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mass communicationに関するhi_kmdのブックマーク (1)

  • 歴代官房長官会見を500回以上取材した記者が見た“ガースー決壊” | 文春オンライン

    「指摘は全くあたらない」「質問に答える場ではない」。鉄壁の菅官房長官が、ついに会見を強制終了した――。先日、質問を打ち切られたばかりの朝日新聞記者が、「答えない権利」を行使する政権中枢の姿を問う。 ◆◆◆ 衆議院が解散され、国会議員の姿もまばらになった東京・永田町。その一角で続く数少ない政治家による定例記者会見が、首相官邸での官房長官会見だ。平日の1日2回。あらゆるテーマの政府見解を問うことができる。 10月2日は「希望の党」を立ち上げた小池百合子・東京都知事の衆院選出馬に関する質問が出た。菅義偉官房長官は「まず小池都知事の出馬はご自身で決める問題であって、政府としてコメントすることは控えるべきだ」と断った上で、「国を思うのであれば堂々と出馬宣言されて、真っ正面から政策論争をやっていくことが必要だというふうに、私自身、心から思っております」と自身の感想を述べた。

    歴代官房長官会見を500回以上取材した記者が見た“ガースー決壊” | 文春オンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2017/10/05
    安倍政権は一貫して「丁寧な説明」とは縁遠い。それは、民主主義から縁遠いとも言える。発表を垂れ流すだけならマジでネットで事足りる。マスメディアは自省し、記者クラブの解体と、欧米レベルの報道体制が欲しい。
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