ASUS、GeForce GTX 690搭載ゲーミングモデルなど、デスクトップPCのラインアップを拡充:2012年PC秋冬モデル ASUSTeKは、GeForce GTX 690を搭載したゲーミングモデルや、コンパクトなスリムタワー型など、Windows 8搭載デスクトップPC計6シリーズを発表した。11月17日より順次発売する。 ラインアップを拡充し、全モデルでWindows 8採用 ASUSTeK Computerは11月14日、同社製デスクトップの2012年秋冬モデル6製品を発表した。ラインアップはゲーミングモデルの「CG8890」「CG8580」「CG8480」、ミドルタワーモデルの「CM6870」「CM1745」、スリムタワーモデルの「CP3130」という内訳だ。既存モデルの特徴を引き継ぎつつ、OSをWindows 8にアップデートしている。 ゲーミングモデルの「CG8890」は
ISAO TOMITA feat. HATSUNE MIKU 冨田勲「イーハトーヴ交響曲」
皆様お世話になっております、セガ山下です。 VOシリーズのコラムは随分久しぶりとなってしまいました(汗) さて、本日PlayStation3用配信タイトルとして、PS2アーカイブス『電脳戦機バーチャロン マーズ』を発表させて頂きました。 ※こちらはPS2版のパッケージ画像です。 以下簡単な製品概要となります。 <概要> ————- 機種:PlayStation3(配信タイトルとなります) 配信時期:2013年春頃 価格:未定 対応周辺機器:『TWIN STICK 3(ツインスティック3)』発売元:株式会社ホリ ————– 以下、補足説明させて頂きます。 今回『マーズ』は“PS2アーカイブス”タイトルとして配信されます。 PS2アーカイブスは、ソニー・コンピュータエンタテインメント様(以下SCE)が取り組んでいる、PS3でPS2のタイトルを遊ぶ事ができる施策です。 この夏から順次配信が開始さ
11月8日付でカプコンが米国特許商標局に“Fighters of Capcom”なる商標を登録していた事が明らかとなりました。商標名を見る限りでは、新たな格闘ゲームの登場を予感させますが、海外サイトでは、国内でモバイル向けに配信されている『みんなとカプコンオールスターズ』のローカライズ版とも予想されている模様。詳細は不明ですが、今後のカプコンからの続報に要注目です。(ソース&イメージ: USPTO - Fighters of Capcom , RockmanCorner) 【関連記事】噂: Microsoftが名作対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』の商標を更新 噂: Wii Uのローンチタイトルとして登場か、任天堂が『ウェーブレース』の商標を更新 セガが『Skies of Arcadia』(エターナルアルカディア)の商標を更新 放棄状態にあった『人喰いの大鷲トリコ』の海外商標
「蒼天航路」の王欣太、「極道めし」の土山しげるら9名が名を連ねた第1弾告知に続き、今号では3名の作家を新たに発表。掲載予定順にそれぞれ、「ぢべたぐらし あひるの生活」のマツダユカ、「王様ゲーム」の連打一人、「むすんでひらいて」の水瀬マユが漫画アクションの連載陣に加わる。開始時期、内容などこのほかの詳細はまだ明かされていない。 なお第1弾で発表されたのは王、土山のほか、オジロマコト、池田邦彦、青空大地、モンキー・チョップ、桜壱バーゲン、大井昌和、森遊作。オジロは本日発売の漫画アクション23号から「富士山さんは思春期」をスタートさせた。また12月4日発売号からは青空の「抜け忍転校生ハヤテ」が、12月18日発売号からは池田の「シャーロッキアン!」第4シリーズと、土山の「闘飯」が開幕する。さらに漫画アクション編集部によると、2013年1月8日発売号から始動する王の新連載は、古代中国を舞台にした作品
◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母
海外ユーザー向けのPC/モバイル/スマートテレビ用カラオケアプリ“The Karaoke Channel”を運営するStingray Digitalは、Xbox 360向けにストリーミングでカラオケが楽しめる新アプリ『Karaoke』の配信を発表しました。 Xbox LIVEで利用出来るこのアプリでは、最新のヒット曲や往年の名曲を含む8000曲以上が選曲可能で、ヘッドセットやXbox 360専用マイクを接続してプレイする事が出来るそうです。料金体系は2時間、6時間、24時間の時間制となり、無料のカラオケソングも用意される他、定期的に新曲も追加予定とのこと。 またSmartGlassにも対応しており、こちらを利用する事によりデバイス側で曲の検索や予約が可能に。本アプリは今年中にリリースが予定されています。(ソース: PlayXBLA via VG247) 【関連記事】 MicrosoftがX
表情の変化をゲームシステムに組み込んだ『L.A. Noire』など、より表現力の高い映像を実現するモーションキャプチャ技術ですが、Kinectなどのモーションデバイスを利用して顔の表情をキャプチャ出来る開発キット“FaceShift”のリリースが開始されました。 Faceshiftはマーカー類を顔に取り付ける事無く、表情の変化をリアルタイムに3Dモデルへ演算が可能で、アニメーション作品の開発現場や、オンラインゲームなどのアバターへの採用が期待されています。数ヶ月前からASUS Xtion live Proなどのモーションデバイス向けにベータ版がリリースされていましたが、今月の15日よりKinectに対応したプロ/個人向けの2種類の製品版が提供開始となった模様です。 尚、同様の技術はSony Online Entertainmentの多人数オンラインゲーム『EverQuest 2』で実現して
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