描き下ろしキービジュアルは東京会場と大阪会場それぞれに用意され、東京会場のものには空条承太郎が、大阪会場のものにはDIOが描かれた。展覧会は8月24日から10月1日まで東京・六本木の国立新美術館にて、11月25日から2019年1月14日まで大阪文化館・天保山にて開催される。大阪会場では東京会場から原画の一部が入れ替わる予定だ。 このたび展覧会の見どころとして、荒木描き下ろしによる完全新作の大型原画が全12枚展示されることが明らかに。大型原画は2000mm×1200mmサイズで、1枚ごとに異なるキャラクターとスタンドが等身大で描かれる。また展示会場にて、音声ガイドが貸し出しされることも決定。音声ガイドには荒木本人による解説が収録され、各展示コーナーの見どころを声優・ナレーターの恒松あゆみとともにナビゲートする。 さらに会場で販売される展覧会オリジナルグッズの一部も追加公開。ジョルノのテントウ