラを構築してくれるようになった。その取り組みを、同社の中島孝雄氏が解説した。 株式会社gumi Technical Strategy & Development 中島孝雄氏 インフラチームの負荷軽減

    自社開発ツールでNoOpsを目指せ! インフラ運用を自動化し、作業の負荷軽減と効率化を実現【デブサミ2018】
    hidehara
    hidehara 2018/04/09
    Ansibleなどの運用ツールをラップしちゃうとは。 そこを実装するだけの設計と開発力が必要だよなぁ。まずは、何から手を付けるのがいいだろうか?しかし、3.5人でこの規模はすごい!