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ktkrに関するheis101のブックマーク (2)

  • 科学との正しい付き合い方 BrainHackers - Naotaka Fujii

    昨日のトーク会場でディスカバー21の方からいただいたので、「科学との正しい付き合い方」を読んでみました。 内田さんのを読むのは初めてですが、全体のメッセージに全く異論はありません。僕自身が、世間で言う「科学者」なので、あまり客観的ではありませんが、サイエンスコミュニケーションに関する諸問題をきちんと整理されていると思いました。 詳細は書を読んでいただくとして、僕なりの科学の現状についての感想は以下。 内田さんの指摘する、サイエンスコミュニケーションが一部のオタクにしかリーチ出来ていないというのは、まさにそうだし、コミュニケーター自身が科学オタクなので、オタクの中だけで「科学」が循環しているというのは、状況の認識として正しい。その居心地の悪さがあるせいで、僕はサイエンスコミュニケーターのヒト達とうまく馴染めない。 科学者でもそのオタク傾向がある人たちはそれを共有できるのでしょうが、僕は特

    heis101
    heis101 2010/04/14
    「知っていれば楽しめるというのがオタクなのであって、オタクじゃないヒトからすれば、別になんだって良いじゃないかと思ったりする。」
  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

    heis101
    heis101 2010/03/24
    「それは国産の情報テクノロジー「ミニテル」に固執したせいで、インターネットの導入が遅れ、そのせいで、巨大な社会的損失をこうむったフランスの直近の例とは比較にならない規模のものになるだろう。」
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